Library Of Ruina 攻略 Wiki
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PageIcon都市災害ランク「都市伝説」ページ効果解説

  • この都市災害ランクで初めて入手できるコアページとバトルページの解説です。

IconRank0Blackあらぬ噂 IconRank2Black都市怪談 IconRank3Black都市伝説 IconRank4Black都市疾病 IconRank5Black都市悪夢 IconRank6Black都市の星 IconRank7Black不純物 AbnormalityIcon幻想体 ExclamationE.G.O

主にツヴァイ協会Ⅰで入手できるページ

  • 初めて手に入る都市伝説のコアページ。これ以前のコアページと比べ、ステータス、耐性、Speed速度の全てが向上している。
  • 「呼吸」は回復量こそ少ないものの、発動機会が多く優秀なパッシブ。

ツヴァイ協会Ⅱで入手できるページ

  • 「冷静」の発動確率は25%と低確率だが、効果は強力。
  • マッチ勝利したダイスの次にダイスがないと効果がないので、2ダイス以上のバトルページを多めに積みたい。
  • S斬撃ダメージが確定で1上がる。S斬撃でデッキを固めればそれなりに有効。

ツヴァイ協会Ⅲで入手できるページ

  • こちらは混乱ダメージを増加させる。このゲームにおいて混乱混乱は相手の行動を減らし、耐性を下げるという役割を果たすため、ダメージを増やすより有効なことが多い。
  • 新たな「速度」持ちコアページ。H打撃弱点という欠点はあるが、Speed速度が3-5と高いのが特徴。
  • 「あなたの盾」は非常に強力。G防御ダイス、E回避ダイスの威力ダイスの値 ±Xを確実に上げることが出来るため、味方への攻撃を庇うのに向いている。高いSpeed速度もこの役割にマッチしている。
  • 限定コアページなので3枚手に入る。

奥歯事務所Ⅰで入手できるページ

  • 「最善の選択」はこのゲームでは貴重なHp体力回復パッシブ。「落ち着いて」で手札を捨てつつ手札を補充したい。
  • 手札を捨てる手段や手札補充手段が増すほど価値が上がる。
  • 芸術コアらしく、「速度」持ちの上耐性も高い。
  • 「マージン」はこのコアの最大の特徴。手札を使い切っても次の幕には2枚の手札が手に入るため、手札のことを一切気にせずにページを使い続けられるのは非常に強力。デメリットが大きい「思い切った判断」を実質ノーデメリットで撃てるのも魅力。
  • 「こんなときこそ!」は手札が3枚以下という緩い条件で常にパワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nを得られるようになる強力なパッシブ。この時期では大抵のデッキが少ない枚数の手札で回すため、特に意識しなくても効果を発動できる。
  • もちろん「マージン」との相性もいい。

主に捨て犬Ⅰで入手できるページ

  • 「速度」持ちでSpeed速度3-5、弱点がある限定コアと、ウォルターに近い立ち位置のページ。あちらと違い抵抗部位が1か所である点には注意。
  • 「休憩」はページを使わずにLightを回復できるため、デッキのほとんどを3コスト以上のページで埋めた「乱闘」デッキと相性がいい。しかし、1幕の間行動できないデメリットは致命的なので、活躍できる期間は短い。
  • 「二段蹴り」という名前だが、守備ダイスでマッチ勝利したときであっても発動する。また固定ダメージであり、相手の耐性に影響されないというメリットも。ただ1ダメージというのは少し物足りない。
  • 「深呼吸」はデッキを選ばない効果であり、汎用性が高い。しかし、Emotion感情レベル増加時にはLightが全快するため、効果の発動機会は思いのほか少ない。
  • Emotion感情レベル上限が低い場合や、長期戦で活躍する。
  • 「鳩尾殴り」はシンプルに優秀な効果。H打撃中心のデッキと組み合わせたい。

主に8級フィクサー7級フィクサー都市伝説級の事務所都市伝説級の組織斧派で入手できるページ

  • S斬撃混乱ダメージ増加は役に立つ。イサドラのパッシブと同じ効果だが名前が違うので、両方とも帰属できる。
  • ページ1とは若干耐性が違う。その他の性能は同一。
  • P貫通混乱ダメージを増やせる。P貫通中心のデッキならあって困らない効果。
  • S斬撃混乱ダメージを2も増やせる。S斬撃中心のデッキなら仕事をする。
  • ほぼページ1と同じ性能。使いやすいパッシブなので、帰属に困らないのはいい。
  • 「速度」こそないものの、弱点無し、Speed速度3-5と若干性能が高い。
  • P貫通混乱ダメージ2増加は優秀な効果。限定なので3枚しか手に入らないのが惜しい。
  • H打撃混乱ダメージ増加効果を持つ。H打撃中心のデッキに帰属しよう。
  • Speed速度4-5という謎の性能を持っているが、耐性が低いので使いづらい。
  • 「双斧」は効果に対してパッシブの必要コストが低く、S斬撃主体のデッキならデメリットを無視できる。S斬撃デッキなら積んで困らない効果。

