デッキタイプ
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ページを捨てる・攻撃
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コアページ (ポップアップ有)
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パッシブスキル (ポップアップ有)
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必須枠
推奨枠
差し替え候補
→
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作成可能時期
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招かれざる客/オズワルド接待完了後 (差し替えを使う場合、不純物/オリヴィエ接待後)
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階層
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歴史の階推奨ではあるが、ほかの階でも十分に機能するとの報告あり。
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バトルページ (ポップアップ有)
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必須枠
推奨枠
の中から2枚
差し替え候補
自由枠1枚→(計3枚)
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運用方法・メリットなど
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- ユジンといえば大体歴史の階で幸せな思いで取ってヒャッハー!する型が思い浮かぶが、このデッキも例に漏れずその型である。
- 開幕時に手札に複製と最後の攻撃があるのであれば即座に複製。その際、先に落ち着けるを使うと複製できない可能性がある。事故を減らすためにも同幕に落ち着けるの使用は控えておいた方がいいと思われる。
- 逆に開幕時に複製しかない場合、大体同時に落ち着けるも引けていると思われるので落ち着けるでデッキを回す。
- そうでもなかった場合、それは手札事故なので、火龍斬や対峙などのそこそこ高性能なページを使って幕をしのぎましょう。
- 一枚目の幻想体ページに幸せな思い出があった時、最後の攻撃が確実に手札にあるとわかっている場合は幸せな思い出を取得。そうでない場合は実質運ゲーなので取るのを見送るのもあり(ただし二枚目で取れる保証はない)。
- よっぽどのことが無い限り思い出の取得は可能だと思うが、万が一取得ができなかった場合はユジンの素の性能で戦うことになる。そのためのマージンの光回復。理論上、2(過呼吸)+1(マージン)+1(自然回復)でトントンなので他のことに光を使わない限り光が枯渇することはないと思われる。
- このデッキを採用するメリットは、使いどころが比較的難しい"華麗な公演"を脳死で使って活かせるというところだろうか。あと、回りだせば強くて楽しいことも忘れてはいけない。また、汎用性が非常に高い熱血の枠を減らすこともできる。
- 逆にデメリットを上げるとするなら、まず芸術ページを2枚使用するということがあげられる。(オズワルドはともかく)オルガはその他のマージンデッキには当然欠かせない。更に、このデッキは回りだせば強いと言ったが、裏を返すと万が一事故が発生した場合は非常に回りが悪いデッキになってしまう。
- 尚、このデッキは筆者がふとした時に適当に思いついたデッキなので完全な最適化はされていないと思われます。
- そのため、この項を読み何か感じたこと、疑問などがありましたら遠慮せずにコメントを書き入れていただくと幸いです。
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