Library Of Ruina 攻略 Wiki
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PageIcon都市災害ランク「都市の星」ページ効果解説

  • この都市災害ランクで初めて入手できるコアページとバトルページの解説です。

IconRank0Blackあらぬ噂 IconRank2Black都市怪談 IconRank3Black都市伝説 IconRank4Black都市疾病 IconRank5Black都市悪夢 IconRank6Black都市の星 IconRank7Black不純物 AbnormalityIcon幻想体 ExclamationE.G.O

リウ協会Ⅰリウ協会Ⅱで入手できるページ

  • 「熱血」は発動は遅いが、属性を問わず攻撃ダイス威力ダイスの値 ±Xを上げることができる。
    • 汎用性が非常に高い。属性強化パッシブの恩恵を受けづらいコアなら迷わず帰属できる性能。
    • 長期戦の他、複数舞台を持つ接待に高い適性がある。
  • 「速度3」を持つ。どんなデッキを組んでも腐らないパッシブを持つオールマイティなコア。準備に1幕かかるとは言え、専用広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。も使える。
  • 「臨戦無退」は全ダイス威力ダイスの値 ±X+1が5幕分発動するため、短期決戦で優秀。Emotion感情レベルが上がるまでの間のつなぎとしても非常に強力。
  • Emotion感情レベルが上がり切っても「熱血」により戦えるため、長期戦でも強い。
  • 専用ページ「鉄山靠」を使える。なかなか高性能なので、これ目当てで声がかかる場合も。
  • 「安如泰山」は感情が上がり切るまでの消耗を抑えられる。Emotion感情レベルが上がり切ったら回復しなくなるが、そのぶん回復量が大きいため、短期、中期の戦闘で特に活躍する。
    • ユジンのページに帰属すればHp体力を100回復できる。
  • こちらも「鉄山靠」を使える。耐性はセシルと全く同じなので、パッシブの好みによって使い分けよう。
  • 「安不忘危」は感情が上がり切るまで混乱混乱しづらくなるため、全体のEmotion感情レベルの停滞が抑えられ、幻想体ページの選出が遅れにくくなる。

親指Ⅰ親指Ⅱで入手できるページ

  • 終止符事務所以来のF遠距離コア。N近接バトルページとF遠距離バトルページと両方装備できる。
    • これはボリスを除く他の親指のコアページについても同様である。
  • 「弾丸補給」は攻撃を当てると弾丸が手に入るパッシブ。弾丸は3種類あり、捨てるか使用するとその幕中の全てのF遠距離ダイスに追加効果を付与する効果がある。これにより、専用バトルページで相手に状態異常火傷火傷麻痺麻痺出血出血脆弱脆弱虚弱虚弱武装解除武装解除束縛束縛行動不能行動不能妖精icon妖精腐食Alticon腐食を付与しながら戦えるのが親指コアの強み。
    • 弾丸自体もF遠距離バトルページのため、反撃ダイス潰しに使う、「一撃」で強化して攻撃に使うなどの活用法もある。
    • 帰属も可能だが、コスト9と重く専用ページも使えないので帰属するメリットは薄い。
  • 抵抗部位が無いのが欠点。
  • 親指の「速度3」コアかつ、都市の星一段目唯一の初期Light4コア。パッシブも優秀なものが揃っている。
    • 初期Light4のアドバンテージは非常に大きい。初手でコスト4のページを使える上、コスト3+1やコスト2+2の組み合わせでページを使えるため初動が安定しやすい。また、最終的なLight最大値が9になるため、使えるページの組み合わせが広がる。
  • 「底力」は3幕目までは狙って活かすのが難しいが、4幕目からは常に攻撃ダイス威力ダイスの値 ±Xが+1される。使いやすいパッシブ。特に長期戦で役に立つ。
  • 「命令」は地味だが有用。立っているだけで継続的にダメージを軽減してくれる。
  • 親指ネームドだが、F遠距離ダイスを使えない。その代わりか、強力な専用ページ「断罪」を持っている。
  • 「勝気」は耐久力が大きく向上するパッシブ。保護icon保護この幕の間、被ダメージ量 -Xとは違い混乱ダメージも減らせるほか、あらゆるダメージを軽減するため、出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)などの状態異常火傷火傷麻痺麻痺出血出血脆弱脆弱虚弱虚弱武装解除武装解除束縛束縛行動不能行動不能妖精icon妖精腐食Alticon腐食によるダメージや、固定ダメージも減らせる。手数が多い敵に対しての相性がいい。
    • コストが低いため、帰属用としても優秀。
  • 「初弾強化」はコストの割に威力ダイスの値 ±X強化量は控えめだが、単純に威力ダイスの値 ±Xを強化してくれるためあって困るパッシブではない。
    • 弾丸ページを直接投げる際の強化に使えるほか、「厳粛な哀悼」なら実質威力ダイスの値 ±X+1として働く。
  • 「追加補給」は弾丸を増やすパッシブ。弾丸補充ページの使用量を減らして親指専用F遠距離バトルページの使用量を増やせるのは魅力的。しかし、弾丸が手元で増えすぎるリスクが増すため、デッキの構築は難しくなる。

