セリフ[]
- よ~し、この程度なら問題無さそう!みんな準備はいい?
- 私、あなたが思ってるよりずっと強いよ。勝てるとでも?
- 仲間も頼りないし……はぁ、やっぱ信じれるのは自分だけか。
- ゲストだからって手加減はしませんよ。よろしくお願いします!
- そう怖がらないで!どうせ相手も同じ人間でしょ。
- 俺の攻撃、本当に避けられるか?フフッ……。
- みんな頑張ろう!きっとやれるって!絶対!
- 相手にならなそうだね!もうちょっとしてから来な?
- わっはっは!怖いなら言え。俺が全部防いでやる!
- こうやって振って……次はこうだっけ?練習通り上手くやろう!
- 時間を無駄にせず素早く処理しましょう。
- それでも一緒に戦ってくれる友だちがいるから、心強いよ。
- お前!今攻撃するから、ちゃんと構えとけって呼んだだけ~
- いち、にっ……さん。腹を決めるか。準備できました!
- お前!今、弱そうってコソコソ言ったな!?
- 首根っこ洗って待ってろ~。派手に1発食らわせてやるからな!
- それぞれの立ち位置を守れ!乱れたら終わりだ、分かったか?
- そう簡単にやられるとは思わないでください。
- 走ってて転んじゃだめだよね……右足から出せば転ばないよね……?
- そんな怖くなくない?こっちと大体おんなじくらいに見えるけど……。
- こわい……どこかの本棚の後ろに隠れたいよ。
- ここで怖がりのレッテルが貼られたら、最初のターゲットは俺になるかも……。
- あ、あの人たち……凄い強そうなんですけど、や、やっつけられるんですかね……?
- 失敗してはダメ。下手したら私の首が飛んでくかもしれないし。
- よ~く手首ひねって~足首ひねって~準備体操~!
- ……怖くなったら隣の本投げつけるから。……お願いこっち来ないでぇぇぇ……。
- おふざけじゃないって、分かってるよな?
- 今日コンディション最高なんだけど!今ならみんなぶっ倒せる気がする~。
- 私が殴ったら痛いよ?痛いんだって。だからこっち来ないでって!!!
- みんな頑張ってるんだし、きっと勝てるはず!
- どう?こうやって立ってるとなんだかそれっぽくない?
- 1回みんなで円陣組んでから始めない?
- みんな大丈夫?もし問題があるなら絶対言ってね!
- 絶対に1人も通さないからな!
- びゅーん、ぱんぱ~ん。そしてぱ~ん!ってぶっ飛ばす感じで、よろしくな?
- どんな敵でも、俺様に任せろ!みんな片付けてやるからな。
- だ、大丈夫……。あの程度の敵なら問題なく終わりそうだし……。
- このくらいの相手なら……できると思います!
- どれどれ~、私の実力見せびらかしちゃおっかな!?
- 俺に喧嘩を売るとか、腹が据わってるなぁ!
- 今ならまだ、侘びて逃げるチャンスをあげますから。
- 心臓が高鳴るこの感じ、悪くはないな。
- 寸分の隙もない戦略をお見せしますよ!
- お前らに本をそう簡単に渡すとでも思ったか?
- 俺がカッコよく口上を述べる時間くらいはくれよ~
- 早く終わらせて休みたいから……。どうにか終わらせましょう。
- あいつらみんなバ~って一掃しようぜぇ!
- いつもそうだったし、ここでの戦いは避けられないんだろうな。
- あんなやつらに殺られたら恥ずかしいだろうな。
- いつも通りやってこうか。
- 面倒な仕事は勘弁だし、適当に終わらせようか。
- そう急ぐな。うかつな行動は死に直結するからな。
- 自分の足に引っ掛けて転ばないように気をつけろ。
- いくら強くても、あいつらよりはまだマシだろ?
- 前みたいに、身体に力が付かないのは……面白くないな。
- 私たちが1番上手にこなせることって、やっぱこんなことなんだろうな。
- 悔しいな。昔ならとっくのとうに倒せてただろうに……じれったいなぁ~。
- 慣れるまで時間がかかりそうだな。
- 確かにあのときは装備が良かったよね。訳の分かんないやつだったし……。
- あんまり調子に乗るなよ。昔みたいに強いわけじゃないんだから。
- 結構上手くやってけそうだよね?少なくとも、あいつらと目を合わせられないレベルじゃないじゃんか。
- そろそろ疲れてきたな……。遠くまで来たからな。
- これくらいなら結構雰囲気いいんじゃ?
