Library Of Ruina 攻略 Wiki
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PageIcon都市災害ランク「都市疾病」ページ効果解説

  • この都市災害ランクで初めて入手できるコアページとバトルページの解説です。

IconRank0Blackあらぬ噂 IconRank2Black都市怪談 IconRank3Black都市伝説 IconRank4Black都市疾病 IconRank5Black都市悪夢 IconRank6Black都市の星 IconRank7Black不純物 AbnormalityIcon幻想体 ExclamationE.G.O

謝肉祭Ⅰで入手できるページ

  • 「追慕」は他の一人が死ぬだけでパワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n2を得られる強力なパッシブ。入手時点ではコスト4と重く、一階層3人なので一人不在のデメリットが目立つが、人数が増えるに従いパワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nの恩恵が大きくなる。
  • 保険として使うより、弱い司書を用意して生贄とし、速やかに効果を発動させる使い方が主。
  • 複数舞台がある場合、死体を持ち越すことは出来ないため、2舞台以上の接待では間接的に効果が落ちる。

終止符事務所Ⅰで入手できるページ

  • N近接バトルページとF遠距離バトルページを両方使える珍しいコアページ。これを活かしてデッキを圧縮するなどの芸当が出来るが、耐性が低いのが弱点。
  • 「集中」はコスト2とはいえ、開幕威力ダイスの値 ±X+1というのは少し物足りない。
  • リーウェイと違い、F遠距離バトルページしか使えない。
  • 「乱射」は開幕だけとは言え、コスト3で威力ダイスの値 ±X+2はお得。守備ダイスも強化されるため、「接近戦は嫌だ」で一方攻撃しつつE回避ダイスをストックし、一方攻撃をE回避するといった芸当も可能。
  • こちらもF遠距離バトルページしか使えない。
  • 「狙撃」は開幕だけだが攻撃ダイス威力ダイスの値 ±X+3と非常に強力。強めの3連攻撃ダイスが多いF遠距離バトルページとの相性が非常に良く、「速度」を帰属すれば1幕で敵を半壊させることができる。他の終止符事務所のパッシブを組み合わせれば更に強力。
  • 帰属用のパッシブとしても優秀。上で述べたような使い方の他、開幕の安定性上昇に寄与する。

夜明事務所Ⅰで入手できるページ

  • 使いやすいパッシブの揃った芸術コア。火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)構成で使いたい。
  • 「守護者」は開幕の味方の被害を減らせる効果。地味だが役に立つ。
  • 混乱ダメージを加速できる「暁の火」が強力。手数が多いほど効果的なので、「黎明の閃光」や「茜さす剣」でMind混乱抵抗値を削りたい。これらのページは「スティグマ工房の武器」との相性もいい。
  • 「スティグマ工房の武器」は火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)の付与量を大きく増加させることができる。小刻みに火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)を付与できるページと特に相性がいい。
  • 「孤独なフィクサー」は厳しい条件と引き換えに、パワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n3という破格のメリットを得られる非常にユニークなパッシブ。ただ、入手時点では一人で戦うことによるデメリットをカバーできるバトルページや幻想体ページが少なく、有効活用するのは難しい。

視線事務所Ⅰで入手できるページ

  • 「ビリビリ」は開幕の安定化に寄与するほか、「チャンス到来」の効果を1幕目から発動させるのに使うこともできる。
  • 「ピリピリ」は固定追加ダメージを与えられるパッシブ。有効活用したいなら「電気ショック」等に加え、確実に麻痺麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を付与できる手段も用意しておきたい。
  • 「不安定な充電」は不確実とは言え、コスト2で威力ダイスの値 ±Xが上昇しうるためお得。汎用性が高く、困ったら帰属していいパッシブの一つ。攻撃属性が統一されていないデッキと特に相性がいい。