主にツヴァイ協会Ⅰツヴァイ協会Ⅱツヴァイ協会Ⅲで入手できるページ

  • もともとコスト以上の優秀なダイス目を持っている上に、マッチに勝利すればさらに強化される。
  • 忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X2を確実に得ることができる。それ自体のダイス目は弱いため、忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +Xを活かすことを目的に使おう。
  • すべての味方に保護icon保護この幕の間、被ダメージ量 -X1を付与できる。チーム全体の耐久力を大きく高めることができ、安定した戦いに持ち込める。
  • G防御ダイスが1番最初についており、ダイス目もコスト2相応。マッチに使いやすいページ。
  • 次の幕に味方全員に忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X2を付与できるという、唯一無二かつ破格の効果を持つ。広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。対策やカウンター戦法など、守備ダイスを強化したい場面で幅広く活躍できる。
  • ダイス目の極端な低さは自身の忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +Xで多少カバーできるものの、1ダイス目はどうしようもないのでマッチを組む時は慎重に。
  • 麻痺麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)を1ずつ付与できる。ダイス目もコスト2相応だが、3ダイス目がとても貧弱であることには注意。
  • 低コストかつ全体に忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +Xを付与できるという強力な効果を持つ。
  • ただし、このページ自体は忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +Xによる強化を受けない。他のページを強化する用途と割り切ろう。
  • 守備ダイスをメインとするデッキでは、混乱させた敵を一方攻撃する際の火力として使えなくもない。
  • 最初の攻撃ダイスのダイス目がとても高く、敵の上を取りやすい。マッチに使いやすいページ。
  • ダイス目自体はそこまで高くないが、最初にG防御ダイスがあり、束縛束縛この幕において、Speed速度の値 -X2の効果も付与できるため、役立つ場面は多い。
  • 1ダイス目のE回避とその効果が強力。E回避でマッチ勝利すればするほど2ダイス目が強化される。E回避をうまく活かす立ち回りが必要。
  • コスト0としては標準的なダイス目を持つ。マッチ勝利効果はあるものの、積極的にマッチに起用出来るものではないだろう。

主に奥歯事務所Ⅰで入手できるページ

  • コスト1で攻撃3ダイスを持つ。使用時にコストが1番低いページを1枚捨てるため、パッシブスキルの「マージン」や「落ち着いて」などと組み合わせるといい。
  • デメリットのないLight回復ソース。使えば確実にLightを回復できるうえ、ダイス目により感情も確実に貯まる。一方攻撃で使おう。
  • 使用時にコストが1番低いページを1枚捨てるため、パッシブスキルの「マージン」や「落ち着いて」などと組み合わせるといい。ダイス目もコスト1の中ではとても高い。
  • とても強力なダイス目を持つが、使用時に全てのページを捨てる。そのため、落ち着いて、もしくはパッシブスキルの「マージン」が必須級であり、同じくパッシブスキルの「最善の選択」と相性がいい。
  • コスト1で攻撃3ダイスを持つ。このページが他のページ効果により捨てられたとしても、手札の枚数が保たれる。ただし、パッシブの「マージン」との相性は悪い。
  • ダイスの振れ幅が大きい。マッチで使うには不安要素が大きいように思われる。
  • コスト1で攻撃3ダイスを持つ。

主に捨て犬Ⅰで入手できるページ

  • そのまま使っても十分通用するダイス目だが、「乱闘」でダイスをコピーすることにより、超強力な攻撃を繰り出せる。また、威力ダイスの値 ±X低下は使用時の効果であることから、敵の広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。に対するG防御策にもなりうる。
  • 手札にあるコスト0~4のバトルページのダイスをコピーして使用する。「乱闘」に記されたダイスをそのまま使えるわけではないことに注意。使用時にデメリットが発生するページや、後に登場するコスト4のページのダイスをそのまま使用できるのはとても強力。ただし、使用時に手札がなければそもそも攻撃が出来なかったり、コストが低いページをコピーしてしまう事もあるため注意が必要。
  • コスト2の中でも強力なダイス目と、麻痺麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を合計2付与する効果により、とても優秀な性能を発揮する。
  • コスト1相応のダイス目。マッチにも使えなくはない。
  • ダイスの振れ幅が大きい。ダイス目が上振れれば敵に大H打撃を与えることができるが、火力の計算がとても難しい。
  • 「強烈な一打」よりもさらに振れ幅が増加した。ダイス目が上振れれば敵に大ダメージを与えることができるが、確実性に欠ける。
  • コスト2相応のダイス目。中央のE回避ダイスをクッションにすることで、攻撃を確実に当てることも可能。
  • コスト2にしてはダイス目が低めだが、出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)2を付与できる。他のページとうまく使い分けよう。
  • Light回復ソース。「待て!」よりもダイス目は高いものの、Lightを回復するには確実に攻撃を当てる必要がある。一方攻撃で使う事をお勧めする。

主に8級フィクサー7級フィクサー都市伝説級の事務所都市伝説級の組織斧派で入手できるページ

  • コスト0で初の攻撃ダイス2個のページ。ダイス目は低いため、一方攻撃で使おう。
  • ダイス目は高いものの、1ダイスしかない為、強いとは言えない。
  • 初手で高いダイス目のE回避を使えて、攻撃ダイスも2つ。コスト1としては強力。
  • ダイス目に不安が残る。Hp体力2回復の効果を活かすなら、名前に反して、一方攻撃で使った方がいい。
  • ダイス目がコスト2相当かつ、Light消費は±0である。ただし、手札を1枚捨ててしまうデメリットは大きい。後に登場する[[接待/奥歯事務所Ⅰ|]奥歯事務所]のページと相性がいい。

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