はいは~い、私ってほんっと素晴らしいですよねぇ~?
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私はここにあるマスの本。それを手に入れて、化け物をみんなブッ殺して、お前の頭もブッ飛ばしてやる。
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O | Ⅰ | Ⅱ | |
街灯事務所の本Ⅰ | 50% | 33% | 0% |
ルルの本 | 50% | 66% | 100% |
冊数 | 2.2 | 3.3 | 3.3 |
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効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市怪談)
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還元[]
ストーリー[]
あぁもう……今日もやることないじゃん!ホント凄いわね。せめてゴミ捨て事件くらいは起きないといけないんじゃない?このままじゃ、体を動かす方法すら忘れちゃいそう……。またこんなこと友達に言ったら、お前はやることないから楽じゃんか~だとか、私たちは依頼が1つ来なくてつらみ~だとか、ぶつぶつ言うだろうな。このマヌケ……よく考えてみてよ。成果があればフィクサーの階級も上がるし、事務所ももう少し成長できるでしょう?そうすれば、お金もっと稼げるし。いまはサン先輩と大福っぽい見た目のやつと一緒だけど……。ひょっとしたら、もっと格好良くなるかもしれないじゃん?……今一緒に働いてる仲間に不満があるってことじゃないから!!!武器とか、事務所のインテリアとか……色々あるでしょ。そういうことだから!
私がマスに色々とブチ切れたとしても!嫌いなわけじゃないの。サン先輩も、マスも大切な私の仲間だ。でも知ってる、私も分かってる。フィクサーの間に個人的な思いが積もれば、後々つらくなるかも知れないってこと。これが愚かなことだって、私も分かってはいるの。誰かさんみたいに、鈍感な馬鹿じゃないから。
でも、人間って……どうしようもないじゃん。どうやったらお互い気にせず仕事だけやっていけるんだろう。私なりに努力はしてみたけど……私にはできないみたい。サン先輩も同じだって。こういうときはいつも冷静なマスが羨ましいな。
セリフ[]
1回目
- ねぇ、やる気ないならどいて!ぼーっと突っ立ってないで掛かってきなさい?
- 来い来い~!みんなぶっ飛ばしてやる!!
- 緊張感持って。油断さえしなければ勝てるわ。
2回目
- 掛かってこい、この人でなしどもが!!
- ホントに図々しく突っ立っているなぁ。 憎たらしいやつらが。
- そうやって死ぬためにこんな場所に来たわけじゃないだろうに……。クソッ、全部お前らのせいだ。
1回目
- よし!先輩、私の実力とくと見ましたよね?めっちゃ頼もしかったですよね?
- 天から下ってきたどこぞの誰かさんと違ってカッコよく決めましたからね~。
2回目
- 借りはちゃんと返したわ、マス。これでケーキのお代はいいでしょ?……。
- あのバカ……。こんな弱いやつらにやられるなんて……。
1回目
- うそ……こんなのってないわ。ここでこんな風に死ぬわけにはいかないでしょ!!!
- 戻ってくるわ……。次戻ってきたときはあいつらみんな八つ裂きにしてやる!!!
- ちぇっ……見た目より強いじゃん……。分が悪すぎるしちょっと抜けとくわ。
2回目
- ここで死ぬわけにはいかないの……私まで死ぬわけにはいかないの!!!
- あのクソ野郎どもの頭を……ぶっ飛ばさな……きゃ……!
1回目
- ……この状況でどうすればいいっていうの?……前進するしかないわね。
- また1人逝ったみたいね。可哀想なやつ。
- もっと素早く避けなきゃ!自業自得よ。
2回目
- 1人死んだ。しっかりしないと。
- ……他人を気遣う余裕なんてないの。
- マスは戦いつづけたわ。私が負けるわけにはいかないよね。
1回目
- うんうん~これくらい朝飯前よ!
- はいは~い、ルルがぜ~んぶ処理しますよ!
- 山椒は小粒でもぴりりと辛いって知ってる?……覚えときな。
2回目
- お前さえいなければマスが死ぬこともなかったのに!
- しっかり目に焼き付けた?私がお前らなんかよりも強いってこと!
- これくらいじゃ止まらないから!!!
- こんな意味なんてない場所は……消えちゃえ。みんな死んじゃえ!!!
- こいつらに絶対殺されてたまるか……お前らの手に乗せられるもんか!
- おい、お前、首洗って待ってろ。八つ裂きにしてやる。
- うああああぁぁ!!!黙れ!!!!殴り殺してやる……。
- そう……お前か、あの化けもんの手先ってのは……。
- 黙れ!!!
余談[]
人物像[]
街灯事務所所属のフィクサー。 事務所の先輩であるサン、同僚であるマスと共に図書館を訪れるが、マスを失って撤退、後日友達を連れて戻るも、あえなく本となる。
マスとは終始やり合っているが、彼の死後、勝手に食べられたケーキを彼が密かに買い直して償っていたことを知り、雨の中で号泣する。
冬休みの女子高生にしか見えない容姿だが、釘バットも真っ青なファイヤーバットの使い手として知られている。
- 追記待ち