+1 Lv 1-2 #懐かしいあの日の抱擁
+2 Lv 1-2 #幸せな思い出
-3 Lv 1-2 #愛情表現
幻想体バトル[]
攻略情報[]
舞台構成(司書を除く)
- 敵 :「幸せなテディ」
勝利条件
- 「幸せなテディ」の撃破
敗北条件
- 全滅
- N/A
- 狙われたキャラクターは行動せず、攻撃対象でないキャラクターのみ行動する。
- ただし防御ダイスを使った幕は防御ダイスがストックされるため、攻撃対象でないキャラクターが攻撃したときでもマッチが成立してしまう。行動しないようにしよう。
- 斬撃耐性の低いコアページだと、通常のページでも死にかねないので使わない方がいい。
セリフ[]
通常
- 僕と一緒に遊んでくれない?とっても寂しかったんだ。
- 大丈夫。怖くないよ。ただ一緒に遊ぶだけだよ。
- このふかふかで暖かい気持ちに触れてみたくはない?
- 君が僕と手をつないで一緒に踊ってくれるとほんと嬉しいんだけどな……。
- 僕は、君とだけおしゃべりしてたいのに……。
- たたかないで……もう破れるだけ破れて綿が出ちゃってるよ。
愛情
- 君が僕と遊んでくれて今とても幸せなんだ。
- 君は優しいんだね?またやろうよ。うん?
- こんなに僕と遊びたかっただなんって。僕、感動しちゃった……。
懐かしいあの日の抱擁
- おいで。愛の暖かさを感じられるように、僕が優しく抱きしめてあげるよ。
- ハグはみんな好きだよね。
- 大丈夫。怖くないよ。ギュッて抱きしめてあげるだけだよ?
バトル開始
- そうだ、その中でハグが1番好きだったよね?こうやってまた会えるなんて。懐かしいなぁ!
バトル敗北
- やり遂げなきゃって気持ちが空回りしたせいなのかな……?
バトル勝利
- やらなきゃいけないけど……ぼろぼろになったクマの人形を見てるとちょっと可哀想ね。
バトル開始
- 一緒に遊ぶのが好きなやつだったな。
バトル勝利
- あいつに殺られた人のことを考えると……可哀想とは言えないな。
ギャラリー[]
幻想体ページ[]
- 注意: プログラムの内部仕様に関する記述があります。
- 全体の感情レベルが上がったときに候補に挙がる幻想体ページは以下のステップで選択される。
- 接待中の階層と感情レベルから候補となり得る幻想体ページを絞り込む。
- PEコイン・NEコインの累積枚数から「中心値」を決定する。
- それぞれの幻想体ページに設定されている「感情レート」と中心値の距離を求める。
- 絞り込んだ幻想体ページの中から距離が小さい順に最大3枚の幻想体ページを候補に挙げる。
- 候補に挙がる幻想体ページはまず接待中の階層に所属しているものに限られる。その中から全体の感情レベルに応じて下記のように絞り込まれる。
- 全体の感情レベル: 幻想体ページの感情レベル
- Lv1-2: Lv1
- Lv3-4: Lv2
- Lv5: Lv3
- 中心値Cを求めるためにまず次の式で表される値Rを求める必要がある。
- R = ((P - N) / (P + N)) * (10 / (11 - L))
- P: PEコインの総数
N: NEコインの総数
L: 感情レベル
- P: PEコインの総数
- このRに対して、Cの値は次のように場合分けされる。
- C = 2 (0.3 <= R)
C = 1 (0.1 <= R < 0.3)
C = 0 (-0.1 < R < 0.1)
C = -1 (-0.3 < R <= -0.1)
C = -2 (R <= -0.3)
- C = 2 (0.3 <= R)
- PEコインの割合、中心値C、感情レベルの関係をまとめた表は以下の通りである。
- R = ((P - N) / (P + N)) * (10 / (11 - L))
