接待/残響楽団/青い残響

構成[]

アルガリア

ゲスト[]

1舞台目[]

アルガリア

アルガリア

Stats

550

410

3~6

×1

×0.5

×1

×0.5

×1

Passive

揺らぎ

毎幕ごとに手元とデッキにある全てのページを消し、使用するページを手元に追加。全てのページのコストが0になる。

ヌオーヴォ生地

攻撃で受けるダメージ・混乱ダメージ量を1-2減少

青い残響

遠距離バトルページによるダメージを受けない

共鳴

アルガリアの速度と相手の振動最大7まで増加するの値が同じならば強くなる「共鳴」バトルページを使用する。

最後の旋律

体力が25以下になると状態異常を全て解除し、混乱抵抗値を全快する。その後「最後の旋律」を使用する。それより前は体力が25以下にならない。

全力戦闘

行動不能状態に免疫。相手の体力・混乱抵抗値の最大値が増加。相手の速度ダイス数、抽出ページ枚数、光の回復量が2ずつ増加。幕の終了時、味方が居ない場合は次の幕にパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n3を得る。

ドロップ[]

バトルページ[]

前奏（0） ×1
	5~7 的中相手の振動最大7まで増加するを3増加 5~8 3~6

独奏（0） ×1
	6~9 4~8 的中相手の振動最大7まで増加するを2減少 5~9 3~6

不協和音（0） ×1
	5~8 4~7 マッチ敗北相手の振動最大7まで増加するを2減少 5~8

連撃（0） ×1
	4~6 的中次の幕麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与 4~6 4~6 3~5

青い軌跡（0） ×1
	このページを使用する間、互いのダイスは威力ダイスの値 ±Xの効果を受けない 8~17 5~9

最後の旋律（0） ×1
	7~10 相手の現在のダイスは再び使用できない 8~14 このダイスは3回使用する 8~14 このダイスは4回使用する 8~14 このダイスは4回使用する 8~16

共鳴（0/パッシブ達成） ×1
	使用時自分の速度が相手の持つ振動最大7まで増加するの数値と同じならこのページの全ダイス威力ダイスの値 ±Xが4増加し、相手の振動最大7まで増加するを0にする。 5~8 5~8 的中相手に 3 ダメージ 5~7

攻略情報[]

この接待の難易度解説や突破方法、周回戦略に関する情報です。
概略 ⇒ 攻略のポイント ⇒ 具体的な攻略法の順で、より内容が具体的になります。

全階層を巻き込んでの戦いとなった残響楽団との戦いもついに大詰め。
アルガリアとの1対1の戦いになるので前回のオリヴィエ戦での攻略ポイントを思いだしながら戦おう。

事前に準備できる部分はローランへの帰属パッシブのみなので、その点だけは他の階層と比べて楽。
｢孤独なフィクサー｣はほぼ必須。その他は未使用の強力なパッシブを惜しむことなくつぎ込もう。

相手も｢孤独なフィクサー｣と同等のパッシブを持っているので
｢孤独なフィクサー｣を抜きに戦うのは縛りプレイの領域といってもいい。

他の階で使用していなければ｢最強｣と｢ミョの技量｣を帰属させるのも有効。
この状態なら毎幕最低1回はパワー5を得た状態で攻撃できる。

｢最後の旋律｣の安定した突破にはFuriosoが不可欠になる。｢ロジックアトリエ｣の使用を忘れずに。

威力を盛った「ホイールズ・インダストリー」で強引に体力25を削り切ったり
「学習」をぶつけても突破は可能。Furiosoが使えない場合には一考の余地がある。

『相手よりもダメージレースを制する』点はオリヴィエ戦と変わりないが前述したように
相手も｢孤独なフィクサー｣と同等のスキルを保持しているので難易度は間違いなく上がっている。
｢黒い沈黙｣によるダイス威力上昇を確実に活用したい。

貴重な回避ダイス持ち&打点の高いの｢クリスタルアトリエ｣で
発動するようにするのが比較的有効か。

追記待ち

入手ページ効果解説[]