黒雲会Ⅰで入手できるページ

  • 「速度」持ちの限定コア。S斬撃デッキの扱いに適している。
  • 「臨戦」は単に手札が増えるだけでなく、開幕に使える選択肢が増えるため、ドローページが回ってこなくてデッキが回らなくなるなどの事故も防ぐことができる極めて汎用性の高いパッシブ。コスト2なので帰属にも使いやすい。
  • 「黒雲道」は貴重なS斬撃威力ダイスの値 ±X強化パッシブ。「臨戦」と合わせて3枚しか手に入らないのが悩ましい。
  • 「抉り出し」は出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)付与能力が高い非常に優秀なパッシブ。出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)付与時に出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)量を+1するため、小刻みに出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)を付与できるバトルページと相性がいい。
  • パッシブの出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)付与効果には乗らないこと、自分に出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)を付与するページを使った場合も効果があることには注意。
  • 「深切り」はマッチ勝利時に発動するため、出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)デッキではもちろん、特に出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)をメインとしていないデッキでもダメージ増加手段として役に立つ。コスト1なので帰属しやすいのも長所。
  • 容易に出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)を付与できるため、出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)をトリガーとした効果とも相性がいい。
  • 黒雲会共通のパッシブ「鋭利な一撃」は、S斬撃ダイスに出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)を付与できる効果。S斬撃ダイスが多めのデッキなら帰属していいかもしれない。マッチや混乱混乱に一切貢献しないことには注意。

ブレーメンの音楽隊Ⅰで入手できるページ

  • 「速度」コア。弱点が無いので使いやすい。
  • 「ミャオミャオ~」はコスト1ながら開幕の攻撃ダイス威力ダイスの値 ±Xを計2上げられるためお得。終止符事務所のパッシブに加えれば更に強力になる。
  • ブレーメンの音楽隊共通パッシブ「即興乱打」は、緩い条件で脆弱脆弱この幕の間、被ダメージ量 +Xを付与できるのでH打撃属性攻撃が使えるなら積んで損はない。敵の数が少ない接待では脆弱脆弱この幕の間、被ダメージ量 +Xが一人に集中するため特に有効。
  • 「キィ…キィ…?」は耐性を無視してダメージを与えられる数少ないパッシブ。コスト2であること、あくまでダメージだけであり、混乱ダメージが増えない点には注意。
  • 「ぶぶぅ!!ぶぅ!!」は開幕だけとはいえ、敵に虚弱虚弱この幕の間、攻撃ダイスの威力 -Xを付与できるのは有用。1コストなので帰属に迷ったら積んで損はない。

楔事務所Ⅰで入手できるページ

  • P貫通関連のパッシブを多く持つ芸術コア。P貫通に特化したデッキを組むと非常に強力。混乱抵抗部位がないという欠点はあるが、他の芸術コアと遜色ない強さを発揮する。
  • 「不屈」は、発動すれば大抵の攻撃を耐えられる。しかし混乱混乱した幕に不屈が発動した場合は次の幕は混乱混乱状態で始まるので、タイミングによっては役に立たないことも。26以上のダメージは無効化出来ない点もあり、過信は禁物。
  • 「楔」の帰属用として使える。ダメージ増加もあって困らない。
  • こちらも「楔」を持っている。混乱ダメージ増加も魅力。

錆びた鎖派で入手できるページ

  • 都市疾病の限定コアで、弱点無しH打撃両抵抗は破格の耐性。これと「速度」だけで採用の価値がある。
  • 「昇華」は分かりづらいが、自分に付与された出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)5につき攻守問わず威力ダイスの値 ±Xを増加させることができるパッシブ。しかし、出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)が5以上になったとしても攻撃ダイスを振るたびに値が減少し、すぐ出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)5を下回ってしまうので実用性はほぼない。
  • 「死ね」は即座に出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)5を得られ、1ダイス目の威力ダイスの値 ±Xが上がるため若干相性がいい。
  • 「裏路地の屠畜業者」が持っていたパッシブに加え、出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)状態の敵への混乱ダメージを増やせるパッシブを持っている。属性が統一されていないデッキで、相手への安定した出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)付与手段があるなら帰属の選択肢に挙がる。