杖事務所Ⅰで入手できるページ

  • Speed速度の下限が4と高いのが大きなメリット。専用ページの性能もあり、タンクとして活躍する。S斬撃両抵抗も役に立ちやすい。
  • 「緊急蘇生」により耐久力が非常に高く、しぶとく生き残ってくれる。専用ページの充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能消費量が低いため、高い充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能の値を保つのも容易。
  • 2種の「充電高調」のため、W社のように充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能を少しずつ溜めて一気に放出するのではなく、充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能をため込んで小刻みに消費する立ち回りが向いている。
    • これは同じパッシブをもつバダ、マルティナについても同様。
    • Emotion感情レベルⅡ以上が条件のため、始動が遅いのが弱点。
  • 莫大な固定混乱ダメージを与えられる専用ページが目玉。このページを使いこなせるかで評価が変わる。混乱抵抗を持たない点には注意が必要。
  • 「陰鬱な技量」は簡単に固定混乱ダメージを与えられる優れた能力。攻撃ダイスだけでなく、守備ダイスのマッチ勝利でも発動する。
  • 強力な専用3ダイス攻撃ページを持つ。マルティナ同様、混乱抵抗を持たない。
  • 「力場」は簡易な条件で保護icon保護この幕の間、被ダメージ量 -Xを得られるためあって困らないパッシブ。マッチに関与しない点が弱点と言えば弱点か。
    • 1幕に1回しか発動しない充電高調と違い、充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能を消費するたびに発動する。そのため、マルティナに帰属して「薄気味悪い一撃」を使えば、充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能2を3回消費するため保護icon保護この幕の間、被ダメージ量 -X3を得られる。

青い残響Ⅰで入手できるページ

  • 最後の「速度」系パッシブを持たないコアページ。「速度2」を帰属できるのもこのコアが最後になる。
  • 「内燃機関」は煙icon受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。の獲得、維持を驚くほど楽にしてくれる革命的なパッシブ。「煙吹かし」で即座に煙icon受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。9を得られるようになるのは非常に便利。コスト1と帰属するのにも困らない。
  • 「肉の歯車」はダメージ量が増加するため、煙icon受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。での割合ダメージ増加と相性がいい。「一撃」との相性もいい。
  • 「考えの歯車」は「液化肉体」などと比べるとG防御ダイスが対象外ではあるが、コストが1低い。ただし他のパッシブが優秀なため、このパッシブのためだけに帰属するかは迷いどころ。

