狂ってない頃のローランにカルテルを潰す理由なんてなさそうだし、ピアニスト事件の後に襲撃したんだろうねぇ
別次元から人格をダウンロードする特異点、W社の詐欺っぷりを見るに絶対嘘ついてるよな…。
「人を攫って脳みそ引っこ抜いてデータ化、別次元の可能性だとか言いながら他人の記憶のコピーを差し込んでるだけ」みたいなのありそう。
公式ホームページが日本語化され、EGOや人格周りの興味深い表現が出てきたね。
別次元から人格をダウンロードする特異点とか、[検閲済み]の特異点を使うだとか。
26区の特徴とかにも踏み込んでくれそうだし、世界観の拡張にはとても期待できる。
ただ上でも言ってる通り、ソシャゲとしての展開に一抹の不安はあるね…。ストーリー面が厚いゲームだからしっかり完結させてくれるとは思うけども。買い切りかそれに近い奴だといいね。
でも一番はAndroid限定ってことだよ!遊べねぇ!
プロムンの本気がヤバい
・幻想体の処理は不明。幻想体は基本的に死んでも復活するのと、光はLCで生産したエネルギーにAを混ぜて作られているので生き残ってると思う。
・ローランが口にした「紫の涙」は、都市の星ランクで赤い霧の後に戦うあの紫お姉様のこと。ローランを手伝うために(最終的には紫の涙自身の利益になることを見越して)次元を渡る能力を使って無理やり図書館に送り込んだ。
・外郭の研究所に頭がやってきた本当の理由のは「人間と同等の知性を持つ機械を作ったから」だった。しかし、アンジェラの作製は研究所壊滅後に行われたため設定の統合のために無かったことになった。
現在の調律者の発言を見る限り、シンプルに人類の治療が頭の目的に反するから襲撃したと思われる。
miliの歌に出てくる思想警察って頭かな?
どうもlimbusっぽい気がする
あの子ってString Theocracyに写ってた子と同じかな?かなりゾクゾクする
幻想体戦後に司書が喋るっていう超地味なバグも直った…。馴染みすぎてて、今まで誰も報告してなかったのか?
虫歯が辛いって?わかった!今から裏路地の人間捕まえてくるね!
外郭の研究所が襲撃された時に、赤い霧が幻想体を鎮圧したってあったけど幻想体って死ななかったはずだよね。
アインとベンジャミンだけなら回収なんてやりようがないし、その時の幻想体って置き去りじゃん。L社の業務であった社外幻想体の確保って、コイツらのことだったのかな?
それと社外幻想体は抽出した幻想体よりずっと少ないって話だったし、大半は野放しだろうね…リンバス辺りに絡んできたりしないだろうか
罪に向き合い、自我を守る
楽しみすぎて頭が破裂しそう
悲しいことにエマとのシナジーほぼ0…せめて厳粛な哀悼に使ってあげよう
徹底して目が伏せられてるのは何だろうね。楽しみにしとけよってことなのか、カルメン級の業があるのか…
limbusの方更新来た!スタイリッシュでカッコいいじゃん!
もしかして怒り赤頭巾倒せたりするのかな
アンジェラは真に復讐を断ち切るためにカルメンと対峙したし、ローランが真に復讐を捨てるために戦うとかもいいなぁ
待てよ?地獄って基本的に地の底にあるし、これLC-Bなのでは?
エンドコンテンツか、次回作か…静かに動いてるみたいだ。また地獄を見せてくれプロムン!!
正直、黒紫青朱ならなんとかなる。赤が混じるとアホくさ広域で死ぬ(確信)
なんとなく明るい雰囲気だし、区画ごと追放された後説はあり得る
図書館の招待状が届いてしまって、オスカーおじさんのワープ装置が性悪ピエロの所に送ってしまって、またしても図書館に来てほぼ全個体持ってかれて、青い奴に回収されて……運が悪すぎる。
なんかの間違いでモーゼス先生のところに落ちてれば、EGOを身につけられただろうか?