ムームー!そんな落ち込まないで。
接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | |
ブレーメンの音楽隊の本 | 80% | 30% | 0% | 0% | 0% |
ミヤオの本 | 20% | 70% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3.4 | 3.9 |
バトルページ[]
忘れがたい旋律(2) ×3 | |
戦闘開始 味方2名に パワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n 1 をランダムに付与 3~5 2~3 2~6 |
楽しい演奏(1) ×3 | |
3~7 2~6 |
筋の音(2) ×1 | |
3~5 的中 ランダムな味方2名に次の幕にてパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n1を付与 3~5 的中 ランダムな味方2名に体力3回復 |
赤い音符(1) ×2 | |
戦闘開始 味方1名に パワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n 1 をランダムに付与 1~5 1~4 |
コアページ[]
ミヤオのページ | |
70 34 2~5 |
速度 速度ダイス スロット +1 ミャオミャオ~舞台開始時、味方2名にパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n1をランダムに付与 即興乱打 |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市疾病) |
還元[]
ストーリー[]
ヒーホーとコッコ、ワウ……そして私を含めた4人はピアニストの演奏が心の奥深くまで響いたの。そのとき聴いてた華麗な演奏の爪の先でも追いつきたくて、研究のために力を合わせて作った楽団がこのブレーメンの音楽隊よ。弦をこう弾いたり、ああ弾いたり……。座りながらやったり、寝転びながらやったり、逆立ちでもやってみたりして!ピアニストの演奏には爪の先にも及ばなかったんだけど、ブレーメンの音楽隊なりの演奏ができるようになったの。実際に私たちの演奏は素晴らしいのよ?
でも私たちが一緒に活動できる時間はそれほど長くなかったの。ある日、名も知らぬ人が訪れてきて一緒に公演を開こうって提案されて……。そしてワウ、コッコ、ヒーホーはその人と一緒に行ったの。私は入ったばかりの新人がいるから一緒に行けなかったの。そう、ムームーとオインクのこと。こいつらを置いていくだなんて……ちょっと後味悪いでしょ?ブレーメンの音楽隊の名声に泥を塗るわけにもいかないし。昔の団員が帰ってきたとき、みんながスタンディングオベーションするような演奏をするために練習してるの。今のこいつらの実力じゃ3人が舌打ちして帰っちゃいそうだけどね?
セリフ[]
- さぁ~猫の爪がどれだけ鋭いか見せてあげる!
- 私たち、結構熱烈な歓迎を受けてるみたいね?
- オインク、ムームー!公演の準備はいい?
- 結構いい公演だったわ~。
- こんなのは楽器に使ってもきれいな音は出ないでしょうね?
- ああ……この音よ。私が探し求めていた……あの音。
- 物寂しいね。団員がなくなるってのは。
- 大丈夫。あんたは最後に最高の音を出したから!
- もうちょっと艶めかしい音が出ると良かったんだけど……。
- さっきの聞いた?これだ!って音が出たの。
- あはは!いろんな音色でいっぱいよ!
余談[]
- 本編ではマスクを外すことはないのだが、SD絵ではマスクと顔が別パーツ化している為データ的にはマスクを外した状態となっている。
- しかも、汎用の物ではなく専用グラフィック。本編では見ることのできないものの為、なぜ用意されているかは不明。
人物像[]
- 追記待ち
- 追記待ち