- このページはデッキ考察に投稿されたデッキを1ページにしたものです。
- どこまで攻略した状態のデッキか(〇〇手前まで攻略)
- 特殊なコアページ/パッシブスキルの組み合わせで真価を発揮するデッキか
- どのバージョンで作られたデッキか
すべてが虚無になる[]
ver1.0.3.5より前に投稿されたデッキ
デッキタイプ | |||||||||||||
要生贄、反撃、パワー、ソロ、幻想体依存 | |||||||||||||
コアページ (ポップアップ有) |
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パッシブスキル (ポップアップ有) |
自由枠(コスト:3) | ||||||||||||
作成可能時期 | 自然科学の階完全開放後 | ||||||||||||
階層 | 自然科学の階 | ||||||||||||
バトルページ (ポップアップ有) |
エネルギー循環×3
エネルギー転換×1
鋭利な爪×2
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運用方法・メリットなど | |||||||||||||
自然科学の幻想体ページ「虚無」を発動することを目的としたデッキ。 味方を虚無にして虚無を取得し、敵も虚無にするので結果すべてが虚無になる。
生贄には1~3幕目に毎幕一人以上死に、3幕目に全員死んでもらう。幻想体ページは絶望を先にとるとクイックが付与され、マッチコントロールがしやすくなる。 このキャラは3幕目の終わりまで動かない。行動するとダイスの最大値が出るなどして感情が不確定になるためである。混乱耐性が危なかったり攻撃が集中した場合には出来るだけ反撃ダイスを使わず、仲間が死んだ後に動きたいところ。 4幕目に行動開始。幻想体は貪欲を選ぼう。反撃をメインに戦い、反撃では危険なダイスは鋭利な爪の防御ダイスで乗り切る。次の幕に憤怒を使うため混乱耐性を多く残しておきたい。対処が必要な行動を取らない相手なら憤怒を先に取ってもいい。 6幕目以降は虚無が発動するためほぼ負けはない。危険なダイスを「愛と憎悪の名の下に」で破壊しながら圧倒的デバフと圧倒的バフで相手を虚無にしよう。 2舞台目がある場合、第一幕はパワーも虚無の弱体化も発動しないため危険。狙撃熱血が乗った「目の眩む憤怒」でお茶を濁して乗り切ろう。
体力回復パッシブを積んでいないが、貪欲で回復できるので問題ない。 1舞台で終了する相手の時は追慕を、2舞台目が存在する相手の時は狙撃を積もう。
実演動画(追慕を使用) |