人差し指Ⅰで入手できるページ

  • 「速度3」持ちで、初期Light4。専用ページの性能も高い。
  • 代行者共通のパッシブ「解禁」は、発動すれば全ダイス威力ダイスの値 ±X+1と強力。専用ページの使用に必要でもあるので、出来るだけ早く解禁icon解禁全てのダイス威力+1(解禁icon解禁 今回の幕にて使用した異なるバトルページの数:X)したい。
    • 全て異なるバトルページで構成される唯一構成と相性がいい。また、バトルページ「解禁」も3種類分のバトルページになるため相性がいい。
    • 発動までが遅い点、舞台移行時に解除される点が弱点。長期戦で使いたい。
  • 「激流」は唯一構成なら4枚ページを使うたび1枚ドローできる。手札が補強できるパッシブは少なく、非常に強力。コストが低いので、帰属に使いやすい点も良い。
  • 初期Light4。Speed速度4-6という特徴があるため、タンクとしての運用に向いている。F遠距離攻撃の専用ページを持っている点を活かしてもいい。
  • 「強圧」は、攻撃ダイスでE回避ダイスを潰しやすくなるほか、守備ダイスにG防御ダイスでマッチ勝利しやすくなり、カウンターを狙いやすくなるなどの使い道がある。
  • 初期Light4。専用ページで広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。を使うことができる。追加効果も優秀なので、採用するなら是非使いたい。
  • 「熟閑」はEmotion感情レベルⅡ以上という条件こそあるものの、コスト低下効果はどのような状況でも効果を発揮するため使いやすい。コスト3なので帰属用にも向いている。

リウ協会 1課Ⅰで入手できるページ

  • 「火光衝天」はランダム性が高いが、一度に付与する火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)値が高いページであれば、「スティグマ工房の武器」よりも効果的。
    • 特に専用ページの「焔龍拳」とは非常に相性がいい。性能も高いため、このページを使うならこれを軸にしたデッキを組むことになるだろう。
  • 主に「熱血」の帰属用。「熱血」はいくらあっても困らない。

赤い霧Ⅰで入手できるページ

  • ゲブラーのみ装着可能。他キャラはパッシブ帰属用として使える。
  • 強力な専用ページに専用E.G.O、初期Light4と今までのコアページとは全く違う性能を持つ。
  • 「反撃」は対応できる行動数を増やし、感情を稼ぐSpeed速度も上げられる。パワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nS斬撃威力ダイスの値 ±X強化も使えばさらに強力。
    • 狼の役割との相性もいい。他に反撃ダイスの含まれるページを持っていない場合でも十分に活躍する。
  • 「最強」はマッチ管理が楽になるため行動の計算がしやすくなる。味方を庇いやすくなる他、味方が行動する前に強力なバトルページで確実に反撃ダイスを潰すなどの活用法も。
  • Emotion感情レベルⅣ以上で手元に加わる「E.G.O発現」はそもそものダイス性能もさることながら、使うとMind混乱抵抗値全回復、次の幕から全ダイス威力ダイスの値 ±X+2、敵を倒すたび追加で威力ダイスの値 ±X+1、超強力な広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。ページが使用可能になるなど圧倒的性能。
    • ただし、攻撃で与えるダメージが少ないと混乱ダメージを受けるため、常に攻撃をし続ける必要があり、敵のEmotion感情レベルが上げにくくなるという欠点もある。
    • 混乱混乱するとE.G.O発現状態は解除されてしまう。ダメージを与えられなかった場合に備え、E回避ダイスなどのMind混乱抵抗値を回復する手段を用意するのもいい。
    • 一度解除されると、同舞台では再びE.G.O発現出来なくなるため注意。次の舞台に移行した場合は再び使用できる。
  • このコアページ装着時は、Icon言語の階言語の階のE.G.Oページを使うことはできない。
  • ビナー専用コア。このコアページは外すことが出来ず、パッシブの帰属に使うこともできない。
  • 初期Light4。デッキは編集できないが、特殊な能力を持った強力なページが揃っている。また、唯一のS斬撃混乱耐性持ちでもあるため、赤い霧を初めとした強力なS斬撃攻撃を持つ敵に対してのメタ性能が高い。
  • 「不完全な調律者」により、ドロー手段を一切考慮しなくとも、幕開始時のドローと合わせて毎幕手札を5枚(Emotion感情レベルⅤで6枚)に保つことが出来る。
    • 「こんなときこそ!」との相性がいい。毎幕手札に回って来たページを使えば条件を容易に満たせる。
  • デッキにコスト0のページがないため、Lightの取り回しが悪い点が大きな弱点。帰属で補いたいところ。

