Library Of Ruina 攻略 Wiki

構成[]

  1. アラン
    夜の錐 組織員 ×4

ゲスト[]

1舞台目[]

ドロップ[]

アランの本 100% 100% 100% 100% 100% 100%
冊数 2 2.2 2.6 3 3.5 4.2

バトルページ[]

隙の攻撃0) ×2
短剣術 突き
使用時 次の幕 クイックこの幕において、速度の値 +X 1 獲得
4~6
3~8 マッチ勝利 次の幕 束縛この幕において、速度の値 -X1 付与
短剣術 突き1) ×2
短剣術 突き
使用時 次の幕 クイックこの幕において、速度の値 +X 2 獲得
2~7
4~6
3~7 的中 次の幕 束縛この幕において、速度の値 -X 1 付与
フェイント1) ×2
フェイント
2~7
3~7
3~7 的中 次の幕 束縛この幕において、速度の値 -X 1 付与
好機を掴む2) ×1
好機を掴む
使用時 次の幕 忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X 2 獲得
3~7
3~7
3~8 的中 次の幕 束縛この幕において、速度の値 -X 1 付与
弱点突き3) ×1
弱点突き
4~8
9~21 マッチ勝利 次の幕 束縛この幕において、速度の値 -X1 付与
スティレット4) ×1
スティレット
専用ページ アラン
使用時 自分のクイックこの幕において、速度の値 +Xと相手の束縛この幕において、速度の値 -X値だけダメージ量が増加
4~10
11~25 的中 次の幕 束縛この幕において、速度の値 -X 2 付与

ドロップ[]

夜の錐 組織員の本 100% 100% 100% 100% 100% 100%
冊数 2 2.2 2.6 3 3.5 4.2

バトルページ[]

隙の攻撃0) ×2
短剣術 突き
使用時 次の幕 クイックこの幕において、速度の値 +X 1 獲得
4~6
3~8 マッチ勝利 次の幕 束縛この幕において、速度の値 -X1 付与
短剣術 突き1) ×2
短剣術 突き
使用時 次の幕 クイックこの幕において、速度の値 +X 2 獲得
2~7
4~6
3~7 的中 次の幕 束縛この幕において、速度の値 -X 1 付与
フェイント1) ×2
フェイント
2~7
3~7
3~7 的中 次の幕 束縛この幕において、速度の値 -X 1 付与
好機を掴む2) ×2
好機を掴む
使用時 次の幕 忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X 2 獲得
3~7
3~7
3~8 的中 次の幕 束縛この幕において、速度の値 -X 1 付与
弱点突き3) ×1
弱点突き
4~8
9~21 マッチ勝利 次の幕 束縛この幕において、速度の値 -X1 付与


攻略情報[]

この接待の難易度解説や突破方法、周回戦略に関する情報です。
概略 ⇒ 攻略のポイント ⇒ 具体的な攻略法 の順で、より内容が具体的になります。

都市の星1段目の本2冊か、都市の星2段目以上の本と都市悪夢の本1冊ずつで来る一般接待。

貫通+2というパッシブも難敵だがダイス構成が面倒。

標準装備のパッシブ「スティレット」は貫通威力+2、斬撃と打撃を-2するもので
案の定貫通特化なので主力ダイスが+2されているのに等しい。
おまけに使用時効果にクイック、的中時効果に束縛がついているので
マッチ制御がしにくい。
これだけならまだいいが、3コストの「弱点突き」とアランの「スティレット」は
ダイスの数字が最大20オーバーなので、マッチ勝利が全く計算できない。
2コスト以下も「フェイント」はともかく「短剣術 突き」と「好機を掴む」は
守備ダイスを2番目に持っているのでダメージを通しにくいし、
0コストのはずの「隙の攻撃」も2ダイス目が実質5-10なのでマッチ勝利は安定しない。

一度混乱させてしまえば防御面に見るべきものはないので押し切れるが。

「スティレット」対策に全員に威力強化パッシブを積むのはまず必須。
1つだけだと「スティレット」の+2には勝てないが、ニコライの「指揮」があれば五分に持ち込める。
さらに守備ダイスは軒並み4-6だの3-7だのと見るべきもののない数字なので、
防御ダイスを合わせてカウンターしてしまうのが楽。
貫通耐性のニコライが「衝撃吸収」「重い衝突」「集中」をぶつけるのがわかりやすいが、
それ以外の司書も「隙の攻撃」と「好機を掴む」には3コストの「感情の激動」か、
安く受けるなら「全面戦争」あたりを切って勝てるところで混乱ダメージを稼ぎたい。
それ以外の「フェイント」は2ダイスページなら勝ちが計算できるし、
「短剣術 突き」は単ダイスページを当てればダメージ量では五分の分かれで、
速度ダイスを計算して余りダイスを狙いカウンターすればなおよし。
問題の「弱点突き」と「スティレット」はまともな防御手段は「堅固な守り」しかないが、
逆に言うと「堅固な守り」を構えておけばダメージは確実に最小化できるので、

