目上の者が喋るときは静かにしませんと。分かってる方がどうしてこうなさるんですかね。
接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | |
親指の本 | 70% | 50% | 0% | 0% | 0% | 0% |
ボリスの本 | 30% | 50% | 100% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3.2 | 3.7 | 4.4 |
バトルページ[]
鉄の防御(1) ×2 | |
3~8 3~7 2~5 |
アイアンナックル(2) ×2 | |
使用時 ページを1枚引く 4~8 3~7 2~6 |
断罪(4) ×2 | |
専用ページ ボリス このページを使用する間、互いのダイスは威力ダイスの値 ±Xの効果を受けない 2~6 4~8 3~5 3~7 このダイスは3回使用する |
階級と尊重(1) ×3 | |
使用時 光 2 回復 4~8 的中 次の幕 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 2 付与 |
コアページ[]
ボリスのページ | |
90 50 2~6 |
速度 速度ダイス スロット +1 勝気受けるダメージ量が1減少。受ける混乱ダメージ量が1減少(効果によるダメージを含む) |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市の星) | |
還元[]
ストーリー[]
親指の弾丸は種類が豊富な方ではある。状況に合わせて弾丸を選んで使うんだ。しかし、その分弾丸の価格が安くはない。いくら裏路地の頂点に立つ5本指の内の1つである親指だとしても……高い弾丸の価格に耐えるには無理があるということだ。無闇に連射することが出来ないということだ。だから親指は弾丸を必要なときだけに使用し、基本的には銃剣と銃床を使う。銃床はどんなものであれ潰しやすいよう丈夫に作られているし、銃剣は剣のように使えば結構実用性が高い。最初から腕力で戦うやつらもいるけどな。
セリフ[]
- いち伝令の件さえなければ上々だったのに。
- 卑怯な手を使うのは戦闘に対する礼儀ではない……。
- 得られるものがなかったら、始めもしなかったから。
- 必要な情報は全部回収したようです。
- 最後まで乱れた姿を……見えるわけにはいかないよな……。
- あえて提案を受け入れたことに対する正当な対価だろうな。
- 互いに約束したものを取っていくんだ。
- 静かに黙祷だけをするのが礼儀だろう。
- 気勢が荒くても反応が速くないと。
- 全力を尽くすことが、相手を無視しない行動。
余談[]
人物像[]
- 追記待ち
- 追記待ち