R社ⅠR社Ⅰ(2回目)で入手できるページ

  • 非常に強力なパッシブを多数揃えたコアページ。「速度3」持ちで初期Light4なのも使いやすい。独自の性能を持つ専用ページも持っているためどこで使っても強い。
  • 「指揮」は充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能を11以上貯めるだけで味方全員の威力ダイスの値 ±Xを+1する破格のパッシブ。発動すると味方全体のマッチ性能が格段に向上するので、デッキスペースを出来るだけ充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能獲得ページに割き、1幕目終了時に充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能11を達成したい。
  • 「始末」も、緩い条件で大幅なダメージ、混乱ダメージ増が出来る優秀なパッシブ。単体の敵相手だと、居ると居ないとで与えられるダメージ量が全く違う。
    • 標的に選ばれるのは、幕の最後に使用したバトルページの対象となる。
  • 初期Light4。F遠距離ダイスを使え、使うだけで以降全ダイス威力ダイスの値 ±Xが1上がる強力な専用ページも持っている。マキシム、ルドルフに言えることでもあるが、「速度3」を持たない点が欠点。
  • 「ミョの腕前」はSpeed速度差を威力ダイスの値 ±Xに直結できるようになるパッシブ。クイッククイックこの幕において、Speed速度の値 +X束縛束縛この幕において、Speed速度の値 -Xと相性が良く、特にIcon技術科学の階技術科学の階と相性がいい。
    • しかしこのパッシブが真価を発揮するのはパッシブ「最強」と組み合わせたとき。Speed速度∞ダイスでマッチすると常に最大の威力ダイスの値 ±X補正が掛かるため、全ダイスの威力ダイスの値 ±Xが+5される。これは非常に強力で、このパッシブを赤い霧に帰属するだけで格段に強くなる。
      • 「ミョの腕前」と「最強」を纏めて帰属してもいい。コスト8を占有するが、それだけの価値がある。
  • 初期Light4。「サイの突進」と「生体充電同期化外皮」、下記の「マキシマムクラッシュ」のため非常に硬い。
  • 「マキシマムクラッシュ」は発動に必要な充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能量は20と多いが、発動すれば攻撃力と耐久力の両方が増加する強力なパッシブ。ただし、マキシムは専用広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。を使うと充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能を全消費してしまうため、効果を再発動させるためには充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能を溜めなおす必要があることに注意。
    • ダメージ量が増加した状態で放たれる専用ページの威力ダイスの値 ±Xはすさまじいので相性が悪いわけではない。
    • 充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能20を保ったまま行動することの多い他のR社ネームドに帰属するという手もある。
  • 初期Light4。「Reindeer施術」によって攻撃性能が高い。専用広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。も強力で、追加混乱ダメージにより対多数戦で猛威を振るう。
    • 「精神の鞭」によるF遠距離攻撃も使える。ただし充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能を消費してしまうため、広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。の発動を遅らせる原因にもなり得るので注意。
  • 「生還」は発動する効果自体は強力ではあるのだが、混乱混乱する必要があるため、十分な効果を発揮できるまでにかかる時間が非常に長い。完全開放戦や、混乱混乱状態にするギミックを持つ相手に対して有効。
    • 混乱混乱中に死亡するのを防げる「緊急蘇生」とは相性がいい。
  • F遠距離とN近接両方を使えるコアページ。
  • R社共通パッシブ「RRRスーツ」は充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能を20まで得られるようになる、システム的なパッシブ。これを前提としたパッシブも多い。
    • W社や杖事務所など、過去の充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能を使用するコアページに帰属すると、また違った立ち回りが出来るようになる。
  • 「有り余る弾丸」により、F遠距離バトルページを複数回使いまわすことができる。しかし、これはF遠距離バトルページでデッキを圧縮できないという欠点にもなる。
  • 「Rabbit施術」「刺激圧縮筋力」によりクイッククイックこの幕において、Speed速度の値 +Xを得やすい。しかしクイッククイックこの幕において、Speed速度の値 +Xパワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +Xと比べると盤面への影響力は低め。
  • クイッククイックこの幕において、Speed速度の値 +Xを得やすく、「発射」を使えるという点から、NegativeCoin崩壊ページを使うための生贄としての適性が高い。
  • 専用ページ「サイの突進」を使える。ダイス目が大きく使い勝手がいいので、このコアページを使うなら是非採用したい。
  • 「Rhino施術」は忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +Xを得られる。パワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nと比べると活かしづらいか。
  • 「生体充電同期化外皮」は発動するとかなり硬くなる。早い所充電icon充電充電icon充電の数値によって特定バトルページの能力が上昇。最大10まで獲得可能を溜めて、効果を受けられる期間を延ばしたい。
  • 専用ページ「精神の鞭」を使える。自傷混乱ダメージこそあるがF遠距離攻撃である利点もあり強力。
  • 「Reindeer施術」は最大でパワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n2を得られる優秀なパッシブ。発動が遅いという欠点があるので、自傷効果を用いて手っ取り早く発動させる、受けたダメージを回復で補うなどの工夫をしたい。
    • 受けるダメージ量がかさむ「突撃姿勢」や「狂気」と相性がいい。効果発動後は得られたパワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nにより被弾を減らせる。
    • 舞台が変わると効果はリセットされるので注意。
  • 「脳波充電集束角」もあって困らない効果。増えるのは混乱ダメージ量であるため、相手の耐性の影響を受ける点には注意。

