すみません。僕たち今余裕がないんです。あとこの方は酒が入ってまして……。
接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | |
奥歯事務所の本 | 50% | 33% | 0% | 0% |
レインの本 | 50% | 66% | 100% | 100% |
冊数 | 3.3 | 3.3 | 3.3 | 3.3 |
バトルページ[]
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効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市伝説) |
還元[]
ストーリー[]
事務所で依頼を受け、仕事を進めるなら公式的に契約書を作成しないといけません。大層なものに聞こえますけど、単に双方の約束のようなものです。依頼人はどれぐらいのお金を必ず払い、フィクサーは仕事を解決するため全力を尽くす……。まぁ、そんなつまらない当たり前の約束です。この都市では、そんな当たり前の約束さえもあまり守られていないようです。とにかく、契約書を作成すれば協会に報告することで実績もあげられますし、報酬も確実に得られます。もし、契約書を書かなければ金も実績も全て不確かになりますから。この前、姐さんが大事件を解決したんですが、うっかり契約書を作るのを忘れて全部パーになったこともあるんですよ。
協会から来るのと、翼から来る依頼は色々と次元が違います。翼に依頼を貰えるというのは、みんなに羨ましがられることですから。とりあえず、翼が一般事務所に仕事を頼むこと自体ある程度認められたという意味になるので、それだけでも大きな実績になります。他のフィクサーへの自慢にもなりますし・・・あと、お金も沢山貰えます。一度翼から依頼を受けると、3か月は普通に掛かったりしますからね。でも僕は・・・少し不安なんです。そのくらい、翼からの仕事は簡単に解決できるわけではないんです。戦闘に特化したR社が僕たちへ依頼するなんて、一体どれほど難しくて危険な仕事なんでしょうか。姐さんは良かれ思って受けたけど、心配なのはどうにもなりませんよね。でも……うまく解決できるといいですね。
セリフ[]
- はぁ……ミカは結構頼りになりますけど、姐さんは信用なりません
- 姐さんの様子を見るに、僕とミカが全部なんとかしないとダメっぽいですね……。
- 図書館って思ったより大きいですね。本も沢山……。
- 少しきつかったけど、いい経験になりました。
- ……怖いものだらけですし。さっさと出ていきましょう。
- 嫌だ……こんなのって!!こんな場所に希望なんてない……。
- 皆死んじゃうんだ……僕も……。
- この程度、難しくもないですね。
- もう1人やりました。お先です、姐さ~ん。
- 少しでも失敗したらあそこに転がってるのは、僕だったんだろうな……。
- ……こうなったのも、僕が未熟者だからでしょうね。僕も後から追いかけますから。
- 僕が何度も言ったじゃないですか。姉さんはガサツすぎるって。
- いつも落ち着いて冷静ぶってたくせに……なんだよこの有様は。
余談[]
人物像[]
- 追記待ち
- 追記待ち