Library Of Ruina 攻略 Wiki
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  • このページはデッキ考察に投稿されたデッキを1ページにしたものです。

以下のことに注意してください。

  • どこまで攻略した状態のデッキか(〇〇手前まで攻略)
  • 特殊なコアページ/パッシブスキルの組み合わせで真価を発揮するデッキか
  • どのバージョンで作られたデッキか

防御軸ヒューバート[]

ver1.0.3.3より前に投稿されたデッキ

デッキタイプ
防御出血唯一
コアページ
(ポップアップ有)
パッシブスキル
(ポップアップ有)
作成可能時期 人差し指(都市の星)クリア後
階層 文学の階
仮想敵 1階層で複数の舞台を持つ敵、体力の多い敵
バトルページ
(ポップアップ有)
運用方法・メリットなど

 防御軸のヒューバート。

 固有ページはわざわざ強化しなくても十分強いので、他は防御でもいいのでは?という発想から生まれた。


 基本的な動きはよくある防御型と一緒。出来るだけ敵の攻撃から味方を庇おう。

 このデッキを文学の階に入れたのは、斬首と執着の相性が非常にいいため。斬首は的中時相手に出血8を付与できるので、血色の欲望下だと出血16になる。

 また、遠距離ダイスなので混乱抵抗値をミリ残しした敵を混乱させることもできる。前のターンに蓄積された出血に上乗せすることは出来ないが、仲間と囲んで残酷すれば掃除屋も驚きの回復が出来る。このとき攻撃ダイスとマッチをとってしまうと相手の出血が減ってしまうため、守備ダイスとマッチするか一方攻撃で当てた方がいい。

 速度ダイスが3つになれば2幕で解禁できるため、二舞台目に行くときは感情レベルⅣ以上が望ましい。


 幻想体ページは警戒、はにかみ、社会的距離、吐き気辺りが適している。友だちは非常に強力だが、剣解放してないときに斬首に友だちがついて捨てられることがあるので相性はあまり良くない。他の仲間にあげよう。愉快ないたずらは正直取りたくないが、取れば執着が選ばれやすくなるので取ろう。体力回収と残酷で何とかなる。


 血沸き肉躍る斬撃(メイ)/銃撃(親指 構成員)とセットで使うのがおすすめ。

デッキの実演動画

※斬首の出血、虚弱が即時付与される時代のもの

投稿時コメント

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