紫の涙Ⅰで入手できるページ

  • 体勢を切り替えることで、デッキを4つ装備できる唯一のコアページ。どの体勢もそれぞれ強力な特色を持っているため、全ての体勢を満遍なく使っても、一つの体勢に特化しても強い。
    • 体勢を切り替えると、デッキが別の体勢のものに置き換わり、体勢変更前の手札と同じ枚数の手札をドローする。このとき、消滅や追加されたバトルページはリセットされるため、消滅したページの再使用や一部のギミックを無視することが可能。ただし、幻想体ページで追加されたページや、ギミックに必要なページも消去されるため、そのような戦闘では体勢変更のタイミングには気を付ける必要がある。
  • 各体勢はそれぞれ対応する属性の威力ダイスの値 ±Xが+2、体勢変更直後はさらに+1されるため、マッチに対する強さは圧倒的なものがある。
  • 「確率変動者」は、威力ダイスの値 ±X強化量の期待値的には0.25~0.5と低いが、どのダイスにも適用されるため発動機会は多い。威力ダイスの値 ±X無効条件下でも発動するという強みもある。
    • 最小値が出にくくなるため、最大値が出たときに効果を発動するページや「羽ばたき」などと相性がいい。
  • S斬撃で与えられるダメージ量が増加するので混乱耐性の敵を倒すのに向いている。
  • S斬撃威力ダイスの値 ±Xが大きく上がるため、「紫の剣」と相性がいいほか、「蛇剣術」などでも十分に頼れる性能になる。「連続切断」を使ってもいいが、「複製」の効果は体勢を変更するとリセットされるので注意。
  • 状態異常火傷火傷麻痺麻痺出血出血脆弱脆弱虚弱虚弱武装解除武装解除束縛束縛行動不能行動不能妖精icon妖精腐食Alticon腐食2倍は破格。同接待で手に入れられる「裂傷」との相性が非常にいいほか、P貫通ダイスに拘らず、強力な状態異常火傷火傷麻痺麻痺出血出血脆弱脆弱虚弱虚弱武装解除武装解除束縛束縛行動不能行動不能妖精icon妖精腐食Alticon腐食を与えられる「どっしりした一撃」や、E.G.Oページ「赤眼」などを使用しても強力。
    • パッシブで付与する状態異常火傷火傷麻痺麻痺出血出血脆弱脆弱虚弱虚弱武装解除武装解除束縛束縛行動不能行動不能妖精icon妖精腐食Alticon腐食は2倍にならないこと、自分に付与する状態異常火傷火傷麻痺麻痺出血出血脆弱脆弱虚弱虚弱武装解除武装解除束縛束縛行動不能行動不能妖精icon妖精腐食Alticon腐食も2倍になることには注意。
  • 敵を混乱させやすい集団戦で活躍しやすい。ただし混乱ダメージ増加効果はH打撃属性にしか効果がないので注意。
  • 状態異常火傷火傷麻痺麻痺出血出血脆弱脆弱虚弱虚弱武装解除武装解除束縛束縛行動不能行動不能妖精icon妖精腐食Alticon腐食無効効果が強力。状態異常火傷火傷麻痺麻痺出血出血脆弱脆弱虚弱虚弱武装解除武装解除束縛束縛行動不能行動不能妖精icon妖精腐食Alticon腐食を大量に付与してくる相手に特に有用なほか、自分に状態異常火傷火傷麻痺麻痺出血出血脆弱脆弱虚弱虚弱武装解除武装解除束縛束縛行動不能行動不能妖精icon妖精腐食Alticon腐食を付与するページをノーデメリットで使える。
    • 特に「過充電」とのコンボが強烈。攻撃ダイスの威力ダイスの値 ±Xこそ上がらないものの、元々のダイス威力ダイスの値 ±Xが大きいため強い。反撃守備ダイスも強化されるため活かしやすい。