- 自分の体の一部のように使ってたモノがなくなって……ちょっとやるせないな。
- 相手の弱点を探すのは大の得意になったな。
- 何とか生き残ったと思ったのに、またこんな目に遭うだなんて……。
- 前に着てたやつに慣れすぎたせいか……体に違和感を覚えるなぁ。
- よいしょっと!過程はどうあれ……こっちの勝ちか。
- 早く本回収して帰ろ!さっさと分類済ませてゆっくり休みたいよ。
- え?もう終わり?思ったよりつまんないゲストだったね!
- つまんないなぁ。こっちとしては楽に片付けられたから良いんだけど。
- もっと沢山の情報があれば、俺も強くなれますかね?よく分かんないですけど……。
- まだやること残ってるじゃん?早く起きろって!
- いやぁ……こりゃ仕事が山積みだな!面倒くさいなぁ……。
- 仕事は最後までやり遂げるべきだよね?
- はよはよ片付けて休も!
- 本の整理から……しなきゃいけないけど。これ内容めっちゃ気になりません?
- 本には何が書かれてるんだろう……まさか、好きな食べ物とかも……?
- こんな、どうったってこと無いやつらだったのか?
- 本の中に、大事な内容ってホントに書いてあるのかな……。
- みんながベストを尽くしてくれたから、いい結果が出たんだと思います。
- 嬉しいだけじゃないけど……僕がやるべきことだから。
- 本棚埋めるのをささやかな楽しみにすれば、心も軽くなるのかなぁ?
- 勝利の喜びってのはいつ味わっても良いもんだなぁ。
- 次にもみんな一緒に勝てるよう、頑張るぞ!
- ふぅ……ほんっと危なかった。心臓落っこちるかと思ったよ!
- あぁ、さあ!注目!!みなさん大丈夫ですか!?怪我した方はいらっしゃいませんか?
- うぅ~ん……しょっと~。今日はなんだかよゆーだったね……。
- 戻ったら一緒に本でも読んでみない?悪くはないと思うけど。
- 後片付けとか面倒いなぁ。……こっそり抜けたら気づかれないかなぁ……?
- ゲストと呼ぶにも恥ずかしいレベルでしたね。
- 次はもうちょっと強い相手ならって気持ちもありますね。
- いくら仕事とはいっても……胸がチクチクするのはどうしようもないよ。
- 初っ端から逃げるなり何なりやればよかったのに。大人しく帰したりはしないけど。
- もうちょっと賢く動くべきだったね。
- 動作の1つ1つがガキの喧嘩みたいだな。
- こんな感じでやってけばいいのかなぁ~。
- よし、このままグイグイ押していくよ~!
- 次からの戦いに備えてもうちょっと勉強しよっかな……!
- 生かしてくださってありがとうございます……。
- 罪悪感なんて有りません。私はただ頑張って接待しただけですから。
- 無事勝てて良かったです。
- ごめんなさい……やらなきゃいけないことだったんです。許してください……。
- 戦闘も終わったし、こっちが残り何人なのか確かめてみようよ。
- 強いやつかと思ったんだけどな、ちょっとがっかり。
- すごい熱い戦いだったな!
- 皆さんもお疲れさまでした。
- みんなありがとう。僕が役に立てたかはよく分からないけど……。
- 私が少しでも助けになったって言うなら嬉しいな。
- 結果よりは何かをやったってのが1番大事なんじゃないか!?
- まぁ、失敗したら次は直せばいいだけ!おつかれ~。
- はぁ……これ以上、無駄な動きはしたくないな。今日はホント頑張ったし……。
- 言っただろ!俺に任せてくれって。なんでも片付けられるからな。
- ふふっ、こんくらいなら頼れるだろ?
- これで終わったんですよね……?じゃあこの辺りで戻りますね~。
- いやぁ、肩がバッキバキだよ!誰かマッサージしてくれな?
- 緊張がほぐれると力が抜けますね……。
- 死にたくなんか……。こんなところなんかで死にたくない……!!!
