全員くたばる前に黙って席に着け。
接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | |
ウサギチームの本 | 35% | 25% | 0% | 0% | 0% | 0% |
サイチームの本 | 35% | 25% | 0% | 0% | 0% | 0% |
ニコライの本 | 30% | 50% | 100% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3 | 3.5 | 4.2 |
バトルページ[]
戦闘射撃(3) ×3 | |
専用ページ ニコライ 戦闘開始 自分以外のランダムな味方2名にパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n1を付与 5~10 5~9 5~8 |
迅速な制圧(2) ×3 | |
使用時 充電充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能5を得る 3~8 4~8 的中 次の幕 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 2 付与 3~8 的中 次の幕 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 1 付与 |
草食み(0) ×3 | |
使用時 光を1回復、充電充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能3を得る 3~7 3~4 |
でも、我々がここまで見て来たものに比べればこれくらいは何てことない。
接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | |
ウサギチームの本 | 38% | 25% | 0% | 0% | 0% | 0% |
サイチームの本 | 38% | 25% | 0% | 0% | 0% | 0% |
完全なニコライの本 | 22% | 50% | 100% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3 | 3.5 | 4.2 |
バトルページ[]
処分(5) ×1 | |
専用ページ ニコライ 使い捨て使用すると消滅する。消滅したページは今回の舞台の間、除外される。 充電充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能が20以上の場合のみ使用可能。このページで敵を倒した場合「処分」を手元に追加し、そのページのコストを1減少。相手の体力が50%以下なら与えるダメージ量が2倍になる。 15~30 マッチ勝利 相手の全ダイスを破壊 マッチ敗北 自分の次のダイスを破壊 10~20 相手に「標的攻撃で受けるダメージ・混乱ダメージ量が50%増加」が付いていれば本来のダイスの値だけダメージ・混乱ダメージ量が増加 |
戦闘射撃(3) ×3 | |
専用ページ ニコライ 戦闘開始 自分以外のランダムな味方2名にパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n1を付与 5~10 5~9 5~8 |
迅速な制圧(2) ×2 | |
使用時 充電充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能5を得る 3~8 4~8 的中 次の幕 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 2 付与 3~8 的中 次の幕 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 1 付与 |
草食み(0) ×3 | |
使用時 光を1回復、充電充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能3を得る 3~7 3~4 |
コアページ[]
ニコライのページ | |
101 53 2~7 |
速度3 速度ダイス スロット +1。感情レベルが3以上のとき、追加で速度ダイススロット +1(重複不可) RRRスーツ充電充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能を最大20まで得ることができる 指揮幕の開始時、充電充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能が11以上なら全ての味方にパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n 1と忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X1を付与 始末バトルページを使用したとき、相手に幕の終了時に「標的攻撃で受けるダメージ・混乱ダメージ量が50%増加」を付与する。「標的攻撃で受けるダメージ・混乱ダメージ量が50%増加」の付いたキャラクターは攻撃で受けるダメージ・混乱ダメージ量が50%増加する。「標的攻撃で受けるダメージ・混乱ダメージ量が50%増加」は1度に1体の敵にのみ付与が出来る。 |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市の星)
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ストーリー[]
過去の第4群はR社の中で鶏肋扱いをされていた。簡単に言うと処理できない厄介者の塊。それものそのはず、今になってようやくマシになったが、あのときは見ていられなかったからだ。強大な力を持つが、興奮しやすくすべてを壊してしまうサイチーム。戦闘が長引くにつれて精神が崩壊して味方にも被害を与えるトナカイチーム。そして片付け方はキレイだが、殺戮に狂って敵であれ市民であれ区別しないで攻撃するウサギチームまで。良く言えば個性があって彼らにしか出来ないことがあるってことで、歯に衣着せずに言うと一般的な戦闘に連れていけば損しかないという状態だった。そしてこんな私たちにこれ以上エネルギーを投入しづらいと判断したのか、まもなく殺処分されるという話を又聞きした。
処分されるという話は思ってたより衝撃的ではなかった。あるいは頭が真っ白になるくらい困惑しているのか。いずれにせよ、それ以上言えることはなかった。R社ではないこの人にこれ以上何が言えよう。ただ淡々としてこの結果を受け入れるしかない。茶色の髪に赤い目が印象的な人は、私を見て静かに微笑んだ。先程の口数の多そうな気配が全く感じられないほどに冷ややかになった。
静寂が流れ、その人はゆっくりと口を開いた。間もなく大きな戦争が起こると。そこで手柄を立てれば名誉はともかく殺処分は防げるのではないかと。それは提案や助けを求めるような言葉なんかではなかった。半ば強制的にやるべきことを依頼するのと同じだった。報酬は処分を免れるという依頼。それにあの姿を見ろ。私の前で堂々と話している姿を見ると、まるで自分が戦争を起こすという確信を私に与えているかのような気がした。呆れて笑った。断れないことを知っていたからこそ。
そしてその人の言葉通り、まもなく巨大な戦争が起きた。白い煙が巣を覆った。
セリフ[]
1回目
- うるさい。全員黙って集中しろ。
- ウサギたち。生きるために来たから、生きようと努力しないとな?
- くたばりたくないなら真面目に臨むように。
- ゲブラー対峙
- ……ミョ、知り合いか?
2回目
- ……これが最後のチャンスだ。集中しろ。
- 再び敗北することは無いようにしないとな。
- くたばりたくないなら真面目に臨むように。
- ゲブラー対峙
- ミョ。変に揺さぶられないように。
1回目
- 帰って報告すべきことが山積みだな……。
2回目
- 情けないな。少しも準備出来てないじゃないか。
- ゲブラー対峙
- ……昔赤い霧だった者か。前は分からなかったが。
1回目
- また会うときは…こんな風に殺られたりはしない。
2回目
- ようやく立ち止まる時が来たんだ……。
1回目
- 周りを気遣う余裕ないのは分かってるよな?
- ……ウサギたち、しっかりするように。
- 段々と機が熟している…もう少しだけ耐えるように。
- 警戒態勢を解くな!
2回目
- 周りを気遣う余裕ないのは分かってるよな?
- ……しっかりするように。
- 段々と機が熟している…もう少しだけ耐えるように。
- 警戒態勢を解くな!
1回目
- 大したこと無いやつらだった。
- 一筋縄ではいかなかったが、それでも可愛いらしい実力だな。
- 残り僅かだ。
- 慌てる姿がとても良く見えてくるよ。
2回目
- 未熟だな。同じ手に引っかかるとでも思ったか?
- 全力を尽くして総攻撃を開始する!
- このまま押し通せ!
- 慌てる姿がとてもはっきり見えるな。
余談[]
人物像[]
- 追記待ち
- 追記待ち