うわぁ、目を開けたら知らない場所だ。マジかぁ。
接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | |
鈎事務所の本Ⅱ | 33% | 0% |
ナオキの本 | 66% | 100% |
冊数 | 3.3 | 3.3 |
バトルページ[]
受けてみろ(2) ×1 | |
3~5 マッチ勝利 相手の次のダイスを最大値-3 3~4 的中 次の幕 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 2 付与 |
狂乱(3) ×1 | |
2~4 的中 次の幕 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 1 付与 3~5 的中 次の幕 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 1 付与 3~5 |
先攻(2) ×1 | |
3~5 1~8 |
素早い(1) ×1 | |
使用時 次の幕 クイックこの幕において、速度の値 +X 1 獲得 1~4 1~6 |
滅多斬り(2) ×2 | |
1~6 的中 体力 1 回復 2~6 的中 体力 1 回復 |
追跡(0) ×2 | |
使用時 体力 1 回復 1~4 |
コアページ[]
ナオキのページ | |
43 22 1~4 |
鈎 |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/あらぬ噂)
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還元[]
ストーリー[]
工房はバリエーションが豊かだ。組織とかフィクサーの種類と特徴が多種多様なように、武器にも個性を見出す時代だからね。昔よく使われてたナイフとか銃を持って、最近の新技術がどっさり注ぎ込まれた武器の相手なんかしてたら粉々になるだろうし?一番安いけどありふれてる装備からテインの生体装備、もっと行けばありえない魔術みたいな能力をだせる装備まで。あんまりはしゃがないで。こんな種類が多い分、あんたはもっと慎重にならないと。時間とカネさえあれば全部買って色々使えるけど……あんたも私も、どっちも持ってないよね?
だからって、他人が勧めたのをそのまま買うのが一番馬鹿なことだから止めなさい。あいつには合っても、自分には合わないかも知れないからね。あなたは使いこなせるって自信満々なようだけど、現実を見て。工房の装備はあなたが思ってるような単純な武器じゃない。だから武器を選ぶ前に、出来る限り他の人たちを良く観察してみて。どこの工房の装備が、あなたに一番良く合いそうか注意深く見るの。それも1つの能力だって。ツワモノだらけのフィクサーの中、どうして私たちの事務所を選んで、あんたっていうフィクサーを選んだと思ってるの。
セリフ[]
- どれどれ、お前も人間じゃないの?全部ぶっ壊してみれば分かるか。
- お前ら全員まとめて踏み潰してやるから、覚悟しろ!
- 期待して。絶対勝ってみせるから。
- はは、こんなの簡単すぎるよ!手応えもなかったねぇ。
- これで代表に格好つけられるね。私たちもいっぱい取ってくとするかぁ~。
- ああクソっ……油断した。情けねぇ、ホント情けねぇよ!
- こいつら……強い……。クソッ、やれると思ったのに……!
- 同僚を最後を見届けるのって、いい気分にはなれないなぁ。
- あんな強いって自慢してたのに。……いい気味。
- 最後まで迷惑かけるのは良くないって、分かってるね?
- もっとボコボコにしてやりたかったけど……そうなったからには難しいかな。
- 私の前に立ち塞がるやつは全員滅茶苦茶にするだけ。
- どう?この刃を味わった感想は?
余談[]
人物像[]
鉤事務所所属のフィクサー。 事務所の業務として、仲間のテイン、マッカリンと共に図書館を訪れる。 日本語の男性名と思われる名を持つが、女性である。
仲間ともどもギャング気質の抜けない殺し屋上がりだが、フィクサーとして自制が必要であるとの自覚は芽生えつつある模様。 しかし図書館では、応対に出たアンジェラに挨拶もそこそこに切り付けるという手の早さを見せる。
ちなみに、品格に欠けた自身の所属事務所を「カラスの寄せ集めみたいなもん」と評している。 鈴蘭男子高校……?
- 追記待ち