考察を語り合うスレ
ガイドラインをよく読んで、他人に対する敬意を忘れずに投稿しよう!
>「決して頭が免許と共に渡す『銃器類制作ガイド』から逸脱した技術は研究も、想像もしてはならない。」
タマキ | Library Of Ruina 攻略 Wiki | Fandom
「ガイドから逸脱した技術を想像することも禁止」って
頭は本当に都市の人の頭の中まで覗いてるんですかね…?(思考盗聴的な技術ありそうで怖い)
それとも、難癖つけてしょっぴくための方便かな?
外郭の研究所が襲撃された時に、赤い霧が幻想体を鎮圧したってあったけど幻想体って死ななかったはずだよね。
アインとベンジャミンだけなら回収なんてやりようがないし、その時の幻想体って置き去りじゃん。L社の業務であった社外幻想体の確保って、コイツらのことだったのかな?
それと社外幻想体は抽出した幻想体よりずっと少ないって話だったし、大半は野放しだろうね…リンバス辺りに絡んできたりしないだろうか
久しぶりにLCやってたんだが、ねじれさせようとしてくる謎の声ってアダムが関係している気がする
アダムは人間の殻を剥がし、自我を解放させようとしてたし、アダムやアインは人類を森と比喩していた
光が不完全だった為、アダムの影響が出てねじれが発生するようになったのでは?
都市の形状が中心をAにして右回りにB、Cってなっているって話(ねじれ探偵で地図を見たときの話の部分)だけど、リムバスのPVの映像にあったこれが都市の形なんだろうかね
あとやっぱり都市の区画が25しかないのに翼が26ってもの謎だよなぁ。
あとリムバスのサブタイトルのface the sin save the egoは直訳すると「罪と向き合い自我を守る」 図書館で光の種を蒔いた以上光の種が宿ったから図書館本編よりEGOとねじれを発現させる人がさらに増えたからこそのサブタイトルなのかな
別次元から人格をダウンロードする特異点、W社の詐欺っぷりを見るに絶対嘘ついてるよな…。
「人を攫って脳みそ引っこ抜いてデータ化、別次元の可能性だとか言いながら他人の記憶のコピーを差し込んでるだけ」みたいなのありそう。
そう言われると、Aが死体からデータを引き抜いてセフィラを作った技術に近しい技術っぽいですね。
個人的には人格の技術開発者が自分のことを都市で三番目の天才と言ってたことが気になります。AとBのことを知ってる発言な気がしますね。
漫画はおじさんが案内人になるまでの前日談って感じなのか
紫おばさん勢力(帰還組?)vs赤おじさん勢力(新キャラ達)で敵対するのかなんやかんや丸め込まれるのかどっちだろう
天才を追い詰めて搾った出汁から文学が生まれるなんて言うけど、
歯車にもなれない駒以下の狗の扱いのフィクサー、クソみたいな路地での生活、残酷な死、全員がハッピーエンドになれないEDがもプロムン式(都市)出汁精製機なんやろなぁ。人間賛歌の出汁で回り続ける都市
リンバス、図書館組はどう来るかな、.....
やり方を変えるだけだしどこかで絡んできそう
失礼します
ちなみに、Library Of Ruinaでアンジェラは、具体的にどういう仕組みで人間になろうとしていたのですかね..........
ゲストを倒して本を手に入れて、それからどうするのでしょう?前作と同様に「光」と関係があるのでしょうか?どなたか知っている方がいたら教えていただきたいです.....
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