ネタバレ注意
このセクションはLibrary Of Ruinaのストーリーに関連したネタバレを含んでいます。
自身でストーリーを楽しみたければ、注意して読み進んでください。
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宗教の階[]
Ⅰ | Ⅱ | ||
預言者[]
失楽園[]
使用時 次の幕にランダムな味方1名にパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n、忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X、クイックこの幕において、速度の値 +X1を付与
6~6
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広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。 使用時 次の幕に仮死状態の使徒1名を復活。次の幕、このページで攻撃を受けたランダムな相手1名に「啓示使徒がこの効果を持つキャラクターとマッチ時、攻撃ダイスの威力+2」効果を付与
7~7 個別広域攻撃にて、相手のダイスの値がこのダイスよりも低ければダメージを与える。 的中 相手に4混乱ダメージ
7~7 個別広域攻撃にて、相手のダイスの値がこのダイスよりも低ければダメージを与える。 的中 相手に4混乱ダメージ
使用時 次の幕にランダムな味方1名にパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n、忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X、クイックこの幕において、速度の値 +X1を付与
6~6
6~6
6~6
広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。 使用時 全司書を混乱状態にする。幕の終了時、指定司書を除いた全司書が死亡
66~66 合算広域攻撃にて、相手のダイスの値の合計より、このダイスのほうが大きければダメージを与える
広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。
6~6 個別広域攻撃にて、相手のダイスの値がこのダイスよりも低ければダメージを与える。
6~6 個別広域攻撃にて、相手のダイスの値がこのダイスよりも低ければダメージを与える。
6~6 個別広域攻撃にて、相手のダイスの値がこのダイスよりも低ければダメージを与える。
66~66 個別広域攻撃にて、相手のダイスの値がこのダイスよりも低ければダメージを与える。
広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。 このページは固定ダメージを与える
666~666 合算広域攻撃にて、相手のダイスの値の合計より、このダイスのほうが大きければダメージを与える
使徒[]
セリフ[]
フェーズ1
- 誰かが罪を犯す前は、誰もが苦痛のない平和な生を生きていた。
- 死というものが存在せぬゆえ…恐怖など無い場所であった。
- しかし欲望で染まった1人の罪悪により、恐怖という感情が芽生え始め……。
- 他の芽が生える機会を全て食い尽くしたんだ。
- 我々もまた1人によって苦しんでいるじゃないか。
フェーズ2
- どうにか進めどその果ては死あるのみ。だから恐ろしいのかもしれない。
- あなたたちと私の未来はとても暗い。暗くて…前が見えない。
- 私たちはどうしてこんなものなぞに縛られているのだろうか?開放されることは出来ないだろうか?
- 私はまたあの場所に戻らんとす。一度も踏みしめたことのない楽園を。
- 終わりというものがないあの場所へ。
フェーズ3
- ……嗚呼。私は病を治しに来たんだよ。
- お前の信仰を私にくれ。私だけがお前を助けることが出来るゆえ。
- 私は約束せり。それゆえお前も約束しておくれ。最後まで私のもとを離れないと。
- 疑わしいな。だが心配するな。
- 私がお前たちのあらゆる病を治さん。
復活
- 私は…また最初から始めたい…ただそれだけ。
- 私は…そして人間と呼ばれるものは一体どうやって生きればいいの。
- どうなるかも分からない未来に歩んでいくって……?
- 彼でなければ、私をこれ以上見つめてくれる人は…そばに居ないでしょうね。
- 生きるための選択だっただけでしょう……私に出来ることはこれ以外に無かったの!
- これ以上は自分を頼れない…私が信じるのはただ、彼の言葉のみ。
- この次に何があるかとても怖いの…それでも私が生きたいの……。
- 私を信じて…私が…あなたたちのために…この場にまで登りつめたのだから。
- 1人の罪が呼び起こした残酷の人生を…私が再び義としよう。
- 遂に誰も離れず…永久に共に在る幸せを享受しましょう……。
- お前は…お前たちは私が赦すまで私のもとを離れることは出来ない……。
「あなたは使徒である。この岩の上に私の教会を建てよう、死の門もそれには打ち勝てない。」
「これがいつ起こるのか?あなたが来る時と終わりの時を私たちに告げたまえ。」
「火が天から降りて、彼らを滅ぼすことをお望みですか」
「彼はとの使徒にボアネルゲという名前を告げた、これは『雷の子』を意味します。」
「使徒は言った『私たちに父を見せて下さい、それだけで十分です。』」
「使徒を見て『私についてきなさい』と言った、#6は起きて彼に続いた。」
「使徒と名付けられた男は、熟練した奇跡で民を驚かせた。」
「使徒が、他の弟子たちにこう言った『私たちも一緒に死のう。』」
「使徒が答えた『あなたが彼の息子で、あなたは王である』」
「使徒が言った『なぜ私たちに自分をあらわし、世界にはあらわさないのですか?』」
「今から、誰もが私を苦しめてはいけない、私は私の体に彼の痕跡をつけている。」
「私はあなたがた十二人を選ばない、しかし、あなたがたのうちの一人に悪魔がいる。」
開幕 預言者
- 信心には矛盾が生まれるものです。
開幕 失楽園
- そしてそれは誠に残酷な事でありましょうけどね。
開幕 失楽園(復活)
- 揺さぶられず、最後まで信じることにしましょう。
死亡
- ……。
開幕 預言者
- まぁ……何を信じたところで虚しいでしょうけど。
- 必ずしも凄いものじゃなくても信じるものは存在するんじゃないかなぁ?