シャオⅠで入手できるページ

  • 専用E.G.Oを持つコアページ。Emotion感情レベルⅢ時点で攻撃ダイスの威力ダイスの値 ±Xが+2されるため、アタッカーとしての適性が高い。E.G.Oだけでなく序盤から使える専用広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。を持っているのも強み。
  • 帰属不可パッシブ「龍生九子」が最大の特徴。Emotion感情レベルを上げるほど真価を発揮するため、迅速にEmotion感情レベルを上げたい。
    • Emotion感情レベルⅡ以上で火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)無効を得られるため、「螭吻」との相性がいい。状態異常火傷火傷麻痺麻痺出血出血脆弱脆弱虚弱虚弱武装解除武装解除束縛束縛行動不能行動不能妖精icon妖精腐食Alticon腐食半減効果も思わぬところで役に立つ。
    • Emotion感情レベルⅣ以上ならE.G.Oを使えるようになる。3種全て広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。のため、使用時効果を封じるのにも使える。
    • 舞台移行時はE.G.O発現状態はリセットされる。また、E.G.Oの発現、強化は幕終了時に行われるため、E.G.Oが使用可能になるのは最速でも3幕目からになる。
  • 「燎原之火」は全ての攻撃に火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)を付与できる効果と混乱混乱時に火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)をばらまく効果により、単体戦でも対多数戦でも腐らない。
    • 簡単に火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)を付与できるため、「不安定な激情」や「暁の火」との相性がいい。
  • チュンと同じ専用ページを使える。Speed速度幅、パッシブ、耐性が異なるため好きな方を使おう。
  • 「抱火臥薪」は火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)で混乱ダメージを与えられるようになるため、火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)の盤面への影響力を上げることが出来る。しかし十分に火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)を付与していないと効果が薄いため、火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)特化のパーティで使いたい。

,D@;Q7YⅠで入手できるページ

  • 腐食Alticon腐食幕の終了時、Xダメージを受けて数値が1減少する。(被ダメージ時、腐食の数だけ物理・混乱追加ダメージを受ける。を付与できる唯一のコアページ。強力な状態異常火傷火傷麻痺麻痺出血出血脆弱脆弱虚弱虚弱武装解除武装解除束縛束縛行動不能行動不能妖精icon妖精腐食Alticon腐食なので、このコアページを使うなら積極的に活かしたい。強力な専用広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。も持っている。
  • 「,D@;Q7Y」を活かすためにNegativeCoin崩壊幻想体ページを取りやすい階層で使いたい。Icon芸術の階芸術の階Icon社会科学の階社会科学の階などがおすすめ。
  • 「伝令」は味方の手札やLight不足を補える強力なパッシブ。毎幕使えばパーティ全体のデッキの流れが良くなる。
    • コスト4と軽いため、これだけ帰属してもいい。

1級フィクサー ドンファンで入手できるページ

  • 「速度3」持ちのコアページの中では入手難度が低い。「速度3」の性能は非常に高いため、是非入手しておきたい。「速度3」を抜いても高コストパッシブを大量に保持しているため強い。
  • 「傷刻み」はバトルページに出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)効果を付与できる、かなり珍しい部類のパッシブ。1番目に使った攻撃バトルページに依存するため、攻撃ダイス数の多いページを使いたい。
    • これのお陰で、出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)ページを一切積まなくとも容易に「傷裂き」を発動できる。
  • 「したたか」は耐久力が大きく向上するパッシブ。保護icon保護この幕の間、被ダメージ量 -X混乱保護icon混乱保護1幕の間、攻撃で受ける混乱ダメージ量を X 減少1でも十分に強力だが、これが3になると驚くほど打たれ強くなる。「熱血」もあり、特に長期戦で活躍する。

