殺し屋出身の俺たちが事務所に属してフィクサーをやってるとか……。 人生どうなるか分からないもんだね?
接待[]
ドロップ[]
| O | Ⅰ | |
| 鈎事務所の本Ⅱ | 33% | 0% |
| テインの本 | 66% | 100% |
| 冊数 | 3.3 | 3.3 |
バトルページ[]
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効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/あらぬ噂)
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還元[]
ストーリー[]
新しく見繕った俺の武器、本当にカッコよくないか?ユニオン社の工房で作った武器は生体装備ブランドの中でも大量生産品として結構愛されてるんだよな。値段も普通の施術とか、工房の武器とかと比べてもリーズナブルな方だし。性能はいいし、アレルギー反応のみたいなのも気にせず無難に替えたり、身に付けられるから楽なんだ。
あ、生体装備は文字通り、武器みたいなのを体に付けるやつだ。全然怖くも危なくもないけど、最初のうちは少しぎこちないかもな。俺も付けたばかりの頃は間違って通りすがりのナオキの服を破っちゃったり、俺の思い通りに動かないから鬱陶しくて、ちょっと振り回したら俺の頬に傷が付いただけとか……。でも今は慣れてきたし、俺に3つ目の手ができたみたいな感じだ。お前にぴったりの手術とか武器が見つからなかったら、生体装備を使ってみたらどうだ。性能は俺が保証するから。
セリフ[]
- 適当に終わらせますかね。ずるずる引き伸ばさずに。
- お前らの攻撃なんか、ポッケに両手突っ込んでも避けられる、こういう風にな。
- しゃしゃり出てひどい目に遭うより大人しくブツだけ残してったらどうだ?
- 両足伸ばして寝っ転がれる日こんな簡単にくるもんなのか?
- お前らどっかですごいお宝を守ってるとか言いふらすなよ。勝ったこっちが恥ずかしい。
- こんなやつらに負けるなんて……畜生。
- 俺の行動、全部読まれてたのか……。
- 目の前に迫る危険すら避けられ無いからそうなるんだ。
- 愚かだな。そうやってボーッと突っ立ってるから死ぬんだろ。
- 一寸先は闇……ってよく言ったもんだな。
- こんな場所じゃなきゃ頭を踏み潰してやったってのに。
- 新しい武器……試すには弱すぎるなぁ?
- もっと俺が楽しめるくらい、耐えてみろよ!!!
余談[]
人物像[]
鉤事務所所属のフィクサー。 事務所の業務として、仲間のナオキ、マッカリンと共に図書館を訪れる。
仲間ともどもギャング気質の抜けない殺し屋上がりで、ストーリーでは前日の仕事での暴走と過剰な殺しについてボヤく。 図書館来訪前の様子を垣間見たローランには、「最近の事務所はあんなゴロツキも使い回すのか」と呆れられる。 図書館ではアンジェラの口調を「あの丁寧な喋り方うぜぇな」と評する。
コアストーリーによれば、背中から伸びる昆虫の肢のような武器は体に装着する「生体装備」。 テインの使う品はユニオン社製の大量生産品で、比較的安価で高性能、アレルギー反応などの心配もなく、簡単に着脱可能なモノであるらしい。
- 追記待ち









