我々は依頼人の盾となるべきだ。 盾を自ら下ろすんじゃないぞ?下がっていいぞ。
接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | |
ツヴァイ南部6課の本 | 50% | 33% | 0% | 0% |
ウォルターの本 | 50% | 66% | 100% | 100% |
冊数 | 3.3 | 3.3 | 3.3 | 3.3 |
バトルページ[]
守護者(1) ×2 | |
使用時 次の幕 すべての味方 忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X 1 獲得 1~5 1~6 |
制圧(2) ×1 | |
5~7 2~4 |
流し打ち(1) ×2 | |
2~4 3~5 的中 次の幕 束縛この幕において、速度の値 -X 2 付与 |
逆襲(3) ×1 | |
1~10 マッチ勝利 自分の次のダイスの最大値+3 4~5 3~4 |
治安維持(0) ×2 | |
2~6 マッチ勝利 相手に 2 ダメージ |
コアページ[]
ウォルターのページ | |
63 29 3~5 |
速度 速度ダイス スロット +1 あなたの盾守備ダイスを威力ダイスの値 ±X +1 |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市伝説) | |
還元[]
ストーリー[]
協会は治安、戦闘、暗殺、情報、特許、取引など、主にフィクサーに出される依頼を管理する。金銭になる大きな局面には、いつも協会が介入している。協会があるから需要があるわけでなく、需要があるから協会ができるのだ。需要は依頼を出すということで、依頼はすなわち金だ。
非常に世俗的な考えとは言えるが、協会の仕事の進め方を見ると金に繋がるとしか思えない。例を1つ挙げるなら、都市で起こる大小様々な出来事、その全てを協会で1つずつ選んで分類する。都市怪談、都市伝説、都市疾病、都市悪夢、都市の星まで・・・。分類の基準は危険度などではない。危険度にいくら金を支払うことができるか?だけだ。
セリフ[]
- 我々は以前送った隊員とは違う。そう甘く見ないで欲しい。
- 盾を自ら下ろすことや、他による過失で下ろしてしまうことがないように。
- お遊びで戦うわけではない、真面目に臨むよう頼むぞ。
- たかが都市伝説の図書館ごときがツヴァイ協会に挑むとは。当然の結果だ。
- 当然の結果だ。本は有効活用させてもらおう。
- 相手を侮りすぎたのが間違いだったか……。
- 必ず成功すると思ってたんだが……。
- こういったことは日常茶飯事だ。
- 惜しいが、生きるべき人は生きねばな。
- 時間を浪費したな。邪魔するべきでは無かったな。
- こうやって1人ずつ処理することだ。
- この程度、厄介な問題ですらなかったな。
- 弱すぎる烏合の衆ではないのか?
余談[]
人物像[]
- 追記待ち
- 追記待ち