工房所属フィクサーで入手できるページ

  • 「連帯」は、仲間が死んでいなければ毎幕パワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nを得られる、使いやすく非常に有用なパッシブ。
  • ただコスト5というのは重く、入手時点では他の威力ダイスの値 ±X強化パッシブと両立できないのが痛い。既に威力ダイスの値 ±X強化と「速度」を併せ持ったコアに帰属するのが最も有効か。
  • 1幕目には効果は発動しないため注意。

定事務所で入手できるページ

  • 芸術コアだが、H打撃耐性が低い。S斬撃P貫通混乱耐性と言うのは珍しいのでそこを活かしたい。
  • 「手品」「手札混ぜ」により、「マージン」のような動きができる。幕終了時に手札が残っていても効果が発動するため「落ち着いて」などとの共存ができるが、手札を捨てなければ効果が発動しない点には注意が必要。
  • 「手品」は手札を増強できる貴重なパッシブ。手札を捨てるタイプのページのデメリットを減らせる他、「中継」や「手札混ぜ」等、手札を捨てながらドローができるページと組み合わせれば追加ドローもできる。
  • 類似する効果を持つオルガの「マージン」と併用する際には順番に注意。同じタイミングで発動するパッシブはパッシブ欄上部にある効果が先に発動するため、「マージン」→「手品」の順にしないと「マージン」の効果が発動しない。

謝肉祭Ⅰで入手できるページ

  • 初めて登場する4コストのページで、それに見合うだけの非常に高いダイス目と合計6もの出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)付与効果を持つ。
  • ただし、この時期はどのコアページもLightの上限が低く、4コストという重さはかなり取り回しづらい。Light回復ページを厚めに積むのはもちろん、乱闘でコピーして踏み倒すという活用法もある。
  • 1ダイス目のG防御が非常に強力。2、3ダイス目には回復効果があるものの、マッチでは頼りない。
  • 相手の単発ダイスとマッチさせれば、攻撃を軽減しつつ失ったHp体力を2、3ダイス目で取り戻せる。
  • 「素敵な生地」という新たなバトルページを、使用者と相手の手元に追加する。一応、この時期としては貴重な手札補充ができるページだが、「素敵な生地」はクセがやや強い上に3枚までしかデッキに保有できないため効果はやや限定的。
  • 3ダイス目は手元のページの数だけ威力ダイスの値 ±Xが増加するため、他にもドローできるページを積んで是非とも活用したい。
  • 相手は「素敵な生地」よりも他のページを優先して使用することが多く、妨害効果は期待できない。
  • Hp体力を回復できる3ダイスのページだが、どれも最小値が低くマッチでの安定感には欠ける。次の接待で取得できる、S斬撃の威力ダイスの値 ±Xを強化するパッシブと合わせれば多少補えるだろう。
  • 1ダイス目でマッチ勝利すればLightを1回復できる。素のダイス目はやや不安なので、忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +Xなどで補いたい。
  • このバトルページ自体1コストであるため、Light収支はあくまでも±0な点に注意。
  • 2ダイス目に大きな追加混乱ダメージを与えられる効果を持つが、ダイス目はかなり頼りない。1ダイス目を忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +Xで補強するなどしてなんとか攻撃を通したい。
  • 「素敵な糸が出ます」により手元に追加されるページ。ダイス目が高く、使いやすいダイス構成も相まってマッチに非常に強い。E回避によるMind混乱抵抗値回復も強力。
  • ただしコストは3と重い上に火力にはなり得ないため、Light回復手段と攻撃手段を別途用意する必要がある。