この接待で得られる本より入手可能な、コアページ、バトルページの解説です。

自分の速度と相手の振動が近いときに威力ダイスの値 ±Xが強化される専用のパッシブ「共鳴」と、「共鳴」発動時に爆発的なアドバンテージを生む専用ページを持つ。自身の速度4-6もこのパッシブを使う上でマッチしている。また、「臨戦」と同じ効果も組み込まれている。
- 自身の速度に依存しているため、クイックこの幕において、速度の値 +Xや束縛この幕において、速度の値 -Xを得ると効果が発動しにくくなるので注意。
- 自身の速度を変化させずにマッチを奪えるようになる「永遠に燃えるランプ」と相性がいい。
専用ページの種類が多く、共鳴関連のページ以外にも、使い勝手のいい低コスト広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。、条件付きだが威力ダイスの値 ±X+4効果を持つ3ダイスページ、威力ダイスの値 ±X無効ページとできることの幅が非常に広い。
「青い残響」は簡潔ながら強力なパッシブ。遠距離攻撃を併用してくる敵も多いため、それらのダメージを無効化できるのは非常に大きなメリット。
残響楽団員共通パッシブ「ヌオーヴォ生地」は、ダメージ減少量は不確定だが、混乱ダメージも減らせるため耐久力がかなり上がる。
- 「勝気」と違い、状態異常火傷、麻痺、出血、脆弱、虚弱、武装解除、束縛、行動不能、妖精、腐食のダメージなどは減らせないため注意。

アルガリア専用ページ。
威力ダイスの値 ±X無効化効果を持つ。威力ダイスの値 ±Xを大量に盛ってくる相手に対して使おう。
1ダイス目が非常に大きく、2ダイス目も防御ダイスのため、威力ダイスの値 ±X無効条件下でもマッチに使いやすい。
「共鳴」を一切活かせないのが大きな欠点。アドバンテージを得ることも出来ないため、有効な相手に対しては非常に有効だが、そうでない相手に対しては微妙。

アルガリア専用ページ。
「共鳴」発動時の2ドローは強力。ダイス値も高めで、「共鳴」の威力ダイスの値 ±X+2もありマッチに強い。
相手の振動最大7まで増加するを増加させる効果がある。振動最大7まで増加するの増加値は合計で4と大きいため、使い過ぎると振動最大7まで増加するの減少が追い付かなくなり、「共鳴」が発動し辛くなる。デッキに採用する枚数には注意が必要。
- 的中時効果のため、的中させることが出来ないと振動最大7まで増加するの計算が崩れる点にも注意。

アルガリア専用ページ。
「共鳴」が発動すれば0コスト1ドロー光1回復と破格の性能。ダイス値も0コストとは思えないほど高く、マッチにも十分使える性能。
的中時に相手の振動最大7まで増加するを下げる効果がある。振動最大7まで増加するが5以下なら振動最大7まで増加する減少効果は発動しないため、使い過ぎて困ることはない。積極的に使おう。

アルガリア専用ページ。
相手の振動最大7まで増加すると速度が一致すれば威力ダイスの値 ±X+4される。「共鳴」の威力ダイスの値 ±X+2も合わさり非常に強力。ほぼ確実にマッチに勝つことが出来る。
「共鳴」の発動条件よりは厳しいが、アルガリアの速度幅の狭さもあり、達成はかなり狙いやすい。

アルガリア専用ページ。
非常に軽量な個別広域攻撃にて、相手のダイスの値がこのダイスよりも低ければダメージを与える。広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。。相手の振動最大7まで増加するをまとめて4に出来るため、アルガリアの行動の起点となる。
- 「アレグロ」で上がり過ぎた振動最大7まで増加するを元に戻すためにも使える。
ダイス値も悪くなく、個別広域攻撃にて、相手のダイスの値がこのダイスよりも低ければダメージを与える。広域攻撃戦闘開始時に全ての敵のそれぞれの速度ダイス1つを対象に攻撃。相手が攻撃を1度でも防いだ場合、相手はそのページを再び使用することができる。なのでダイス破壊が狙いやすい。
- 「一撃」で威力ダイスの値 ±Xを強化して使ってもいい。

セリフ[]

階での戦闘開始時

舞台が俺たちを呼んでいる……やっと幕が上がるのかな？
……始めよう。世界を変える俺らの序曲を。

階での戦闘勝利時

残念だけどお前が立っていられる場所は無いみたいだな。

死亡時

ローラン……こんな風には終わらせない……。