構成[]
ゲスト[]
1舞台目[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | |
サルヴァドールの本 | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3.4 | 3.9 |
バトルページ[]
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使用時 次の幕 ランダムな他の味方2人 ![]() ![]() ![]() ![]() |
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使用時 ページを1枚引く![]() ![]() ![]() ![]() |
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ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | |
ユナの本 | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3.4 | 3.9 |
バトルページ[]
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ドロップ[]
- N/A
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攻略情報[]
この接待の難易度解説や突破方法、周回戦略に関する情報です。
概略 ⇒ 攻略のポイント ⇒ 具体的な攻略法 の順で、より内容が具体的になります。
第四章「都市疾病」、1段目右中央(左から3番目、フィリップルート)のストーリー接待。
敵は圧倒的強者感を漂わせるイケオジ率いる4級のフィクサー事務所、夜明事務所。
巣の中に事務所を構えている所からも勝ち組感を漂わせているが、
これでも昔に比べると相当に耄碌して腕が落ちたのが示唆されている。老いは残酷。
ほとんどのプレイヤーにとって、ゲーム開始から数えて3つめの芸術コアが手に入る接待。
ただし芸術コアの原型となる人物だけあって、相手は相当に強敵。
都市疾病1段目4つの中では、最も難易度が高い接待かもしれない。総合的に敵が強い。
「都市伝説」まではゲーム序盤、「都市疾病」からはルート分岐しての中盤の開始。
コアページに他のコアのパッシブスキルを移植できる、【帰属】がシステム解禁される。
「都市疾病」の接待に挑む前に、まずはマスのコアとオルガのコア、
「都市伝説」までに入手可能な2つの芸術コアを確保し、帰属を済ませておくのを推奨する。
この2コアは速度ダイス2個なのもそうだが、それ以上に弱点属性がないのが強い。
また、ゲスト側の感情Lv.4解禁と同時に、本の入手量が「都市伝説」より大幅に減少。
「都市伝説」までは感情Lv.2でも3~4冊ドロップだったのが、
「都市疾病」からは感情Lv.3以下だと1~2冊、感情Lv.4以上で2~3冊ドロップとなる。
1回の接待で手に入る本の量が目に見えて減り、接待がより大変になる。
その他、「都市疾病」1段目の接待を複数クリアすることで、
下層4層の3番目の幻想体バトル&4人目の味方が解禁される(総記の階は後回し)
出撃上限3人の制限により、4人目の味方は「都市疾病」1段目では出番がないものの、
図書館側の感情Lv.4は、4人目の味方を解放しないと解禁されない。
- 必ず「フィリップ ⇒ ユナ ⇒ サルヴァドール」の順で倒す
- 特にフィリップは1幕目に集中攻撃して混乱させ、2幕目で確実に倒す
- 定期的に来る「明け方」は、敗北前提で斬撃抵抗ライフ受け
- 火傷の蓄積による地味な体力損耗がいやらしい。長期戦の際には要注意。
舞台数1。敵数3。味方出撃上限3。
1周回が短くて済む接待だが、味方も1階層しか使用できず背水の陣。
また、敵チームのリーダーは速度ダイス2個。
敵の攻撃属性は、全体として斬撃6割、貫通3割、打撃1割。
ただしサルヴァドールはほぼ斬撃オンリー、弟子2人を倒してしまえば貫通は来なくなる。
打撃弱点だが斬撃が両抵抗のウォルター起用は、普通に有効な手。
敵の防御耐性は、全体的に貫通に耐性を持ちつつ、打撃に若干の穴がある感じ。
サルヴァドールは弱点なしだが、唯一打撃だけは両等倍で入る。
開幕フィリップを速攻で殴り倒すのにも向いているので、打撃主体で挑むのはアリアリ。
おすすめの階は、3番目の幻想体が未解放なら、技術科学の階か文学の階。
◆ 以下はアーリーアクセス版 Ver.1.0.4.0(2021/02/05アップデート)時点で記述
都市疾病1段目の4つの中では、終止符事務所を抜いて間違いなく最難関。
ただし味方をオルガ+斬撃抵抗コアで固めて、敵を倒す順番を間違えなければ、
そんなに難しくはないかもだが、それでも定期的に来る「明け方」の処理には苦慮する。
斬撃両抵抗のマスとウォルター、2枚看板で斬撃耐性を厚くして対応しよう。
<編成サンプル(※都市伝説までの入手ページに限定)>
使用する階は、技術科学の階(打撃特化)か、文学の階(防御特化)を想定
【1人目】オルガのページ
こんな時こそ!(レイン)、最善の選択(ミカ)、電気ショック(鉄の兄弟)、深呼吸(ズールー)
思い切った判断*3、ギャンブラー*3、待て!*3
【2人目】マスのページ
あなたの盾(ウォルター)、電気ショック(鉄の兄弟)、呼吸(ツヴァイ)
た耐える*3、ファイヤーバットを喰らえ*2、潰す*3、強打*1
【3人目】ウォルターのページ
鳩尾殴り(捨て犬)、非常食(ジャック)、電気ショック(鉄の兄弟)、深呼吸(ズールー)
た耐える*3、ファイヤーバットを喰らえ*2、潰す*3、強打*1
