構成[]
ゲスト[]
1舞台目[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | |
ハナフダの本 | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3.4 | 3.9 |
バトルページ[]
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このページを捨てれば![]() ![]() ![]() |
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このページを捨てた場合、ページを1枚引く![]() ![]() ![]() |
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このページを捨てれば次の幕、全ての味方に![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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使用時 コストが1番低いページを1枚捨てる。ページを1枚引く![]() ![]() |
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使用時 手元にあるページが4枚以上ならランダムに4枚を捨てる。4枚捨てた場合、攻撃ダイスの最小値+3![]() ![]() ![]() |
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | |
定事務所 フィクサーの本 | 100% | 100% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3 | 3.5 |
バトルページ[]
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このページを捨てれば![]() ![]() ![]() |
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このページを捨てた場合、ページを1枚引く![]() ![]() ![]() |
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このページを捨てれば次の幕、全ての味方に![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
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使用時 コストが1番低いページを1枚捨てる。ページを1枚引く![]() ![]() |
攻略情報[]
この接待の難易度解説や突破方法、周回戦略に関する情報です。
概略 ⇒ 攻略のポイント ⇒ 具体的な攻略法 の順で、より内容が具体的になります。
「都市疾病」相当の一般招待。
ストーリー上のゲストを呼ぶ為の特定の組み合わせ以外の本を選び、
- 選択した本の数が3冊、かつ選んだ本の価値が4 (スイッチ版は価値は15)
であったならば、このゲストがやってくる。
(本の価値は、噂=1、怪談=2、伝説=3、疾病=4、悪夢=5、星=6)
しかし、ダイス自体はあまり強力でないため、ルールを理解して落ち着いて操作すればあまり苦戦はしないだろう。
舞台数は1で、敵数は4。
味方の出撃制限は4で、図書館側は1フロアしか使用できない。
前述のとおりダイス自体はそうでもないが、その人数がこの段階では厄介。落ち着いて戦おう。
この接待の敵は全て打撃属性が有効なため、打撃の強力な「捨て犬」などのページを持っていくといいだろう。
そして、敵が使ってくるページも打撃が多い。他の一般接待の「ジカン」のコアページなどがおすすめ。
また、ハナフダが使ってくる、ダイスの最低値が高くなる「桜花」には注意。スルーもそこそこ有効。
リソース涸れとは無縁のオルガコアを起用するほか、同時期に黒雲会接待で入手できる「裏路地の掟」や「後始末」をデッキに忍ばせておくのもいい。
ハナフダの混乱耐性が2つ「抵抗」なことが難しいポイント。
敵の数を素早く減らすことが勝利への一つの道だろう。
・有効なページ・パッシブ
・有効なページ
また終止符デッキで速攻を行うなら、打撃属性と貫通属性のがオススメ。
・有効なパッシブ
前述のとおり、打撃属性の攻撃が通りやすい。
また、他の記事にもあるように「終止符事務所」のコアページのパッシブを使う速攻も有効。
・敵のバトルページ
昼高夜卑
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このページを捨てれば![]() ![]() ![]() |
迂回的攻撃
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使用時 次の幕にて、自分に![]() ![]() ![]() ![]() |
盤面返し
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このページを捨てれば次の幕、全ての味方に![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
最初のダイスの麻痺を受けないように
ヘッドショット
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使い捨て使用すると消滅する。消滅したページは今回の舞台の間、除外される。![]() ![]() |
などの1ダイスのみのページを使うと対処しやすい。
快刀乱麻
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は回避ダイスに守備ダイスをぶつけて相殺するため、( )などが有効だろう。無視しても耐性があればなんとかなる。
入手ページ効果解説[]
この接待で得られる本より入手可能な、コアページ、バトルページの解説です。
- 芸術コアだが、
打撃耐性が低い。
斬撃
貫通混乱耐性と言うのは珍しいのでそこを活かしたい。
- 「手品」「手札混ぜ」により、「マージン」のような動きができる。幕終了時に手札が残っていても効果が発動するため「落ち着いて」などとの共存ができるが、手札を捨てなければ効果が発動しない点には注意が必要。
- 「手品」は手札を増強できる貴重なパッシブ。手札を捨てるタイプのページのデメリットを減らせる他、「中継」や「手札混ぜ」等、手札を捨てながらドローができるページと組み合わせれば追加ドローもできる。
- 類似する効果を持つオルガの「マージン」と併用する際には順番に注意。同じタイミングで発動するパッシブはパッシブ欄上部にある効果が先に発動するため、「マージン」→「手品」の順にしないと「マージン」の効果が発動しない。
昼高夜卑
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このページを捨てれば![]() ![]() ![]() |
- 落ち着いてと同じ効果だが、
脆弱この幕の間、被ダメージ量 +X付与が出来たり、高めの
回避ダイスが2つめにある点で差別化がされている。
- 捨てられても手札の枚数を維持できるため、パッシブの手品とは相性が良い。
盤面返し
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このページを捨てれば次の幕、全ての味方に![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
- 捨てる事で味方全員に
クイックこの幕において、
速度の値 +Xを付与できる強力なページ。使用したとしてもそこそこのダイス目で
麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3付与が出来るため優秀。
- コストが2のため、「コストが一番低いページを捨てる」効果では捨てづらい。思い切った判断や桜花で一気にまとめて捨てるようにすると使いやすい。
- マージンや手品を主軸にしたデッキに1枚混ぜておくと味方全員の安定性が上がる。使用しなくても捨てるだけでサポートが出来るのは大きい。
- 出目は1コスト並だが、ページを捨てながら1枚引く事で、ページを捨てる系のデメリットを帳消しに出来る。要するに1枚シャッフルする効果のため、デッキの巡りを良くする作用もある。
- 手元に捨てるページが無かったとしても1枚引くため、手札が0枚で使用すれば1枚ドローと変わらなくなる。
- この効果を使う時はページを使用する順番に気を付ける必要がある。例えば手札が0枚の状態で黎明の閃光→手札混ぜを使うと手札は1枚だが、手札混ぜ→黎明の閃光の順で使うと手札は2枚になる。
速度による行動の順番を良く把握しておくとコントロールしやすい。
- この効果を使う時はページを使用する順番に気を付ける必要がある。例えば手札が0枚の状態で黎明の閃光→手札混ぜを使うと手札は1枚だが、手札混ぜ→黎明の閃光の順で使うと手札は2枚になる。
関連戦闘表象[]
この接待に関係の深い戦闘表象です。
(この接待で特定条件達成 or 関連コアページ/バトルページを使用して特定条件達成)
Name | Slot | Image | Effect |
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真の賭博師 | 口 | ![]() |
前の幕にページを捨てたなら4%の確率で混乱ダメージ量+1 |
取得条件:都市疾病の接待の1舞台にて、桜花ページの能力を3回以上発動 |
余談[]
- この接待に関する余談など
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