感情レベル 1 感情レベル 2 感情レベル 3 感情レベル 4 感情レベル 5 C = 2 0.65 < 0.635 < 0.62 < 0.605 < 0.59 < C = 1 0.55-0.65 0.545-0.635 0.54-0.62 0.535-0.605 0.53-0.59 C = 0 0.45-0.55 0.455-0.545 0.46-0.54 0.465-0.535 0.47-0.53 C = -1 0.35-0.45 0.365-0.455 0.38-0.46 0.395-0.465 0.41-0.47 C = -2 < 0.35 < 0.365 < 0.38 < 0.395 < 0.41
- このページの幻想体ページをまとめた表において、「Emo」列の「P/N x」という部分のxの値が感情レートを表している。このxと先述のCの差の絶対値が距離Lengthである。
- Length = abs(x - C)
- Lengthの値毎に幻想体ページをグループに分けて、小さいLengthのグループから順に3枚列挙する。
- グループのページを全て列挙すると3枚を超える場合、列挙する枚数が3枚になるようにグループの中からランダムで選択される。
- 既に取得した幻想体ページは選択から外れ、その次のページが繰り上げで選択肢に入る。
懐かしいあの日の抱擁[]
テディが誰かをぎゅっと抱きしめてたんです。 テディはハグが大好きだったんですよ。でも、ちょっと変だったんです。
Lv 1-2
P/N +1 |
[味方1名]マッチ勝利時、20%の確率で相手にダイスの数だけ混乱ダメージを与える。同じ相手とマッチする度に確率が増加する。
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幸せな思い出[]
でもテディはね、二度と持ち主と離れたくなかったの。
Lv 1-2
P/N +2 |
[味方1名]所持ページからコストが一番高いページが1つ選ばれる。そのページと同じページを使う度にコストが1ずつ減少する。(装着時発動のページを除く)
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愛情表現[]
その日の記憶は暖かな抱擁から始まりました。
Lv 1-2
P/N -3 |
[味方1名]マッチ進行時、全ダイスの威力ダイスの値 ±Xを1-2増加。一方攻撃時、全ダイスの威力ダイスの値 ±Xを1-2減少。
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効果解説[]
幻想体ページの解説です。(まとめ ⇒ ページ効果解説/幻想体ページ)
- マッチに勝利すると確率でダイスの値だけ混乱ダメージを与える効果。確率は100%まで増加するので積極的に同じ相手に攻撃すると良い。マッチに勝利するなら
防御ダイスや
回避ダイスでも発動する。
- 混乱ダメージは相手に与えた混乱ダメージ&ダイスの値なので混乱耐性が普通なら2倍の混乱ダメージを与える事になる。
- 単体ボスと
遠距離持ち相手に相性がいい。
- コストダウンの対象になるのは所持ページだけであり、幕開始ドローで引いてきたページは対象にならないので注意。
- コストが高いページを
光を消費せずに使うのは魅力的である為積極的に取っていきたいページ。
- 2舞台目以降も同じページがコストダウンの対象になる。
- しかし舞台開始時にコストが元に戻る為、もう一度コストを下げる必要がある。
- マッチをすると威力ダイスの値 ±Xが上がり、一方攻撃だと威力ダイスの値 ±Xが下がる効果。
- デメリットをほとんど気にせずに使えるが、P/N比が低い為取得するのは難しい。
E.G.Oページ[]
効果解説[]
E.G.Oページの解説です。(まとめ ⇒ ページ効果解説/E.G.Oページ)
- 相手がどんなに強力なギミックページを使用してきても、このページでマッチ勝利すればギミックを無力化することができる。
- 12~25と出目が大きいためマッチ負けすることはほぼ無い。
- 反撃ダイスの多い相手に対して使用すれば相手の反撃ダイスを全て破壊することが出来るため、最後のラッシュを仕掛ける際にも活用できる。
余談[]
- 追記待ち
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