接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | |
ベイヤード事務所 フィクサーの本 | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3 | 3.5 | 4.2 |
バトルページ[]
くさび突き(0) ×3 | |
使用時 光 1 回復 3~6 1~3 的中 次の幕 脆弱この幕の間、被ダメージ量 +X 1 付与 |
横切る(1) ×2 | |
4~8 4~6 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与 |
完璧な打撃(1) ×2 | |
4~8 5~7 的中 次の幕 脆弱この幕の間、被ダメージ量 +X 2 付与 |
押し出す(2) ×2 | |
4~7 4~8 4~8 的中 次の幕 脆弱この幕の間、被ダメージ量 +X 2 付与 |
コアページ[]
ベイヤード事務所 フィクサーのページ | |
86 46 2~6 |
速度 速度ダイス スロット +1 突撃姿勢幕の開始時、脆弱この幕の間、被ダメージ量 +X3、パワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n1を得る。 気を集める1幕の間行動しなければ光を1回復し、ページ1枚を引く。 |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市の星)
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還元[]
ストーリー[]
ルノ様が所属なさっていたチャールズ事務所は、フィクサーの間でかなり有名な事務所でした。色んなことで話題になった場所です。それもそのはず、少数精鋭の1級事務所である上、どんな依頼もよくこなすから……いったい何をやっているフィクサーたちが集まっているのか気になる人が多かったです。分かっているのは北部特有の華やかなデザインの内装と衣装……。12人のフィクサーがいて、隊長という人が彼らを率いている……。そして、今はばらばらになってそれぞれの人生を楽しんでいる、くらいです。
私たちを助けてくださったルノ様や、時々一緒にいらっしゃったマウグリス様、アストルフォ様……そしてブラダマンテという方たちだけをちらっと見た記憶があります。ただその方たちを見ただけなのに、服装や武器などでは共通点が見出せないくらいにそれぞれ個性的だったんですよ。強いフィクサーは前に立っているだけでびっくりするくらい私と違うな……ということをぼんやりと考えてた気がします。
セリフ[]
- 数がそこまで多くはありません!
- 先に出て片付けます!
- 図書館か……その名声に見合うくらい強いんでしょうね。
- まぁ、こんなことは何度も解決してきたし……。
- 大丈夫ですよね。準備しましょう!
- 良いですね。帰りましょう!
- これくらいじゃ屈しませんよ!
- 帰り道に一杯どうです?
- それにしてもどんな本が手に入りました?
- 情報が書かれている本か……役に立つといいですね。
- ……弱さを認めることも大切です。
- くそっ…私の力不足です……。
- 私のことは気にしないでください……。
- こんな風に終わるのか……。
- 最善は尽くしましたし…後悔はありません。
- 引き下がりません!
- なんですかこのザマは。
- 状況が悪くなったか……。
- ……それでもここで諦めることは出来ませんよね。
- まだ終わっていません。
- はは!いい感じです!
- 思ってたよりもややこしい依頼では無さそうですね!
- 突撃するなら今です!
- やっと倒れてくれましたね
- 背中がガラ空きですよ!
余談[]
- 追記待ち