漫画はおじさんが案内人になるまでの前日談って感じなのか
紫おばさん勢力(帰還組?)vs赤おじさん勢力(新キャラ達)で敵対するのかなんやかんや丸め込まれるのかどっちだろう
Google Playってことは前から話してたソシャゲなのかな?正直審査通るのか怪しいぞ。どう転ぶのか楽しみなような怖いような
コミックはどうせろくでもないんだ
義体組は等しく性別不明なのに女性と明記されてるアンジェラはやっぱり特殊だな
思ってたより食べ物はまともっぽくてちょっと安心
ストーリーエディターはゲーム内のCGは全部?見れるしサントラに収録されて無い曲(前作の流用とか)も聞けるし作る気なくても一回見ておくといいかも
まだまだとりあえず動かせる段階だからだいぶ疲れるのが難点
開発者コメントすごい量なのに早いな…
今更気づいたけどローランとアンジェラがまとめた設定なのか、開発者コメント以外の文章力がちょっと怪しいのはローランのせいと思うと納得
本の中にいる(物理)
アートブックがもしあるならvol2の71ページ(pdfでは37/91)を見ればわかる、中々シュール…
見た目素材さえ揃えればって感じか
広域が駄目っぽい?モーションは汎用のみ?特殊な動作は無理っぽい?って感じで大ボスには向かなそうな感じ
Modと関係ないけどartbookのフォルダが写ってるし本は配られたらしいし配信もそう遠くはないかも
ねじれ探偵ゲーム化か…LC-2(仮)と若干内容が被るようで時期が違うから普通にアリだな、だいぶ期間は空きそうだけど…補足用の番外編としてみると現時点でもそれなりに量があるから問題自体はないのかな?
この期間が開くというのが結構曲者で旬を逃しがちだから実際どうなることやら
結構大きめな緩和が来たな、不要な周回を取り除いてる…ってコト!?コアぺより芸術バトぺ集めが楽になっていいぞ、あんまり使わないけど
周回減ってもany%RTAはきついと思う
実際はひとまとめにされるか無視されるかだから単に登場しうるトラウマ要素網羅しただけだとは思う、ざっと調べた感じだとピエロ名指しは見かけない感じ
ネタバレ要素と見ることもできる…LCと図書館もここまで酷くは…いや酷かったかも…
ピエロの登場←
図書館メンバーは外出れないからLC‐Bでは留守番かな…そもそもあいつら外郭生活エンジョイしてるし本編に復帰できるのか若干謎
時系列的に図書館後なんだろうけどL社の巣はどっか行ったし舞台どこなんだろう…外郭の研究所跡地は一応あるけど
ネズミ以下だったのがツヴァイネームドくらいになったんだから結構な強化ではある
一般人とはいえ一応改造後だしこれくらいはね?(それでも弱い…)
終末鳥+白夜+オーケストラ+赤ずきん&狼+魔法少女+アルリウネ+木こり+林檎が揃うハムハムパンパン時空本社は地獄だな…コア抑制も下手したらまだだし…なんで無事なんだ?
都市の星到達自体はそこまで厳しくないから全力で挑むなら…ができるのか、挑戦可能になった時点でもそこまで難しいわけではないけど
バグは正直怖い所さん、あと黒い沈黙が邪魔
地味に調べるの面倒だから助かる、図書館でやるべきネタでは…?
図書館も完結したししばらく間が開くからちょうどいいタイミングのセールだな
改めて考えるとこの内容で非常に好評なの凄いよな…理解したうえで買っているというのもあるんだろうけど
ダークだけどグロテスクではないからかわいい女の子目当てにうっかり踏んでも安心なのは実に良心的
謎アカのヘッダーに上部分あったんだな、猫が猫でちょっと安心した
ハムハムパンパン枠なのかな?(バス…?)
次のL社…は短絡的過ぎるか
EGOップの性能は失病のそれじゃないんだけどゲームバランスの都合で行動が…
不安定な泣く子のページとフィリップのページが別だから復活する説がある男