終止符事務所Ⅰで入手できるページ

  • 出目のムラこそ大きいものの、最大値はかなり高い。
  • 威力ダイスの値 ±Xを十分に乗せた状態で使用すると、相手がP貫通弱点であれば一撃で混乱混乱させることも可能。
  • 的中時に虚弱虚弱この幕の間、攻撃ダイスの威力 -Xを付与することができる。
  • ダイス値が低いため一方攻撃で使うことを推奨。
  • 全体を通して2枚しか無い、貴重なF遠距離かつ攻撃3ダイスのページ。
  • マッチに敗北した場合でも次のダイスが強化されるため扱いやすい。
  • 的中時に虚弱虚弱この幕の間、攻撃ダイスの威力 -Xを付与することができる。
  • 3ダイス目のE回避は都市疾病時点ではかなり強力。
  • このE回避ダイスでマッチ勝利できる前提の話になるが、疾病段階では4ダイス以上を持つページというのはまず無く、普通に使っても無駄になりやすい。
    • 一方攻撃を行ってE回避ダイスを持ち越し、出目の弱いページに対してE回避ダイスを使用できるようにすると効果的。
  • ダイス目がやや高く、虚弱虚弱この幕の間、攻撃ダイスの威力 -Xを付与できるページ。
  • このページに限らないが、G防御ダイスを持つF遠距離ページを一方攻撃で使った際は必ずG防御ダイスが残るため、相手の一方攻撃を防ぐことができる。
  • 2枚目のF遠距離かつ攻撃3ダイスのページ。
  • 攻撃ダイスの数が多いほど威力ダイスの値 ±Xの恩恵を受けやすいため、終止符事務所パッシブとの相性は抜群。
  • また素のダイス目はそこまで高くないので、相手の強いダイスとマッチしてNEを稼ぐといった使い方も出来る。
  • ダイス数こそ少ないものの、高めの出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)を付与することができる。
  • 的中時に虚弱虚弱この幕の間、攻撃ダイスの威力 -Xを付与することができる。
  • そこまで出目は大きくない。
    • 確実に虚弱虚弱この幕の間、攻撃ダイスの威力 -Xを付与したいのであれば威力ダイスの値 ±Xを盛るか一方攻撃で使うようにしよう。
  • やや出目の高いS斬撃ダイスが2つ並んだページ。
  • 近い内に登場するS斬撃を強化するパッシブ、バトルページとの相性が良い。
  • 1ダイス目にやや強いE回避を持つ。
  • 出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)付与性能はトップクラス。
    • S斬撃ダイスの威力ダイスの値 ±Xは低めなので、上手くE回避ダイスを利用したい。

夜明事務所Ⅰで入手できるページ

  • 攻撃ダイスのダイス目が7-18と圧倒的である。使用時効果は保護icon保護この幕の間、被ダメージ量 -X2を他の味方二人に付与するという破格の性能で、火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)の効果も強力。
  • 「落ち着いて」を除外すれば、初のドローソースとなるページ。コスト1相応のダイス目を持つ。最小値が低く、マッチには少々使いにくい。
  • コスト2相応のダイス目を持つ。火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)の効果もあり、整った性能をしている。
  • 相手のダイスの威力ダイスの値 ±Xを下げるという少し変わったページ。こちらのダイス目も高いとは言えないが、マッチに負けてもダメージを抑えられる。
  • 火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)の効果付きの攻撃ダイスを3つ持つ。その特徴から、火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)付与量を増やすパッシブやバトルページ、パワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nとの相性がいい。素のダイス目は低めなので、パワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nを付けない限りは一方攻撃をお勧めする。
  • ダイス2つの0コストページであり、火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)の効果を持つ。G防御ダイスで敵の攻撃の軽減を狙おう。

