そ、それとももしかして新メニュー試食券とか……。
接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | |
鉄の兄弟の本 | 50% | 33% |
コンスターの本 | 50% | 66% |
冊数 | 3.3 | 3.3 |
バトルページ[]
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コアページ[]
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![]() 攻撃が的中したとき、25%の確率で次の幕に |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/あらぬ噂)
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還元[]
ストーリー[]
君は何が1番好きなの?人間の身体だったとき、よく聞いてたんだ。僕は美味しいものを食べるのがとっても……と~っても大好きなんだ。だから、食べ物の話をするときが一番幸せだったな。みんなとそれぞれ食べ物の好みを話し合って、それで一緒に美味しいものを食べに行ったこともあったんだ。
だけど・・・見ての通り、僕は機械の体だ。何を食べても味を感じないんだ。鋭い指摘ありがとう。モーが、いい加減夢は見るなっていったんだ。でも、僕は美味しいものをまた味わってみたいんだ。温かくて香ばしい・・・辛くて甘い・・・そんな食べ物とか。こんなちゃっちい機械の体じゃ、こんな妄想までは防げないみたい。もう少しお金が溜まって体を変えられたら……こんな思いしないで、仕事にだけ集中できるよね?
セリフ[]
- ね、燃料も満タンにしてきたんだ!
- ほ、本よりは新メニューのお試し券の方が欲しいかも……。
- お、お前らの体よりは頑丈だと思うよ?
- ほ、ほんとに僕たちが勝っちゃった!?ま、まじか……!
- お、お祝いにレストランに行って美味しいものでも食べよう!
- こ、こうなるなら美味しいものでも思いっきり食べるん……だ、だった……。
- ど、泥水をすすってでも生きてきたのに。ホ、ホント不公平だよ。
- ……し、信じられない。こ、こいつがなんか…パァンって爆発して……。
- ……す、少しくらい、悲しむ時間をくれってば。
- ハ、ハハ!く、口ほどにもないね。
- や、安物の工房製装備だけどパワーは十分だったみたいだね?
- こ、これなら俺たちが勝ったのも同然だよ~。
余談[]
人物像[]
義体化トリオ「鉄の兄弟」の一人。仲間のモー、アーノルドと共に図書館を訪れる。
義体使用者であるため食事の必要はないが、感覚として残る強い食欲に振り回されている。アーノルドとの会話では、事務所破りの提案を却下された途端、「それならレストランに行こう」と謎の第二案を提出する。
コアストーリーでは「何を食べても味を感じない」と語っており、使用している粗悪な義体でも、物を食べること自体は可能な模様。
- 追記待ち