構成[]
ゲスト[]
1舞台目[]
2舞台目[]
攻略情報[]
この接待の難易度解説や突破方法、周回戦略に関する情報です。
概略 ⇒ 攻略のポイント ⇒ 具体的な攻略法 の順で、より内容が具体的になります。
第一章「あらぬ噂」、2段目のストーリー接待。vsユン事務所編(全3話)の完結編。
ゲーム開始から初となる、2舞台構成の接待。
この接待で得られる本からは、この時点では非常に強力なコスト3ページが抽出できる。
第一章「あらぬ噂」と第二章「都市怪談」は、実質全編がほぼチュートリアル。
敵が非常に弱いので、「勝てない」「倒せない」はまずもって無いはず。
この接待に挑む前に、チュートリアルに従って必ず味方の司書1名を目覚めさせておこう。
2人PTで挑むことを前提に、戦闘の難易度が前回よりも格段に上昇している。
初の2舞台構成の接待であり、2チームに分かれたゲストに連戦で勝ち抜く必要がある。
一応こちらも3チームで挑めるが、初回挑戦時点では総記の階以外の選択肢はない。
敵の攻撃属性および防御耐性には統一性がなく、満遍なく使ってくる。
◆ 以下はアーリーアクセス版 Ver.1.0.3.12(2021/01/29アップデート)時点で記述
2vs2かつ2連戦の構成にこそなったが、基本原則はこれまでの接待と変わらない。
「1人1人を集中攻撃して各個撃破を狙う、敵の頭数を減らして数的有利を作り出す」
「開幕、相手のコスト0~1ページに、強いコスト3ページをぶつけて出鼻を挫く」
前回の接待でフィンの本から得られたであろう、「奮闘」があると大活躍する。
相手がコスト2~3の強力な攻撃を使って来たら、とりあえず「奮闘」で受ければ被害軽微。
1戦目のモブフィクサー2名は前哨戦。例によって開幕コスト3で片方を仕留めよう。
ただし前々回のユン事務所Ⅰに出て来たモブフィクサーとは別物で、
感情レベル上昇で一度光が全回復すると、強力なコスト2ページ「殴る」も使い始める。
2戦目のユンは、斬撃のみが弱点でそれ以外が等倍の、弱点が1つしかない初のタイプ。
開幕光1の時点では弱い攻撃しかして来ないが、感情レベル上昇で光が全回復すると、
コスト2の「遅い」やコスト3の「先導指揮」といった、高ダイス値の強い攻撃もしてくる。
先に倒すならこちらが楽。開幕初手で「集中攻撃」「内臓拾い」を当てれば混乱するので、
そこから畳み掛けて、相手が混乱から復帰する前に仕留めよう。
ユンの相方のエリーは、こちらは斬撃が等倍でそれ以外が弱点属性なユンの耐性補完。
ただしエリーはコスト3ページを所持しておらず、そこそこ強力なコスト2のページ、
入手ページ効果解説[]
この接待で得られる本より入手可能な、コアページ、バトルページの解説です。
- 弱点属性が1つ少なく、速度ダイスの最低値が1高いと、「あらぬ噂」のコアページの中では明らかに強い。
- 「ユンの勘」も発動確率が高く優秀。「遅い」等のページと非常に相性が良い。
- 以下、ユン事務所Ⅱにて既出
- 以下、ユン事務所Ⅰにて既出
- 初のパッシブ付きコアページ。この時期のダメージ量+1はそこそこ大きい。
- あらぬ噂の中では規格外に高いダイス目と、敵の弱点を突きやすい属性を持ち、
保護この幕の間、被ダメージ量 -Xの効果も強力。
- コスト2相応の性能を持つ。マッチに強く、使い勝手がいい。
- 以下、ユン事務所Ⅱにて既出
- 以下、ユン事務所Ⅰにて既出
- ほぼ「回避」の上位互換だが、攻撃がついたことで運用は異なってくる。
- 安定した攻撃ダイスと高い
回避ダイスを持っており、
混乱抵抗値の回復にも役立つ。
素早い
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使用時 次の幕 ![]() ![]() ![]() ![]() |
- 初の
クイックこの幕において、
速度の値 +Xの効果を持つページ。マッチのコントロールを確実にしたい時に使おう。
準備
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関連戦闘表象[]
この接待に関係の深い戦闘表象です。
(この接待で特定条件達成 or 関連コアページ/バトルページを使用して特定条件達成)
Name | Slot | Image | Effect |
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ユン事務所代表 | 口 | ![]() |
1%の確率で回避威力 +1 |
取得条件:ユンのページを装着して戦闘に勝利する 1回 |
ギャラリー[]
余談[]
- この接待に関する余談など
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