- どうか私だけでも助けてください……。
- 祈ったところで、シカトするのが神ってヤツだったな……。
- うん、僕って役立たずだから……。
- できる限りのことはやったんだよ!死ぬのが怖いから……頑張ったんだよ……。
- よかった、足手まといにはならなくて。
- 俺みたいなのが1人くらい死んでも、みんな最後まで頑張ってくれたらいいなぁ。
- ……あぁ、イライラする。今に来て懐かしいものばっか思い浮かぶとか。
- 本当にこれで終わりなのか……動きたくないな。
- うかつに出しゃばって、良い人ぶるんじゃなかった……。
- 私がもうちょっと冷静な人なら良かったんだけどな。
- あいつらは自分の意志だったけど……俺たちは?少なくとも俺は死にたくなんかなかったよ!
- 目の前が真っ暗……身体も言うことを聞かない。ごめんね、みんな。
- 嫌……いや……!だめ!!!助けてください……ごめんなさい……たすけてください!!!
- 結局、僕は何の役にも立てなかったですね……。面目ないです。
- 気になさらずとも。他の方は戦いに集中してください……。
- やっぱり私じゃ力不足だったのかな……?みっともないな……。
- 愚かなことに、墓穴を掘ったか。
- 私が弱すぎたばかり……お力添えできませんでした……すみません。
- まだ俺は戦える……諦めたりなんかしねぇよ!!!頼むから俺にチャンスを……。
- こっちが負けるかもね……死んでもみんなで勝てたら良かったのに……。
- 私に勝ったからって得意になるな……。他のやつらが必ずやり返しに来るから……!
- これ以上は……手伝えないかも。ごめんね。
- はは……これホント危ない感じするなぁ?
- ……何だよこれ。信じられない。
- 死にたくないから必死でやってきたのに……全部水の泡になった、そんな虚しい気分だよ。
- ぜ、ぜんぶテメェらのせいだ……!テメェらがまともに攻撃してたら……こんなことには……!
- 凄く怖かったのに……むしろ、気持ちが凄く軽いんだ。
- 最後まで止めなきゃいけないのに……。
- こうやってブチのめされるくらいなら、思いっきり暴れるんだった。
- そこまで悔しくはないね。いつも覚悟してきたし。
- むしろ良かったよ。これ以上苦しまないでゆっくり休めるんだし。
- ……まぁ、私がいなくても上手くやってけるだろうね。信じてるからな。
- 放っとけ、自分の身でも守ってろ。
- はぁ……結局こうなるんじゃないか。
- どうして……こうなるんだよ。どうしてみんな死ななきゃいけないんだよ!!!
- ごめんね。私が勇気を出して立ち向かってれば、あなたもこうはならなかっただろうに……。
- 私のせいにしないで。こっちも怖かったんだって……分かって、くれるよね……?
- あいつか後先考えずに突っ込んでったじゃん。まっ、守ってくれとか頼んだ覚えはないよ。
- 自業自得だろ。ちゃんと考えてから武器を振れってあれほど言ったのに。
- 死体も残らないまま本になっちゃうの?嫌だ……助けて……。
- 怖くて、恐ろしくて……足が動かない……。俺もあんなふうにはなりたくないよ……。
- 仇は打つ。全員叩きのめしてやるから……ゆっくり休んで。
- この地獄を誰か終わらせてくれ……。ついさっき、隣の人がマジで本になったんだって……。
- ……ちょっと黙祷してくから。
- だめ、だめ。だめ!こっちが負ける確率が高くなるじゃん!
- 俺たち負けてないよな、そうだよな?そうだって言ってくれよ……。
- あんなに生きたがってたやつが逝っちゃった。なんか、嫌だな……。
- ありゃ、誰かが崖っぷちに追いやられて~そのまま落っこちちゃった。気の毒に。
- 1番大事なのは自分自身だから。自分を大事にさえすれば……。
- 僕じゃなくてよかった……。僕じゃなければ良いんだ。ああなりたくないんだって。
- あなたは自分の役割を十分果たしてくれたけど……助けてあげられなくてごめん。
- ここで誰が死のうが気にするな……戦いに集中しよう。
- 誰かが死ぬことに慣れすぎてしまったな。
- タダじゃおかないからな……こんなことやったやつ全員殺してやる!