◆まずはフィリップを潰す
フィリップのパッシブスキルをしっかり読めば分かるが、
相手は感情Lv.1以上になると、以降は常時全ダイス威力+2な状態になる。ふざけんな。
幸いフィリップは撤退キャラなので本は落とさず、感情を上げる意味は全くない。
他の2人から多少攻撃を貰っても、必ず1幕目で集中攻撃し、2幕目で確実に退場させよう。
サルヴァドールが撒く保護の影響で、変に火力をケチると倒しきれない点には注意。
ただし、保護2を持っている相手に3ダイス攻撃を使うと6ダメージも軽減されてしまうので、1幕温存した方が却って早い場合もある。
◆残った2人の感情を高めつつ、先輩優先
次にユナのパッシブスキルを読んでも分かるが、
ユナ先輩は最後の1人になると、次の幕から常時パワー3な発狂モードに突入する。
なので先に倒したいが、慣れない初回挑戦時に2人両方の感情Lv.4を狙うと、
こちらの接待プレイ(≒舐めプ)が過ぎて、被弾と火傷により削り殺される危険性がある。
自信が無い内はサルヴァドールの感情Lv.4だけで手を打ち、先輩はLv.2ぐらいで倒そう。
◆最後にサルヴァドールを感情Lv.4で倒す
相手がサルヴァドール1人だけになり、味方3vs敵1の構図になれば、この接待は勝ったも同然。
サルヴァドール師の真の恐ろしさは「明け方」の暴威、
初挑戦時点では絶対勝てないダイスパワーと、弟子に撒かれる保護2の鬱陶しさにある。
入手ページ効果解説[]
この接待で得られる本より入手可能な、コアページ、バトルページの解説です。
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![]() ランダムな味方3名が ![]() 攻撃が的中したとき、相手が ![]() |
- 使いやすいパッシブの揃った芸術コア。
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)構成で使いたい。
- 「守護者」は開幕の味方の被害を減らせる効果。地味だが役に立つ。
- 混乱ダメージを加速できる「暁の火」が強力。手数が多いほど効果的なので、「黎明の閃光」や「茜さす剣」で
混乱抵抗値を削りたい。これらのページは「スティグマ工房の武器」との相性もいい。
- 「スティグマ工房の武器」は
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)の付与量を大きく増加させることができる。小刻みに
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)を付与できるページと特に相性がいい。
- 「孤独なフィクサー」は厳しい条件と引き換えに、
パワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n3という破格のメリットを得られる非常にユニークなパッシブ。ただ、入手時点では一人で戦うことによるデメリットをカバーできるバトルページや幻想体ページが少なく、有効活用するのは難しい。
明け方
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使用時 次の幕 ランダムな他の味方2人 ![]() ![]() ![]() ![]() |
- 攻撃ダイスのダイス目が7-18と圧倒的である。使用時効果は
保護この幕の間、被ダメージ量 -X2を他の味方二人に付与するという破格の性能で、
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)の効果も強力。
黎明の閃光
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使用時 ページを1枚引く![]() ![]() ![]() ![]() |
- 「落ち着いて」を除外すれば、初のドローソースとなるページ。コスト1相応のダイス目を持つ。最小値が低く、マッチには少々使いにくい。
- 相手のダイスの威力ダイスの値 ±Xを下げるという少し変わったページ。こちらのダイス目も高いとは言えないが、マッチに負けてもダメージを抑えられる。
茜さす剣
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火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)の効果付きの攻撃ダイスを3つ持つ。その特徴から、
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)付与量を増やすパッシブやバトルページ、
パワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nとの相性がいい。素のダイス目は低めなので、
パワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nを付けない限りは一方攻撃をお勧めする。
関連戦闘表象[]
この接待に関係の深い戦闘表象です。
(この接待で特定条件達成 or 関連コアページ/バトルページを使用して特定条件達成)
Name | Slot | Image | Effect |
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燃え上がる夜明 | 口 | ![]() |
2%の確率で斬撃威力 +1 |
取得条件:都市疾病の接待にて、1舞台の間に夜明事務所のページを使用して![]() |
ギャラリー[]
余談[]
- この接待に関する余談など
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