Library Of Ruina 攻略 Wiki
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  • このページはデッキ考察に投稿されたデッキを1ページにしたものです。

以下のことに注意してください。

  • どこまで攻略した状態のデッキか(〇〇手前まで攻略)
  • 特殊なコアページ/パッシブスキルの組み合わせで真価を発揮するデッキか
  • どのバージョンで作られたデッキか

卦擊ループ[]

ver1.0.4.2より前に投稿されたデッキ

デッキタイプ
ページを捨てるループ
コアページ
(ポップアップ有)
oror
パッシブスキル
(ポップアップ有)


 推奨


 残り:自由枠

作成可能時期 ハナ協会Iクリア後
階層 特になし
バトルページ
(ポップアップ有)
運用方法・メリットなど

最近人気のループデッキ。

コアはハナ協会の速度3勢を選んでいるが、初期光4速度3のキャラに四卦をつけてもよい。


感情0で333...1973を消化する。不運にも7枚(指令通覧込みならば8枚)の初手になかった場合は、とりあえず落ち着いてを連打して次の幕に消化しよう。

感情Ⅲ以上、333...1973消化済ならば、不吉な力×2→卦擊+落ち着ける×2でループ。感情Ⅴになれば、落ち着いてを追加してもよい。

感情Ⅰ~Ⅱの間は不吉な力を使わずとも光が足りるため、ともかく卦擊+落ち着けるで動けばよい。一度デッキ8枚手札8枚になってしまえば、卦擊を引けないといった事態にもならないし、手札7枚から動いても落ち着けるで落ち着いてが捨てられれば次幕は手札が8枚になる。

卦擊は最終ダイスが回避であり余らせやすいため精神回復はやりやすく、毎ターンループ最善の判断によって6の体力回復があるため安定的に動ける。


この構成の売りは余りまくったパッシブ枠。

必須で3コス分しか使わないため、パーティにあった帰属を突っ込める。

,D@;Q7Yの伝令や、カーロの命令、ニコライの始末など有力な支援をここに押し込んで他の採用キャラや帰属に自由度を持たせる、といった用途にも便利だろう。

無論、攻撃系パッシブを積み込んでも決して弱くはない。カスタマイズはお好みで。

投稿時コメント

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