- そうやって無鉄砲に動いちゃダメだっていったじゃん。
- あいつは自らの任務を全うしたんだ。
- 大丈夫、あなたが弱かったんじゃない。だから安心して目を閉じて。
- こうやって虚しくあなたを失いたくないんだよ!起きてよ……もう一度やろうよ、ね?
- 怖がりだったしな、むしろ先に死んでくれた方がまだマシなくらいには。
- 力がないなら頭でも絞ればよかったのに。
- 無謀すぎるって言っただろ!ど、どうして前に出たんだよ!!!
- 好きな友達が死んでく姿を見るのは、とても苦しいんだ……。
- どうして俺はなんにも出来ないんだよ!!!こんなんじゃ、役に立てないじゃん…。
- 気にしないことにしたの。黙って乗り越えないと。
- また戦場に戻ってきたって実感が湧いてきたな……。
- おぞましいあの記憶が再び思い浮かぶみたいな感じだ。
- こんな状況で、同僚に向けて哀悼するなんて意味ないだろうな。
- 他の仲間のためにも、私は揺れちゃだめ。
- これも1つにすぎないよ
- 残ってるやつらだけでもしっかり立てよ。
- 何があれど、自分の身体を大事にすればいいのに。
- 残念だけど、どうしようもなかったんだ。
- お疲れ……ゆっくり休んで。
- 迂闊だったな。……それでも今まで一緒にやってきたのに。
- 余裕で片付いたな。今日は調子いいなぁ!
- このの調子ならこっちが勝ちそうだね?
- 敵だし手加減する理由もないか。可哀想だけど、おやすみ。
- ははっ!やっぱり僕ならやれると思ったよ。次は誰が相手してくれるんだ?
- ……そんな強く殴るつもりじゃなかったのに。こっちも戦いたくはなかったんです……。
- 怪我も少なかったし。私だってやればできるじゃん?
- こいつの本には何が書かれてるんだろう……気にならない?
- 慢心してる暇はない。次行くよ!
- 3秒だけ時間をくれ。わーい!勝った~!……よし。今から集中するから。
- ありゃ、思った以上に俺に合ってるかもな……?この仕事。
- 運が悪かったみたいですね、ゲストさん。ま、お疲れさまでした。
- みっともなく足掻く位なら、諦めて名誉ある死を選んだでしょう。
- 死人に口はないけど、生きてる人は言う事言って生きてかないとね~。勝った!!!
- そんな難しくもなかったじゃん……?もうちょっと積極的にやってみるか!
- まともに当たったよね?僕もやればできる人なんだって。
- こ、こうすればいいのか!僕でも上手くできるじゃん。
- やっほ~さっきの見た?こんくらい楽勝だよ!
- 結構苦労はしましたけど……無事に片付けられました。でも、油断は禁物です。
- こ、これで僕も……みんなの助けになれたのかな……?
- へへーん、まぁなんてこと無いやつだったな!指で弾いてもブッ飛んできそうなやつだったなぁ~
- そうやってガサツに動くなら、ここに入ってくるんじゃなかったな。
- 馬鹿みたいに飛びかかってくるやつだったな。こういう方が相手してて楽だけど。
- うん?なんか言ってたけど……最後の一言をくらい残させたげる方が良かった?
- この大馬鹿もんが!俺の目の前に立つからそう殺られるんだよ。
- 喜んじゃダメだけど……それでも、役割を果たせたってことだから。
- どう?思ったより頼りになるでしょ~?
- あんな出来の悪いやつみたいにはなりたくないな。次、掛かってこい!
- ここで幕引きです。少しだけ、悲しんではあげますよ。
- すぐに倒れちゃったし……別に楽しくも無いんですけど!
- 段々アツくなってきたなぁ!
- 作業……いや、戦闘は安定して進んでるみたいだな。
- 誰かを殺すのに同情なんて必要無いしな。
- 前とは同じようにいかないけど……まだやれることはあるみたいだ。
- 流石に戦いじゃぁ、こっちの経験には追いつけないよな?
- 仲間がそばにいるなら、何も怖くない!
- お前のミスだ、つべこべ言うな。
- そんな焦ってたのか?攻め方が単純になってたぞ。
- この腕が鈍ってるわけでもないみたいだね!
- 身体より、心が弱そうに見えるんだけど。死ぬ覚悟もなし