Library Of Ruina 攻略 Wiki
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  • このページはデッキ考察に投稿されたデッキを1ページにしたものです。

以下のことに注意してください。

  • どこまで攻略した状態のデッキか(〇〇手前まで攻略)
  • 特殊なコアページ/パッシブスキルの組み合わせで真価を発揮するデッキか
  • どのバージョンで作られたデッキか

分散補償盤面返しループ-一点突き型[]

デッキタイプ
ページを捨てるループ一撃クイック長期戦
コアページ
(ポップアップ有)
パッシブスキル
(ポップアップ有)
入れ替え候補 一撃→ +
作成可能時期 未来生命、木の葉工房クリア後
階層 特になし
バトルページ
(ポップアップ有)
運用方法・メリットなど

 「盤面返し」「分散補償」を捨てることで味方に光とクイックをばらまきながら戦うデッキ。本格的な始動は遅めだが、味方の光回復能力により長期戦で輝く。


 序盤は積極的にマッチを取って素早く感情レベルを上げる。感情レベルを上げるためなら盤面返しや分散補償の使用も視野に入る。この間に使い捨てページも使っておきたい。

 感情レベルⅢになったら、『仕上げの一撃+一点突き×2』で動く。仕上げの一撃を二つ使うこともできるが、次の幕の手札が安定しなくなるため非推奨。

 感情レベルⅣ以上でループ完成。毎幕『仕上げの一撃+一点突き×3』を使うことで継続的に味方にバフを撒ける。1,2ループ目は盤面返し、分散補償が片方しか手札に回ってこない時もあるが問題ない。

 感情レベルⅤに到達した場合、光が余っていたら『E.G.O+仕上げの一撃+一点突き×2』や『仕上げの一撃×2+一点突き×2』と動いても構わない。ドローの仕様上、確実に盤面返しと分散補償が両方手札に加わる。


 仕上げの一撃は強力だが、威力強化はないのでマッチに対する強さはそこまで高くない。あくまでサポート役として立ち回ろう。

 一点突きが2枚以上不発で終わった場合、次の幕の手札が足りなくなる場合がある。マッチ対象には気を付けよう。

 「一撃」は一点突き強化はもちろん、感情レベル上昇を早めることが出来る点が大きい。「生命保険」も強化される。ただし回復系パッシブが積めなくなるので、耐久が不安なら代わりに「最善の選択」+「精神回収」を積もう。

 一点突きをループに使用しているのは作成時期を早めるため。「不吉な力」「落ち着ける」が手に入るまでのつなぎとしてどうぞ。

投稿時コメント

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