視線事務所Ⅰで入手できるページ

  • 次の幕にパワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n3を得られる強力なページ。なるべく攻撃ダイスの多いページを使ってパワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nを活かしたい。
  • 2ダイス目の的中麻痺麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を付与できることもあり、「チャンス到来」との相性は抜群。
  • 代替ページの入手は相当先のため、長い間お世話になる人も多いだろう。ストーリーが進むにつれ2、3ダイス目の頼りなさに拍車がかかるので、威力ダイスの値 ±Xパッシブ等でなんとか補いたい。
  • 非常に珍しい、4ダイスのページ。ダイス目は低いが、相手に麻痺麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3があれば威力ダイスの値 ±Xが増す。
  • 攻撃ダイスが多いためパワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nと相性が良い。
  • 2~4ダイス目は必ず最大値か最小値が出るため、感情コイン稼ぎにとても便利。低いダイス目に反して活躍の機会は多い。
  • 大きな出目を持つH打撃1ダイスページ。F遠距離攻撃を防ぎやすい。
  • 使用する度にコストが1下がる効果を持つため、比較的長期戦向き。幻想体戦などで、必ず防ぎたいダイスが複数回飛んでくる場面ではかなりありがたい。
  • 1コストで麻痺麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を付与できるP貫通特化のページ。ダイス目はさほど高くないので、使うなら一方攻撃で確実に的中させたい。
  • 1、2ダイス目のマッチ勝利で麻痺麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を付与できるG防御的なページ。最小値が低いためマッチに勝てるかは運に左右されやすく、守備威力ダイスの値 ±Xパッシブ忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +Xで補いたい。
  • 的中麻痺麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-31を付与できる攻撃ダイスを2つ持つ。
  • 同じ効果を持つ「これで終わりだ」と比べると、最低値が低い分マッチでは頼りないが、一方攻撃前提でのダメージの期待値はこちらの方が若干上。
  • 麻痺麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を1付与できるP貫通に特化したページ。「メンドクサっ」同様、使うなら一方攻撃で通したい。
  • 攻撃ダイスのみのページを全てE回避した後に麻痺麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を入れることが一応可能だが、忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X等による補助がないとダイス目がかなり心もとない。

トマリーⅠで入手できるページ

  • 自らHp体力を削ってまで威力ダイスの値 ±X増加を発動させるのはリスキーだが、今後登場するユジンのページなら最初から威力ダイスの値 ±X増加を発動させられて非常に強力。
  • 自傷ダメージがやや痛いものの、実質的に4-10 4-10 4-9の出目を持つ強力なページ。回復手段をもつ司書で運用したい。
  • NE稼ぎ用生贄の自傷用としても便利で、死に際に強力な攻撃ができる。

黒雲会Ⅰで入手できるページ

  • 戦闘開始時の手札1枚につき、1ダイス目の威力ダイスの値 ±Xが1上がる。出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)付与量では「裁断」に劣るものの、ダイスが3つあるため、マッチに強い。
  • もともとのダイス目こそ低いものの、その幕の間に使うページのS斬撃ダイスの威力ダイスの値 ±Xが全て2上がる効果はとても強力。出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)2を付与できるのも優秀。2枚同時使用や、他のS斬撃ダイス中心のページと使うと強力。
  • コスト1相当以上の優秀なG防御ダイスを2つもち、出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)効果つきのS斬撃ダイスも持つ。マッチにとても強い、優秀なG防御ページ。
  • 1ダイス目でマッチに敗北すると、元から優秀な2ダイス目の威力ダイスの値 ±Xがさらに上がる。1ダイス目にG防御ダイスがあるページとマッチすると使いやすい。確実に出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)2を付与できる優秀なページ。
  • その幕の間、保護icon保護この幕の間、被ダメージ量 -X3を確実に得ることができる。受けるダメージをかなり軽減できるため、敵の強力な攻撃に合わせて使うといい。
  • 次の幕に保護icon保護この幕の間、被ダメージ量 -X3を得ることができる。敵の攻撃に合わせにくい欠点はあるものの、保護icon保護この幕の間、被ダメージ量 -X3自体はとても強力。ダイス目はコスト2相応。
  • 0コストのドローソース。的中させなければ効果が発動しないため、鋭い刃先などで威力ダイスの値 ±Xを上げるか、一方攻撃で使うといい。
  • 1コストでLightを2回復できる。出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)付与の効果を狙うなら、威力ダイスの値 ±Xを上げてから使うか、一方攻撃で使うといい。
  • その幕に使うページのS斬撃ダイスを的中させたとき、出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)1を付与できる。S斬撃ダイス中心のバトルページと一緒に使うと効果を活かせる。

ブレーメンの音楽隊Ⅰで入手できるページ

  • 振れ幅の大きい単ダイスのページ。敵二人に虚弱虚弱この幕の間、攻撃ダイスの威力 -X1を付与できる効果がとても強力で、敵の攻撃力を減らしつつ大ダメージを与えることも可能。
  • 戦闘開始時に、自分を含めた味方2人にパワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nを1付与できる。攻撃ダイスの多いページや、速度ダイス速度ダイスの多いコアページと合わせると絶大な強さを発揮する。このページ自体も攻撃ダイスを2つ持っており、効果と相性が良い。
  • コスト3にしては低めのダイス目ではあるが、使用時にLightを2回復できるため、実質コスト1のページであり、強力。コストを減少させて使うことが出来れば、さらに優秀なLight回復ページとなる。