夜の錐で入手できるページ

  • 独自の性能を持つパッシブを持った「速度3」コア。パッシブ「スティレット」を最大限活かせるデッキを組みたい。
  • 「隙を狙う」は一見場所を選ぶパッシブに見えるが、先頭の守備ダイスを破壊してダメージを増加させる、ダイス配置をずらすことでマッチ時の選択肢を増やすなど、活躍できる局面は意外と多い。
    • Speed速度差3以上と言うのは中々厳しい条件なので、活かすならクイッククイックこの幕において、Speed速度の値 +X束縛束縛この幕において、Speed速度の値 -Xを付与できるバトルページ、幻想体ページを使いたい。
  • 「スティレット」はP貫通属性が+2される代わりに他の攻撃属性の威力ダイスの値 ±Xが-2されるという尖ったパッシブ。
    • P貫通統一デッキを組めばデメリットは無視できる。P貫通ダイス統一ページにはLight回復手段もドローソースも揃っているので、構築に困ることはないだろう。
    • 「楔」と組み合わせるとP貫通ダイス威力ダイスの値 ±X+3になる。ここまで威力ダイスの値 ±Xが高いとリソースページや弱いCP貫通反撃ダイスでも安定したマッチ勝利が出来、非常に強力。
    • 帰属の際、威力ダイスの値 ±X増加量2でコスト7とお得なのも利点の一つ。
    • 自分の威力ダイスの値 ±Xを下げることが出来る唯一のパッシブであるため、使用するページを弱体化したい場合にも使える。
    • P貫通属性以外のE.G.Oページを使いづらくなる点には注意。
  • 「慈悲」は発動できる機会が少なく、有効に活用するのは難しい。Hp体力が多い相手なら比較的効果の発動を狙いやすい。

ウアジェトで入手できるページ

  • 専用ページ含め、耐久に特化したコアページ。恐ろしく硬い代わりに威力ダイスの値 ±X増加系のパッシブを一切持っていないため、帰属で補いたいところ。
  • 「蜃気楼」は混乱混乱さえしなければMind混乱抵抗値を回復できるため、打たれ強くなる。特に笑い粉との相性が良く、下手をすると受けた混乱ダメージ以上にMind混乱抵抗値を回復できる。
  • 「鷹の目」も優秀。何もしなくても保護icon保護この幕の間、被ダメージ量 -X2を付与できるのは破格。複数このパッシブを持つ司書がいれば、それだけ保護icon保護この幕の間、被ダメージ量 -Xも重複する上に効果対象が同じなので、一人の司書の耐久力を大幅に上げることが出来る。
  • 「砂嵐」は一方攻撃を受けるという緩い条件で保護icon保護この幕の間、被ダメージ量 -Xに加え混乱保護icon混乱保護1幕の間、攻撃で受ける混乱ダメージ量を X 減少まで得られる。コストが2と軽いのもいい。

未来生命で入手できるページ

  • 使いやすく、汎用性の高いパッシブが揃ったコアページ。どんなデッキを組んでもいい。
  • 「約款同意」は相手に依るが、デバフを無効化できるのは強力。特に虚弱虚弱この幕の間、攻撃ダイスの威力 -Xを付与してくる相手には相性がいい。
  • 「生命保険」によって加わるバトルページは強力。しかし、Hp体力30%以下と言うのは狙って達成するのは難しいので、積極的に生かすよりも保険として考えておくのがいいだろう。
    • この効果が発動するのは1舞台に1度だけ。
  • 「保険補償」は低コストながらLightを回復できるパッシブ。敵の数が多い場合はほぼ毎幕発動できる。
  • マッチ時の余剰ダイスによる攻撃は一方攻撃として扱われないため注意。

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