デッキ図書棚/デッキ/パッパパワァで無双するエマ

• このページはデッキ考察に投稿されたデッキを1ページにしたものです。

以下のことに注意してください。

• どこまで攻略した状態のデッキか（〇〇手前まで攻略）
• 特殊なコアページ/パッシブスキルの組み合わせで真価を発揮するデッキか
• どのバージョンで作られたデッキか

パッパパワァで無双するエマ

ver1.0.3.3より前に投稿されたデッキ

コアページ (ポップアップ有)	エマのページ 80 42 3~5 ×1 ×1 ×0.5 ×1 ×1 ×1 速度 速度ダイス スロット +1 高難度の曲芸 本来のコストが3以上のページを使用したとき、そのぺージの全ダイスの威力ダイスの値 ±X +1 獅子の拳 打撃威力ダイスの値 ±X +1
パッシブスキル (ポップアップ有)	人形の骨（帰属元：人形のページ１/人形のページ２） 人形の骨（コスト：4） 打撃威力ダイスの値 ±X +1 脳震（帰属元：人形のページ２） 脳震（コスト：2） 打撃攻撃が的中したとき、相手に混乱ダメージ 2 （安定を取るなら 体力回収（帰属元：ライラのページ） 体力回収（コスト：2） 攻撃的中時、体力 2 回復 ） 鳩尾殴り（帰属元：捨て犬の組員のページ１） 鳩尾殴り（コスト：2） 打撃ダメージ量 +2 指令通覧（帰属元：人差し指 遂行者のページ） 指令通覧（コスト：1） 舞台開始時、ページを1枚余分に引く （ 臨戦（帰属元：小夜のページ） 臨戦（コスト：2） 舞台開始時、ページを2枚余分に引く でも良い）
作成可能時期	人差し指　遂行者クリア後（小夜の臨戦なら人形、8時のサーカスクリア後）(都市の星到達直後)
階層	特になし（オススメ：技術科学の階）
バトルページ (ポップアップ有)	危機克服×2 危機克服（0） 使用時 ページを1枚引く 2~7 的中 体力が25%以下なら光 1 回復 人形の盾×1 人形の盾（0） 使用時 光 1 回復 2~7 2~4 ギギギッ×2 ギギギッ（1） 使用時 光 2 回復 3~6 3~6 観測×1 観測（3） 使用時 次の幕 パワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n 3 獲得 2~6 2~4 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与 1~5 苦痛の怒り×2 苦痛の怒り（3） 使用時 自分に7ダメージ。全ダイスの威力 +2 2~8 2~8 2~7 抑圧された肉体×1 抑圧された肉体（3） 使用時 ページを1枚引く 4~7 4~9 相手の現在の守備ダイスの威力ダイスの値 ±X-3 4~9 的中 相手に 3 混乱ダメージ 3~7
運用方法・メリットなど
「怒れるエマ」を火力特化にした感じ。コストの高さと火力の低さがネックな観測を活用している。 苦痛の怒りが10-16，10-16，8-13(さらに打撃ダメ、混乱ダメ2上乗せ)により総ダメージ34～51という頭おかしい数値になる。 1、2幕目は３コス（観測がオススメ）＋０コス（危機克服がオススメ）で感情レベルを上げる ３幕目以降は（３コス＋光回復ページ）と（合計０～－１コスになるように構成）の二つのパターンを光の量によって使い分ける ０コスの人形の盾は光調整用。できるだけ感情レベルを上げるためにページを２枚使う。 メリット 貴重な小夜のページを使わずともページが枯渇しにくい 実際に使ってみると、感情レベル上昇時の光回復とも組み合わさって恐ろしいほど高火力を連発できる。 耐久の低さがネックだが、マッチした場合ほぼ確実に相手の攻撃を潰せるし、一方攻撃でも抑圧された肉体の反撃ダイスがMAX９～13になり、相手の攻撃による被弾は少ない。 ２司書分作れる デメリット 耐久力が低いため長期戦には向かない。親指Ⅱやリウ協会Ⅱくらいならぶっ通しでいけるが、青い残響戦（後述の理由もあって）は少し厳しい。 基本的に攻撃特化ということもあり、青い残響のように防御ダイスを連発する相手にはあまり攻撃が通らない。そのため、タンク兼防御ダイス破壊役が１～２人は必須。 相手が高い打撃耐性を持ってると詰む。 おまけ（幻想体ページで超強化） このデッキはEGO無しでも十分運用できるが、技術科学の階の捨てられた殺人鬼の幻想体ページととても相性がいい。１幕で束縛３、麻痺３を付与したり、火力を増加させたりということができる。 また、蝶のEGOページととても相性が良くダイス値７～１２×７（＋ダメージ、混乱ダメージ平均２８）という即死攻撃じみたものになる。

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