接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | Ⅴ | |
リウ協会 2課の本Ⅰ | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 1.2 | 2 | 2.5 | 3 | 3.5 | 4.2 |
バトルページ[]
感情の激動(3) ×1 | |
使用時 感情レベルが2つ上昇するたび、このページの全ダイス威力ダイスの値 ±X +1 4~8 5~9 的中 火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て) 2 付与 4~8 的中 火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て) 1 付与 3~7 |
内なる熱血(2) ×1 | |
使用時 ポジティブエモーション 1 蓄積 4~9 6~10 |
剣の流れ(2) ×1 | |
感情レベルが3以上のとき、このページのコスト -1 4~8 的中 火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て) 2 付与 3~8 的中 火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て) 1 付与 |
堅固な守り(3) ×1 | |
使用時 ページを1枚引く 3~10 8~17 マッチ勝利 ページを1枚引く 3~6 的中 火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て) 2 付与 |
速剣(2) ×1 | |
2~6 4~8 的中 次の幕 クイックこの幕において、速度の値 +X 1 獲得 3~8 的中 次の幕 クイックこの幕において、速度の値 +X 1 獲得 |
一網打尽(1) ×2 | |
戦闘開始 今回の幕の間、全攻撃ダイスのダメージ量 +1 3~7 相手の現在の守備ダイスの威力ダイスの値 ±X-2 3~7 的中 火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て) 1 付与 |
正面突破(0) ×2 | |
使用時 光 1 回復 2~7 1~2 |
コアページ[]
リウ協会のページ | |
86 45 2~6 |
速度 速度ダイス スロット +1 熱血感情レベルが3以上なら攻撃ダイス威力ダイスの値 ±X +1 |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市の星)
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還元[]
ストーリー[]
リウは全面戦争に強い戦闘特化フィクサー協会で、各翼の依頼を受けて大きな任務を支援します。リウの戦闘方式は結構古典的なやり方だと思われるかもしれませんが、闘志が強く屈強な戦士たちを望む方は、絶えずリウへと依頼します。ここに来る依頼は、複雑な問題の類ではありません。十中八九はただ前に進んで戦うようなものです。新たな戦略が必要なわけでも、特定の人員が必要なわけでもありません。ただ、戦争のための協会。それがまさにリウなんですよ。
こんな私たちだからといって、常に戦争のような依頼を受けるわけではありません。フィクサーが受ける依頼は自由ですからね。ただ、処理した依頼はハナ協会に報告しなければなりません。依頼に関する内容や依頼者の情報、どうやって事件を解決したか……。依頼に関する内容を漏れなく記録して渡したら、ハナ協会は該当する事務所と所属しているフィクサーが処理した業務を見て昇格や降格審査を行います。それによって事務所とフィクサーのランクが決まります。よって、力の強さだけでフィクサーのランクが決めるわけではありません。
もう1つ付け加えるなら、フィクサーには守るべき線があります。フィクサーが自分に仕事を任せて欲しいと営業することはできるけど、これを強要してはいけないということです。ハナ協会や取引専門協会、ウーフィ協会がこれらを担当します。もちろん、協会みたいな場合は依頼が途切れもしないから、こんなことを心配する必要はないと思いますけどね。
セリフ[]
- ただ前だけを見据えて進みます。
- 背後は取らせません。
- 誉れ高く、豪気あふれる戦場の龍となるべく……。
- こんなことにでも、身体と心構えは正しく。
- 任された仕事は違っても、解決する方法はいつもと同じでしょう。
- いつも通りに……緊張さえしないように。
- 怖くありません。行きます!
- 我々リウは誰にも押されません。
- 早く攻勢に出なければなりません。
- みんなに被害を与えることがあってはなりません。
- こんな実力でここまで登り詰めるだなんて……。
- いずれにせよ、与えられた目的は達成しましたし……帰りましょう。
- 勝ったからといって、自信満々な態度を取るのは良くありません。
- 相手を可哀想だと思ったりはいたしません。
- 順調に勝利を収めました。依頼された本を持って帰るようにしましょう。
- 足を引っ張りたくはありません……。
- このまま諦めたくありません……。
- 無謀だ……1度の失敗でこんな……。
- 迷いは道を塞ぐだけでしょう……。
- これで限界に……至った模様です。
- 個人的な感情に気を遣う余裕はありません。
- ……ただ、黙って前に進むべきです。
- 相変わらず誰かが死ぬことは耐えがたいことです。
- ……引き続き、攻勢に出なければなりません。
- 危ないとはいえ、このまま引き下がることはできません。
- このまま上手くいったら良いんですけどね。
- 気楽な心構えを持ってで戦ったから、そんな風にやられるのです。
- 一瞬も、たった一人も逃しません。
- こういう時に頼れるのは、武器しか無いですね。
- そんな弱い攻撃では意味がありません。
余談[]
- 追記待ち