こんちゃ~っす。まもなく死んであなたの本になるステファンです……。
接待[]
ドロップ[]
| O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | |
| 終止符事務所の本 | 80% | 30% | 0% | 0% | 0% |
| ステファンの本 | 20% | 70% | 100% | 100% | 100% |
| 冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3.4 | 3.9 |
バトルページ[]
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使い捨て使用すると消滅する。消滅したページは今回の舞台の間、除外される。 |
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コアページ[]
| ステファンのページ | |
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最初の幕の間、威力ダイスの値 ±X +2 |
| 効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市疾病) | |
還元[]
ストーリー[]
自分を守る武器に銃を選ぶフィクサーは本当に数少ない。弾はヤバいくらい高いし、そこそこ強いやつらは面白がりながら避けるせいで当てるのすら難しいんだよな……。敵が近づいてくれば攻撃を防ぐ方法もそう多くない。状況判断力に長けてて、素早く急所を狙い撃ちできる人でなければ避けたり何かで防がないといけないのに……ちくしょう。その重い銃を持って避けられるのは、既に身体強化を何回か受けた人だろうな。そもそも遠距離から狙撃する人は銃架の準備で忙しいだろうし。反動もほんと無駄に大きい。だからって、その高い銃で防いでもし壊れたらどうするんだよ。あ、もちろん俺が話してるのは俺とタマキが使ってる銃器の話だ。リーウェイが持ってる銃、見たか?軽い小銃もあるし、接近戦に備えて銃の先に刃が付いてるけど……。そういう銃は、それなりの欠点があるから大喜びして衝動買いするのはやめろ。いっそ弾を買うカネを集めといて良い工房の武器を買うか、身体強化を施すほうがマシだと思う。射撃練習に使ったカネだけで武器1つは買えるだろうな。まさか練習もしないですぐに実戦とか考えてないだろうな?肩を脱臼したり、敵の頭の代わりにお前の指をブッ飛ばしたいとかなら別にいいけど。
それでも未だに銃を作る工房があって、ブツブツ言いながら銃を使う俺たちみたいな人がいる理由はやはり、色々あっても便利だからだろうな。目的に合わせて上手く使えば、あの莫大な税金なんて問題にすらならないし。道のド真ん中で無防備な状態で立ってるとき、自分に向かって飛んでくる弾丸に気づけるやつが沢山いるとでも?もちろん、銃声を減らしてくれる特殊技術を使った工房製品があった方が良いだろうけど……期待はするな。今のところ、完全に音を無くす技術なんてないし、これからもない予定だ。でも、そういうものがなくても状況さえ作れば本当に大丈夫だって。
セリフ[]
- ま~た戦いか。もう沢山だ……。
- 一体なんたってこんなクソみたいなことやってるんだよ?
- 弾もあんま残ってないのに……勝算もないだろ。
- 空気がピリピリ震えてたな。勝てて良かったっていうべきか……。
- どうせ帰っても、青い残響が俺たちのこと待ってるんじゃないのか?
- 不公平だ……俺の意志で入って来たわけでもないだろ!
- あの青いクソ野郎のせいだ、何だよこのザマは……!
- これ以上は耐えられないかもしれない……本当に続けるつもりか?
- 俺の精神が危うくなってるんだって。そろそろやめようよ。
- クソッ……こんなイカれた場所から出してくれよ。
- だから自分の身は自分で守らないと。
- もう残り少ないんだよな……?そう言ってくれ……。
- こんな場所に長居したくないんだって。
余談[]
人物像[]
- 追記待ち
- 追記待ち