戦闘開始時、敵1人に虚弱虚弱この幕の間、攻撃ダイスの威力 -Xを1付与できる。単体ボスに対してとても効果的。G防御ダイスの最小値と最大値の差の関係上、確実に感情を貯められるため、G防御ダイスをストックせずしっかりとマッチさせていこう。

都市疾病の時点で、1コストのページの中でとても高いダイス目を持つ。マッチにも使いやすい攻撃ソース。

攻撃が的中すれば、パワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n付与とHp体力回復という強力な効果を発揮する。しかし、ダイス目が低く的中しにくいため、せっかくの効果が発揮されにくい。使うなら威力ダイスの値 ±Xを盛ってからか、一方攻撃を狙おう。

ダイス目は低く、ブレも大きく不安定。あくまでパワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n付与用と割り切ろう。H打撃ダイスだけで構成されているため、H打撃の威力ダイスの値 ±Xを上げるパッシブが手に入れば強くなるかも……?


楔事務所Ⅰで入手できるページ

  • 1ダイス目が6-18と圧倒的で、更に的中時5ダメージを与えるため最大で23ダメージも与えられる。2ダイス目にG防御ダイスがあるのも使いやすい。
  • 1ダイス目に強力な攻撃ダイスが来ているため、F遠距離ページに対してとても強い。ダイスが2つ以上あるF遠距離ページ相手にはG防御ダイスを使ってしまうため、その点は注意。
  • P貫通統一で攻撃しながらページを引ける、出目も悪くなく優秀なページ。
  • 2コストとドローページにしては若干重いので、デッキ構成には少し気を付ける必要がある。
  • 3コストにしてはダイス目が控えめだが、マッチ勝利する事で実質1コストで使える強力なページ。
  • P貫通統一なのもあって強化しやすく、マッチ勝利を狙いやすいのもポイント。F遠距離ページ相手に使えば複数マッチ勝利が可能なため、実質0コストにすることも可能。
  • 1ダイス目が4-7と強力で、マッチ勝利することで追加ダメージも与える事が出来る。3ダイスのF遠距離ページに対して使えば更にマッチ勝利効果を活かせる。
  • 0コスト3ダイスという珍しいページ。P貫通1-5で2回攻撃できるのもとても強力だが、最初の2-4E回避も意外と役に立つ。
  • ダイス目は2コスト相応で、火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)2付与を2回行うためかなり高火力。スティグマ工房の武器等を載せれば2コストにしては破格の火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)を付与できる。
  • マッチ勝利することで火傷火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)を付与できるが、2コストのG防御ページにしては出目が低く使いづらい。忍耐忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X等で威力ダイスの値 ±Xを盛って使いたい。

錆びた鎖派で入手できるページ

  • 出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)を得てしまうが、この時期に3-5と低くは無い出目で攻撃しながらLightを回復できるのは破格の性能。出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)付与も出来る。
  • 錆びた鎖派のページ全般に言える事だが、出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)によるダメージは数値以上に食らうため(デッキにもよるが、出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)1でも1幕に3ダメージは食らう)、デッキに組み込む際はパッシブ等で回復手段を用意したい。
  • 攻撃と共にG防御も出来る。出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)を得る点には注意。
  • 珍しい守備ダイスのみのページ。1コストというのもあり使いやすい。
  • 1ダイス目のE回避はこの段階ではコストの割にトップクラスに強い。G防御ダイスも付いているので相手の攻撃を受ける点では優秀。
  • 1ダイス目がE回避ダイスのため、G防御ダイスの使用タイミングが安定しない点には注意。
  • 最初のG防御ダイスは弱いが、2ダイス目は1コストの割に出目が高く当てやすい。
  • 出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)3を得る代わりに高い出目を誇るページ。とてもマッチに強い。
  • 使用時効果で5-9,5-8となり、この時期の2コストでは非常に高い出目。しかし出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)3は痛い。このページを使用するだけでも5ダメージ受ける事になる。
  • S斬撃2回の攻撃用ページ。出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)付与もでき、S斬撃ダイスは威力ダイスの値 ±Xを上げやすいため非常に強力。
  • あまりにも直球な名前と強力なダイス目を持つページ。その代わり出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)が非常に痛い。
  • 使用時効果で実質4-11、5-10、6-11となり、この時期では負け無しのダイス目。しかしデメリットとして出血出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ)を5も得るため、このページを使用するだけでも9ダメージは受けてしまう。
  • 自傷系のページではトップクラスのダメージ量なため、効率よく自傷をすることができる。そのためHp体力が減る事で効果を発揮する幻想体やページとの相性が良い。生贄役に使わせるのも良い。

