構成[]
ゲスト[]
1舞台目[]
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- N/A
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2舞台目[]
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使用時 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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さいごの愛発動
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使用時 自分の![]() ![]() ![]() ![]() |
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使用時 自分に7ダメージ。全ダイスの威力 +2![]() ![]() ![]() |
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- N/A
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攻略情報[]
この接待の難易度解説や突破方法、周回戦略に関する情報です。
概略 ⇒ 攻略のポイント ⇒ 具体的な攻略法 の順で、より内容が具体的になります。
第四章「都市疾病」、2段目右端(左から4番目、翼/特異点ルート)のストーリー接待。
敵は愛の町の英雄トマリーと、彼の熱狂的ファンである町の住民達。
心優しく、礼儀正しく、皆の愛の町を守る為、日々悪と戦う姿はまさに勇者。善の中の善。
この接待にて得られる本からは、2種類のバトルページしか抽出できない。
しかしその2種類がどちらも強力で、次章「都市悪夢」では獅子奮迅の大活躍を見せる。
中盤の難所。都市疾病最大の関門。皆のトラウマ。
トマリーも周囲のモブも明確なギミックを持ち、本戦の性質はむしろ幻想体バトルに近い。
このため適当にマッチしていると勝てないので、ギミックに対応して戦う必要がある。
それでも倒せないと感じたら、先に倒せそうな他の接待を回ってページを集めよう。
なお次章「都市悪夢」に進むには危険度レベル20、
下層(歴史、技術科学、文学、芸術の階)の第3幻想体を全て制圧、4人編成を解禁し、
かつそれらをトリガーに初の中層、自然科学の階を開いている必要がある。
ただし自然科学の階の最初の幻想体は、挑戦可能なだけで現時点では恐ろしく強敵。
舞台数2。敵数4。味方出撃上限4、使える階は2。
満を持してやってきた4vs4の接待。舞台数も2であり、これまでにない大舞台となる。
敵の攻撃属性は、三属性が満遍なく。
これまでの「都市疾病」の接待と同様、弱点を持つコアの起用は極力避けよう。
使うとしても、弱点の無いコアに帰属させる形で活用する。
敵の防御耐性だが、愛の町の住民は自身の攻撃属性と同じ属性の攻撃をほぼ無効化する。
打撃特化、斬撃オンリー、貫通偏重といった風に、
味方全員の得意属性が1種類のみだと苦戦は必至、三属性を満遍なく用意しよう。
技術科学(麻痺&束縛)、文学(防御カウンター)、芸術(豊富な回復)
2フロア使用可能な点を生かしつつ、好きな階をお好みで。
- 愛の町の住人
- トマリー
的中で次の幕に敵全体がパワー3を得る「みんなの愛の町」を使う。絶対に防ぐこと。
また、周期的に混乱耐性が脆弱(×2.0)になり、次幕の
パワー5付与が付いた「しかくがいいかな?」を使う。
この幕で混乱させられないと、次の幕に5-10、8-13、11-16という凄まじい3ダイスの「さんかくがいいな!」をパワー5付きで繰り出してくる。
「しかくがいいかな?」の幕では取り巻きがすべて混乱するので、トマリーを集中攻撃したい。
場合によっては「しかくがいいかな?」を素受けして一方攻撃を浴びせてもいい。
一度混乱させたらそのまま倒し切るのがベストなので、トマリーが「しかくがいいかな?」を使ってくるまでは、主力ダメージソースは温存しておきたい。
また、体力が150以下で混乱していないと、発狂モード「さいごの愛」を発動する。
この効果が発動すると毎幕パワー2と
忍耐1を得て、ギミックページを使わなくなり、 単純に強いページを毎幕使用する。
混乱もしなくなるので、強力な攻撃を掻い潜りながら体力を削り切らなくてはならない。
前者には原則マッチを取り、後者には損得を考えつつ対応する。被害がかさみそうなら素受けしてもいい。
余った防御ダイスで敵の1ダイス目に勝ってしまわないよう注意。
トマリーの取り巻きとして出現する2舞台目では、こちらの最初の階層が全滅した場合、それまでに倒された個体は体力50%で復活する。
