オウムみたいに同じことばっかべらべら喋ってないで……早く入って。
接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | |
終止符事務所の本 | 80% | 30% | 0% | 0% | 0% |
タマキの本 | 20% | 70% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3.4 | 3.9 |
バトルページ[]
一点狙い(3) ×2 | |
使い捨て使用すると消滅する。消滅したページは今回の舞台の間、除外される。 6~20 的中 次の幕 脆弱この幕の間、被ダメージ量 +X 2 付与 |
凝視(1) ×2 | |
使い捨て使用すると消滅する。消滅したページは今回の舞台の間、除外される。 1~8 的中 次の幕 虚弱この幕の間、攻撃ダイスの威力 -X 1 付与 3~5 |
発射(1) ×2 | |
使い捨て使用すると消滅する。消滅したページは今回の舞台の間、除外される。 2~6 2~6 1~5 |
ヘッドショット(2) ×3 | |
使い捨て使用すると消滅する。消滅したページは今回の舞台の間、除外される。 5~12 的中 次の幕 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 3 付与 |
コアページ[]
タマキのページ | |
64 34 1~5 |
狙撃 最初の幕の間、攻撃ダイスの威力ダイスの値 ±X +3 |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市疾病) | |
還元[]
ストーリー[]
銃を作れる工房はそれほど多くない。需要が少ないというのはさておき、「銃器類制作免許」の取得から非常にややこしく、頭の方針に従ってしか制作できないので、非常に制約が多い。例えば「銃口が大きくなるほど腔線は短くしなければならない。」とか、「いかなる理由でも、鉄や建物などを貫ける銃を作ってはならない。」「銃からは必ず銃声が聞こえなければならない。」くらいは容易い方だ。初っ端から1ページ目から「決して頭が免許と共に渡す『銃器類制作ガイド』から逸脱した技術は研究も、想像もしてはならない。」と書かれている。私は銃を作る人じゃないから細かい制約については知らない。いや、知りたくもない。もちろんSランクの銃を制作できる工房も存在するけど、この都市には多くて3~5ヶ所くらいだろう。その人たちはどこから依頼を受けるのか、工房はどこにあるのか、どんな人がいるのか……。名前すら知らないSランクの工房に関しては、どこかには存在するという話しか聞いたことがない。
人々は、頭が銃器に厳しい制限を掛ける理由が人を容易に殺させないためだと言う。それもそのはず、銃というものは弾丸1発で位置さえ上手く合わせれば、難無く人を即死させられるからだ。これだけとでも?襲撃するときに必ずしも姿を見せる必要もなく、既に飛んでった弾丸はよほど実力がない以上、肉眼で追うには速すぎるので、他の武器に比べてもっと隠密に人を殺すことができる。でも、人間を簡単に殺せないようにするということだけを理由にするには色々と足りてないように思われる。この世には本当に色々なつまらくて、くだらない方法でも人を殺せるんじゃ?単に哲学の問題でこういった規定をするのは、到底理解できないということだ。翼の技術力がこれ以上は上昇しないから?私は無駄話がしたいわけじゃない。翼の技術力が規制を超えたところで、今の技術より優れたものを決して作れないわけでもない。
恐らく、私と同じことを考えている人もいるだろう。これ以上掘り下げないのは、そして事実関係が明らかにならないのは……。今を行きていくのにも目が回るほど忙しいのに、あえてこれを気にすることでリスクを負いたくないからだろう。
セリフ[]
- 心配しないで戦闘に集中して。私が上手く片付けるから。
- どうせ入ってきたんだし、どうにかなるでしょ?
- 慎重なのは良いけど、撃つときは迷いを捨てないと。
- その程度の火力で防げるとでも?
- やっぱり状況さえ上手く作ればこんな銃も使えるもんだね。
- ふざけるな!まだ終わったわけじゃ……。
- もう耐えられない……ごめん。
- ……イライラする。こんな修羅場は嫌だってのに。
- 私がもう少し慎重に狙撃してれば……。
- このまま陣営が乱れるわけにはいかないのに……。
- 結構順当に進んでるって。もう少しだけ集中しようか。
- 綺麗サッパリ仕上げといた。
- 自分の実力のせいなのに、言い訳するな。
余談[]
人物像[]
- 追記待ち
- 追記待ち