何だよ……ギョンミ! それならお前、ウォルターが図書館でくたばったのを知ってたのに6課のやつらをミンチにしたのか?
接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | |
捨て犬の本 | 50% | 33% | 0% | 0% |
ズールーの本 | 50% | 66% | 100% | 100% |
冊数 | 3.3 | 3.3 | 3.3 | 3.3 |
バトルページ[]
強烈な一打(2) ×2 | |
4~12 |
破壊の一撃(2) ×2 | |
1~15 |
乱入(2) ×1 | |
3~6 1~6 3~4 |
潰す(2) ×2 | |
3~6 的中 次の幕 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 2 付与 3~5 |
肩慣らし(0) ×1 | |
2~6 的中 光 1 回復 |
コアページ[]
ズールーのページ | |
57 29 2~5 |
深呼吸 幕の開始時、25%の確率で光を1回復 |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市伝説) |
還元[]
ストーリー[]
ある程度上に登りつめて力がある組織になっても、俺たちの上にはまだ色んなヤツがいるし、結局上で足蹴を食らうのは同じなんだよなぁ。組織がいくら優れていても、突飛なことをやっていても、五本指には敵わない。組織にしろフィクサーにしろ、やることが違うだけで馬鹿みたいに仕事を繰り返すのはどっちも同じだ。だからやっぱ上に登るよりは、自分の居場所を守るのが1番賢い選択な気がする。もちろん、一番下でド底辺の人生を送っていなければの話だけどな。誰か下にいれば、上でやられたことも発散できるからな?
セリフ[]
- 先に行ったやつはくたばったのか?
- お前らみたいなひよっ子を相手するくらい何ともねぇな。
- ビビってんなら今のうち引き下がれ。
- もう少しデカくなって出直すんだな。にしてもやっぱりザコだったか。
- あまり時間もないけど、あの方が気に入りそうな上等の情報だな。
- 嫌だ……死にたくてここに来たわけじゃねんだよ……!
- 全部ぶっ潰さないと……。こんな風に死にたくないんだよ!!!
- また1人死んだか。……気には食わねぇな。
- こいつらが八つ裂きになるのには慣れてるけど……。
- 中途半端な実力ならいっそ来るんじゃなかったな
- だからなんで俺の行く手を塞ぐんだよ。
- もっと楽しませてくれよ……つまんねぇやつ。
- どうしろって。俺が死にたくなきゃ他のやつを殺すしか。
余談[]
人物像[]
- 追記待ち
- 追記待ち