不安なら貫通耐性のない司書には持たせておくと安心できる。なくても勝てるが。


入手ページ効果解説[]

この接待で得られる本より入手可能な、コアページ、バトルページの解説です。

  • 独自の性能を持つパッシブを持った「速度3」コア。パッシブ「スティレット」を最大限活かせるデッキを組みたい。
  • 「隙を狙う」は一見場所を選ぶパッシブに見えるが、先頭の守備ダイスを破壊してダメージを増加させる、ダイス配置をずらすことでマッチ時の選択肢を増やすなど、活躍できる局面は意外と多い。
    • 速度差3以上と言うのは中々厳しい条件なので、活かすならクイックこの幕において、速度の値 +X束縛この幕において、速度の値 -Xを付与できるバトルページ、幻想体ページを使いたい。
  • 「スティレット」は貫通属性が+2される代わりに他の攻撃属性の威力ダイスの値 ±Xが-2されるという尖ったパッシブ。
    • 貫通統一デッキを組めばデメリットは無視できる。貫通ダイス統一ページには回復手段もドローソースも揃っているので、構築に困ることはないだろう。
    • 「楔」と組み合わせると貫通ダイス威力ダイスの値 ±X+3になる。ここまで威力ダイスの値 ±Xが高いとリソースページや弱い貫通反撃ダイスでも安定したマッチ勝利が出来、非常に強力。
    • 帰属の際、威力ダイスの値 ±X増加量2でコスト7とお得なのも利点の一つ。
    • 自分の威力ダイスの値 ±Xを下げることが出来る唯一のパッシブであるため、使用するページを弱体化したい場合にも使える。
    • 貫通属性以外のE.G.Oページを使いづらくなる点には注意。
  • 「慈悲」は発動できる機会が少なく、有効に活用するのは難しい。体力が多い相手なら比較的効果の発動を狙いやすい。

  • コスト0のページとしてはダイス値が高く、確定でクイックこの幕において、速度の値 +Xも得られる。またマッチ勝利が必要だが、束縛この幕において、速度の値 -Xの付与も可能。
  • 攻撃ダイスが1つなので攻撃性能がそこまで高くない点には注意。
  • コスト1ながらクイックこの幕において、速度の値 +X2を得られるのは大きい。「隙を狙う」や幻想体ページ「掃除」など、クイックこの幕において、速度の値 +Xを積極的に生かせる手段と組み合わせて使いたい。束縛この幕において、速度の値 -X付与も有用。
  • ダイス値としては平均的な1コストページだが、貫通属性で統一されているため、「スティレット」があれば強力なページとなる。
  • 数少ない1コスト3連攻撃ページ。元々のダイス値も悪くない。束縛この幕において、速度の値 -X付与もあって困らない。
  • 威力ダイスの値 ±X強化手段があれば非常に高いコストパフォーマンスを発揮する。属性が統一されていないため、「熱血」やパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nなど属性を問わず攻撃ダイスを強化できる手段と合わせたい。
  • 使用時に忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X2を得られる。素のダイス目はコスト2にしては少々低いが自身の忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X効果でカバーできる。
  • 3ダイス目の束縛この幕において、速度の値 -X付与も、マッチを取りやすくなるため防御的なこのページと好相性。
  • リソース回復効果こそないものの、2ダイス目のダイス値は非常に強力。
  • 束縛この幕において、速度の値 -X付与効果も、ダイス威力ダイスの値 ±Xには関与しないが悪くない効果。
  • アラン専用ページ。
  • 2ダイス目が非常に強力。束縛この幕において、速度の値 -Xも付与できる。1ダイス目の出目の大きい回避ダイスも特徴的。
  • 攻撃ダイス数が1つのため、パッシブ「スティレット」との相性はあまり良くない。コスト4と非常に重いのも欠点。
  • クイックこの幕において、速度の値 +X束縛この幕において、速度の値 -Xに応じてダメージ量が増加する効果があるため、「短剣術 突き」や技術科学の階の幻想体ページと合わせて使いたい。


関連戦闘表象[]

この接待に関係の深い戦闘表象です。
(この接待で特定条件達成 or 関連コアページ/バトルページを使用して特定条件達成)

Name Slot Image Effect
夜の牙 頭3 5%の確率で貫通ダメージ量+2、貫通混乱ダメージ量+1
取得条件:都市の星の接待の1舞台にて、隙を狙うパッシブで防御ダイスを3回以上破壊


余談[]

  • この接待に関する余談など