工房所属フィクサーで入手できるページ

  • 実質0コストで、その幕の間、P貫通ダイスの威力ダイスの値 ±Xを1上げられる特殊なページ。P貫通ダイスを多く含むページと共に使うと強力。
  • このページ自体のダイスも強化を含めると2-8と悪くは無い。
  • P貫通ダイス二つの攻撃用ページ。1ダイス目でマッチ勝利することで優秀な2ダイス目の攻撃を叩き込める。
    • 余談ではあるが、黎明の閃光と同じで専用モーションがあるページ。モーション見たさに採用するのもいいかもしれない。
  • マッチに勝利することで実質1コストでパワーパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nを得る事も出来る。
  • 属性が統一されておらず、2コストにしては心許ないダイス目なのもあり両方マッチ勝利を狙うのは難しい。できれば相手の弱いページとマッチしたい。
  • その幕の間、P貫通ダイスの威力を2上げられる。2上昇で3コストと若干重いが、このページ自体のダイス目も優秀。
  • 強化を含むと5-7、2-4、4-6とそこそこ高く、マッチ勝利する事で更に火力を伸ばす事ができる。2ダイス目がS斬撃なためダイス目が低い点には注意。

定事務所で入手できるページ

  • 捨てる事でクイッククイックこの幕において、Speed速度の値 +Xを取得できる。使用してもクイッククイックこの幕において、Speed速度の値 +Xは得られないので注意。
  • 落ち着いてと同じ効果だが、脆弱脆弱この幕の間、被ダメージ量 +X付与が出来たり、高めのE回避ダイスが2つめにある点で差別化がされている。
  • 捨てられても手札の枚数を維持できるため、パッシブの手品とは相性が良い。
  • 捨てる事で味方全員にクイッククイックこの幕において、Speed速度の値 +Xを付与できる強力なページ。使用したとしてもそこそこのダイス目で麻痺麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3付与が出来るため優秀。
  • コストが2のため、「コストが一番低いページを捨てる」効果では捨てづらい。思い切った判断や桜花で一気にまとめて捨てるようにすると使いやすい。
  • マージンや手品を主軸にしたデッキに1枚混ぜておくと味方全員の安定性が上がる。使用しなくても捨てるだけでサポートが出来るのは大きい。
  • 出目は1コスト並だが、ページを捨てながら1枚引く事で、ページを捨てる系のデメリットを帳消しに出来る。要するに1枚シャッフルする効果のため、デッキの巡りを良くする作用もある。
  • 手元に捨てるページが無かったとしても1枚引くため、手札が0枚で使用すれば1枚ドローと変わらなくなる。
    • この効果を使う時はページを使用する順番に気を付ける必要がある。例えば手札が0枚の状態で黎明の閃光→手札混ぜを使うと手札は1枚だが、手札混ぜ→黎明の閃光の順で使うと手札は2枚になる。Speed速度による行動の順番を良く把握しておくとコントロールしやすい。
  • 手元のページが4枚以上なら4枚捨て、このページの攻撃ダイスが強くなるという効果。4枚未満の場合は捨てないため、そこが思い切った判断との相違点か。
  • 3コストとしてはかなり控え目なダイス目であり、強化があったとしてもマッチには使いにくい。E回避ダイスが欲しい場合に使うと良いだろう。

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