社会科学のストーリー5でケセドがアンジェラに、図書館の力を使えばゲストの殺害をしなくとも良いんじゃないか、と提案しようとしているシーンがある。
仮にアンジェラの心変わりがトゥルールートだとすると、囚われているゲストの解放、
ねじれ解消のため集めた光の放出、その後より平和的な方法での外への脱出方法の模索があると考えている。
今まで通り図書館を運営しながら、ゲストから死なない程度の感情の高まりで光を回収、
この方法がもし可能なら前作の試練の文と矛盾なく、長い時間の果てにアンジェラが外に出ることが叶うかもしれない…なんて妄想