- このページはデッキ考察に投稿されたデッキを1ページにしたものです。
- どこまで攻略した状態のデッキか(〇〇手前まで攻略)
- 特殊なコアページ/パッシブスキルの組み合わせで真価を発揮するデッキか
- どのバージョンで作られたデッキか
複製切断断罪乱闘ボリス[]
ver1.0.4.4bより前に投稿されたデッキ
デッキタイプ | |||||||||||||
攻撃、複製 | |||||||||||||
コアページ (ポップアップ有) |
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パッシブスキル (ポップアップ有) |
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作成可能時期 | 都市の星3段目 (R社最終およびねじれたヤンクリア後) | ||||||||||||
階層 | どこでも(全く幻想体、EGOに依存しない) だが、EGOに回せる光があまりないのでEGOは人任せ | ||||||||||||
仮想敵 | 特になし | ||||||||||||
バトルページ (ポップアップ有) |
都市の意志×1
乱闘×1
断罪×1
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入れ替え候補 | 都市の意志1枚→解禁I1枚 | ||||||||||||
運用方法・メリットなど | |||||||||||||
・乱闘がコスト5を参照しないことを逆手に取った、乱闘断罪ピン刺しで確実に断罪を参照するデッキ。 ・ボリスは速度で初期光3というハンデを背負っているが、使用する枚数を厳選する運用なのですこぶる相性がいい。 ・舞台開始時点で連続切断が1枚も手元にない確率は1.2%しかありませんが、その場合は都市の意志を切る以外の行動が出来ません。 ・このデッキの全ての要は実は都市の意志(or解禁I)、複製が終わると唯一のドローカードとなるので、このカードを切れない時はカード枚数の収支がかならずマイナスにならないよう切る必要がある。後は断罪があっても複製が終わるまでは乱闘を切らないことと、乱闘を切る際には手札に都市の意志がないようにすること。 ・最終的には感情5手札8枚で下記のパターンのループになる。 ・このボリスの素晴らしいところは複製切断の弱点である単発射撃強ダイス等を都市の意志や乱闘(断罪参照)のお陰で防御ダイスでダメ軽減という手段が取れること。加えて、連続切断、断罪共に攻撃ダイスの数が多いので体力回収、精神回収の効果が大きく、ボリスの強気と相まって硬い。 ・乱闘(断罪参照)は攻撃ダイス4つもありパワーや威力の恩恵がでかい、高難度の曲芸、熱血やミリネ等を用いたパワー付与で威力増加してやると断罪の火力が高くなるので超オススメ。 ・光配分にちゃんと気を使えば、敵を倒して光回収したり、光収支が+になるパターンもあるので光が足りなくて困ることはほぼない。(ヤンの光回復を分け与えたりするとより乱闘が振り回しやすくなる) ・ただ、どんな場合でも光が4を切るような運用をしないようにしよう。先程のパターンが繰り返せない場合があるので。(解禁III運用なら光2切らないように) ・このデッキはヒューバートや泣く子のような使用時や戦闘開始等のカード効果がなくダイス効果のみの4コスカードに有用。なんなら解禁前に射撃じゃない斬首を乱闘参照で打てたりする。ヒューバートの場合は都市の意志を解禁Iにしないとパッシブの解禁が発動しないので注意。 ・連続切断はそもそも使いすぎるとコストが上がったりドローの確保まで考えると結局2発ぐらいしか打てず速度ダイス4個持ちでも残りの2枚はドロー系のカードを切る必要あり。これはドロー系カードを切らずに似たようなことが出来る速度ダイス3個持ちを活かせるデッキで特にボリスが合います。 |