グローリア。俺たちに裏切りなんて無い。指令を履行したか、してないかそれだけだ。
接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | |
人差し指の本 | 70% | 50% | 0% | 0% | 0% | 0% |
ヒューバートの本 | 30% | 50% | 100% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3.2 | 3.7 | 4.4 |
バトルページ[]
斬首(4) ×1 | |
専用ページ ヒューバート 「解禁」状態のみ使用可能 13~25 的中 次の幕に虚弱この幕の間、攻撃ダイスの威力 -X1と出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)8を付与 |
厳粛なる代行(2) ×1 | |
3~7 3~5 「唯一現在、自分が持っている全てのバトルページが異なるページで構成されている場合、「唯一」状態になる。」状態なら威力ダイスの値 ±X +4 3~7 |
殲滅(3) ×1 | |
相手を倒したとき、全味方に次の幕にてパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nを1付与 5~10 相手の体力が50%以下なら威力ダイスの値 ±X+1 5~10 相手の体力が50%以下なら威力ダイスの値 ±X+1 |
鎖縛り(2) ×1 | |
マッチ開始時 「唯一現在、自分が持っている全てのバトルページが異なるページで構成されている場合、「唯一」状態になる。」状態なら相手の全ダイス威力ダイスの値 ±Xを-1 4~8 マッチ勝利 「唯一現在、自分が持っている全てのバトルページが異なるページで構成されている場合、「唯一」状態になる。」状態なら相手の次のダイス威力ダイスの値 ±Xを-2 3~8 |
多重斬り(1) ×1 | |
使用時 ページを1枚引く。「唯一現在、自分が持っている全てのバトルページが異なるページで構成されている場合、「唯一」状態になる。」状態なら光を2回復する 3~7 1~4 |
解禁-Ⅰ(0) ×1 | |
使い捨て使用すると消滅する。消滅したページは今回の舞台の間、除外される。 使用時 「解禁-Ⅱ」を手元に追加する。 2~6 |
特殊ページ
解禁-Ⅱ(0) ×1 | |
使い捨て使用すると消滅する。消滅したページは今回の舞台の間、除外される。 使用時 「解禁-Ⅲ」を手元に追加する。 2~6 1~3 |
解禁-Ⅲ(0) ×1 | |
使用時 光を1回復。ページを1枚引く。 3~7 2~4 |
コアページ[]
ヒューバートのページ | |
101 53 4~6 |
速度 速度ダイス スロット +1 解禁1舞台の間、異なるバトルページを6枚以上使えば全ダイスの威力ダイスの値 ±Xが1増加する「解禁全てのダイス威力+1(解禁 今回の幕にて使用した異なるバトルページの数:X)」状態になる 強圧守備ダイスとマッチをした場合、相手の守備ダイスの威力を-1 |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市の星) | |
還元[]
ストーリー[]
人差し指には職級が存在する。遂行者、伝令、代行者。俺が知っている職級はこのくらい。
人差し指の中で、指令の選択を受けた数人は遂行者になるかならないかを決める。もし遂行者になると決断すれば、眼帯で目を隠して活動することになるだろう。眼帯にそこまで意味はない。単に目の前に広がる状況に揺さぶられず、ただ指令に従うべきことを学ぶため。普通は代行者1名に遂行者が5、6人程度付添い、人差し指での規則や各職級がやるべきことを学ぶ。もし、遂行者が一定以上の能力があれば、指令が伝令か代行者のうち片方の職級を選んでくれる。職級が選ばれると眼帯を解かれ、それぞれに剣が与えられる。
指令は既に定められた道なので、遂行者にとって拒絶は何の意味もなさない。もちろん拒絶できないということではない。自ら自由に辞めることは出来るが、指令がこれを許すかは誰にも分からない。自分の職級を捨てて逃げたとき、指令が代行者たちにそいつを殺せということも、これに目を瞑ることも、あるいは先に指令が辞めさせる場合もある。指令は予測することができない。
セリフ[]
- ここで死ぬか生き延びるかは、指令だけが知ってるだろう。
- ……敵の足を縛る。
- 実力がどの程度か、見当もつかないな。
- 敵ですら無いな。
- ……次の指令が俺たちを待ってるだろう。
- ……既に決まっていたことに対する不満はない。
- 指令が定めた命運に不満があるのか。
- こうなる運命だったんだろう。
- 目の前で起こったことに意識を奪われては駄目だろ。
- 決められた道を変えることは出来ない。
- 俺たちの使命を完遂しなければ。
- 笑えるな。これがお前たちの意志の結果か?
- すぐに息の根を……。
- ……結構厄介だな。
余談[]
人物像[]
- 追記待ち
- 追記待ち