- 信心…信心かぁ……。特に信じてるものは無いかな。
- あの…恐ろしいやつが降臨するっていうのか。
開幕 失楽園
- でも宗教というものは必ず破棄する道があるものでしょう。
- そして目の眩んだやつを相手するのは面倒なことだ……。
- ここで救済を求める者はまともなじゃないよな……。
- ……くそっ。2度と会いたくなかったよ。
開幕 失楽園(復活)
- ……ホクマーさん。他に方法がありますでしょうか?
- やり方を……間違えたのか?一体どこから……?
- やっと終わったと思ったのに……。
- また…復活したのか?
攻略情報[]
- この戦闘では、指定司書が死んだ場合即座に敗北する。
- 指定司書が死亡したとき、全ての司書が共に死亡する。
- 幕の終了時、Xの混乱ダメージを受けて数値が1減少。
(状態異常)
- 使徒がこの効果を持つキャラクターとマッチ時、攻撃ダイスの威力+2
- 幕の終了時にこのキャラクターは死亡し、護衛使徒1名が生成される。
「預言者」のギミック
- ターゲットに選択できず、体力と混乱抵抗値が1以下にならない。火傷、出血、腐食を付与できない。
- 使徒が死亡した場合、前の幕に死亡した使徒の数と同じ数だけ、司書を強化する効果を持つ非常に弱い遠距離攻撃ページを使用する。
- 使徒が12体撃破されると次のフェーズに移行する。
「使徒」のギミック(全使徒共通)
- 体力が0にならない。幕の終了時に体力が1なら死亡する。
- 全ての「使徒」が死亡すると、新たに4体の使徒が追加される。
- 使徒の構成は以下のようになる。
- 「鎌の使徒」×4
- 「鎌の使徒」×2「槍の使徒」×2
- 「槍の使徒」×2「杖の使徒」×2
「鎌の使徒」
- 体力が最も低い司書を優先的に攻撃する。
- 斬撃耐性が低い。
「槍の使徒」
- 状態異常が付与された司書を優先的に攻撃する。
- 状態異常を付与するページ、状態異常が付与されていると強化されるページを使用する。
- 貫通耐性が低い。
「杖の使徒」
- 遠距離攻撃ページを使用する。
- 打撃耐性が低い。
「失楽園」のギミック
- 火傷、出血、腐食を付与できない。
- フェーズ開始時、司書全員に畏敬5を付与する。
- 最初の幕に特殊なバトルページを使用する。
- このバトルページは、使用時に「幕終了時に即死する」バフを付与する。
- ターゲットを移すことも出来るが、幕終了時にこの効果を受けた司書が一人だった場合、指定司書以外の司書の中からランダムで一人が即死する。
- 2幕目に、「護衛使徒」2体を生成する。
- 3幕目から、仮死状態の使徒一人を復活させる効果を持つ合算広域攻撃ページを使用する。
- 体力が0になると復活する。
復活後
- 幕開始時、司書全員を強制的に混乱させる。
- 1幕目に強力な広域攻撃を使用し、指定司書以外の司書を即死させ、「護衛使徒」2体を生成する。
- 2幕目には1幕目とは別の強力な広域攻撃を使用する。
- 3幕目には、使徒が封印効果を持った攻撃ダイスで攻撃をしてくる。
- この幕に指定司書が行動可能になる。
「護衛使徒」のギミック
- 1幕目に即死した司書と同じ耐性を持つ。
- 「失楽園」を最後に攻撃した司書を攻撃する。
- 生存している間、「失楽園」に保護5、混乱保護5を付与する。
- 死亡すると、次の幕に「失楽園」の全耐性が脆弱(×2.0)になる。
- 体力が1以下にならない。1になると仮死状態になる。
「槍の使徒」「杖の使徒」のギミック
- 基本的な性質は「預言者」のときと同じ。
- 体力が1以下にならない。1になると仮死状態になる。
- 指定司書が最も重要な戦い。一番強いコアページを付けよう。
預言者
- 順番に現れる使徒を倒す。
- 使徒の耐性は極端な上、使徒の種類によってバラバラ。複数の属性攻撃ができる構成で行きたい。
- 「弱点看破」があればどの使徒に対しても大ダメージが狙える。
- 「預言者」は気にしなくてもいいが、使用してくる「洗礼」は遠距離攻撃ダイスのため、反撃ダイスを一つ潰されてしまうことには注意。
失楽園
- こちらが3人に減らされてしまうがやることは変わらない。まず「護衛使徒」以外の使徒を倒そう。
- 1幕目に使われる即死ページは死んでほしくない司書がターゲットの時は庇おう。1人で受けても結局ランダムで司書が一人死んでしまうので2人で受けるように。
- 広域ページでマッチをしないようにしてもランダムで二人死んでしまう
- 「護衛使徒」を倒し、「失楽園」の混乱耐性が脆弱になったところを混乱させよう。
- 3幕に1体使徒が復活するが、復活するたびに倒そう。大抵の場合こちらが使徒を処理する方が早い。
- 復活後はほぼイベント戦なので、1度体力を削り切れば勝ったも同然。
- ただし、復活後3幕目に「懺悔」を使わないと、以降毎幕速度ダイスを封印され続け、勝つことも負けることも出来ない状態に陥る。必ず3幕目に「懺悔」を使うこと。
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