負けそうな場合はあえて倒さず体力を削っておくことで、次の階層の助けになる。
◆ 以下はアーリーアクセス版 Ver.1.0.4.0(2021/02/05アップデート)時点で記述
<編成サンプル>
使用する階は芸術の階(笑い粉、異界のエコー、友達の証で回復特化)を想定。
また、他の疾病2段目を全てクリア済み、ここが最後であるのを前提としている。
【1人目】オルガのページ
こんな時こそ!(レイン)、最善の選択(ミカ)、電気ショック(鉄の兄弟)、深呼吸(ズールー)
思い切った判断*3、ギャンブラー*3、待て!*3
【2人目】マスのページ
黒雲道(小夜)、電気ショック(鉄の兄弟)、双斧(斧派2)
黎明の閃光*3、た耐える*3、鋭い刃先*3
【3人目】サルヴァドールのページ
黒雲道(小夜)、電気ショック(鉄の兄弟)、双斧(斧派2)
黎明の閃光*3、た耐える*2、鋭い刃先*3、明け方*1
【4人目】オスカーのページ
連帯(工房所属フィクサー)、電気ショック(鉄の兄弟)
快速突き*3、閃光の槍*3、製錬*3
エースアタッカーはいつもの判断オルガ。
マスとサルヴァドールは閃光で手札を回しつつ、隙を見て刃先+閃光コンボ。
防御用ページが「た耐える」なのは、「みんなの愛の町」を確実に阻止する為。
オスカーは「楔」と「連帯」で威力+2を得て、閃光の槍で手札を回しつつ、
隙あらば製錬+快速突きコンボ、なお快速突き単品でも「皆の愛の町」を阻止可能。
手札補充を充実させる一方、光は多ダイスでマッチしつつの感情LvUP全回復でゴリ押し。
火力と迅速短期決戦を意識した結果だが、感情Lv.4到達以降の光枯渇に注意。
-
最初のうちは全属性に混乱耐性があるので、最低限のマッチで済ませてモブを倒す。
耐性属性以外の属性は弱点であるので、耐性属性以外で殴れば早く倒せる。
「みんなの愛の町」は、最初の回避ダイスが5~7と高値の為、初手が守備ダイスのページで相殺する。
特に「た耐える」は2ダイス目の最低値が3で、確実に

4幕目の「しかくがいいかな?」使用時に全属性の混乱耐性が脆弱(倍率2.0)になるので、
このタイミングで総攻撃をかけて混乱させる。
5幕目に即死級の威力を持つ

全力で混乱させて阻止する。混乱した取り巻きを倒したいなどとは考えないように。
ここで混乱させたときに体力を150以上から0にすれば、「さいごの愛」の発動を回避できる。
体力が多く残っている状態で「さいごの愛」が発動すると非常に厄介なため、
削り切れないと判断したら、中途半端に体力を削らずに次の「しかくがいいかな?」を待つのも手。
「さいごの愛」が発動してしまった場合は、味方を犠牲にすることも視野に入れて体力を削る。
感情Lv.4での撃破(本2冊確定)は狙いたい。
取り巻きを倒したり「みんなの愛の町」を処理していれば意識せずとも感情Lv.4まで上がるはず。
他のゲストとは違い、感情Lv.4で速度ダイスが増加しても使うバトルページの数が増えないため、
早期に感情レベルを上げても問題ない。
入手ページ効果解説[]
この接待で得られる本より入手可能な、コアページ、バトルページの解説です。
- なし
関連戦闘表象[]
- この接待にはありません。
ギャラリー[]
BGM[]
Lyrics | |
---|---|
Yes I have been so afraid | そうさ 怖がってた |
Yes I have been so distant | そうさ 冷たかった |
Consistently indifferent | 一貫して無関心だった |
It’s hard to put that in an amicable sentence | 友好的な言葉にするのって難しいね |
I’m sorry | ごめん 悪かった |
Actually, not really | でも 別に悪いって思ってないけどね |
There’s just so much work | めんどくさいんだ |
Too much work to be done | やること多すぎてめんどくさすぎる |
Committing to commitments | 決意の為に決意したりとか |
Hiding my indulgence | 耽溺を隠したりとか |
The freedom we sacrifice for love | 愛のため犠牲となる自由 |
L-O-V-E-L-O-V-E | L-O-V-E-L-O-V-E |
L-O-V-E-L-O-V-E | L-O-V-E-L-O-V-E |
You also made me unafraid | 君のおかげで怖くなくなった |
(yes im da brave boi) | (そうさ ぼくは勇敢な子) |
You gave me light (filament) | 僕に光を与えてくれた (フィラメント) |
You’re patient (physician) | 君は根気よく (フィジシャン) |
Persistently listen (gentleman) | 持続的に耳を傾けてくれた (ジェントルマン) |
It’s hard to describe what I’m feeling at the moment | 今の感情を説明するのって難しいね |
Are you (uh huh?) Uhm (yes?) | 君は(ん?) えっと(はい?) |
I mean (you’re) in love with me? | 多分 (きみは)僕に恋してるよね? |
It’s just so much fun Too much fun | 楽しすぎ 楽しすぎる |
Oh come on How could you say no? | えええ そんな 乗らないの? |
To the fast and furious swan boat (flamingo) | このワイルドでスピーディーなスワンボートに? (フラミンゴ) |
The excitement we mistake for love | 愛に間違えられがちな楽しさ |
L-O-V-E-L-O-V-E | L-O-V-E-L-O-V-E |
L-O-V-E-L-O-V-E | L-O-V-E-L-O-V-E |
Still I have my doubts | 楽しかったけど やっぱ たまには疑問を持つ |
You’re a nice girl | 君はいい子だ |
I’m just not ready now | ただ 僕にはまだ早い |
But then mommy said | でもママはこう言った |
It ain’t family biz | 家族のわたしらには関係ない |
Get over it | 乗り越えろ |
Toughen up | そろそろ大人になれ |
Just like the man we expected | 期待された通りの男に |
So when are you gonna take the chance? | お前はいつになったらチャンスを掴むつもりだ? |
Let us be one | ひとつになろう |
We are one | 僕たちはひとり |
All for one | すべてはひとりのため |
One for everyone | ひとりはみんなのため |
We stick together | ずっと一緒だ |
Family is forever | 家族は永遠 |
Inside the train we walked down the aisle | 電車の中 通路というバージンロードに歩く僕たち |
Furthermore | そして |
Our love opened the door | 愛は扉を開く |
To a vehicle I’d rather not enter | まだ入りたくない次の車両へ |
Seconds later, a new future | 数秒後の新しい未来 |
I know that I agreed to this myself | 決めたのは僕自身だってわかってるけど |
I wish it was their fault | やつらのせいにしたかったな |
Now I regret | 後悔してる |
Wish we were dead | 僕たちは死ねばよかった |
Before we started feeding on each other | お互いの存在を消費し始める前に |
Blood is thicker | 血の繋がりは濃厚だけど |
But the drink I prefer is water | 飲むなら水がいいな |
Now that it’s over (wish we never) | もう終わったね (ぼくたちは) |
Listened to them (forged up our hearts) | 聞かなければよかった (ココロをごちゃごちゃに) |
Mixed up our souls (let’s pretend) | 魂をぐちゃぐちゃに (みせかけよ) |
That it didn’t happen | なかったことに |
Forbid | 禁忌 |
Forgive | 赦免 |
Forget | 忘却 |
L-O-V-E-L-O-V-E | L-O-V-E-L-O-V-E |
L-O-V-E-L-O-V-E | L-O-V-E-L-O-V-E |
♡♡ | ♡♡ |
余談[]
- さいごの愛発動時にはメアリーの頭が残るが、「暴動」のイラストでは何故かトミーの頭が残っており、メアリーの頭があった部分から新しい腕が生えている。
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