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広域攻撃-個別広域攻撃にて、相手のダイスの値がこのダイスよりも低ければダメージを与える。 幕の終了時、![]() ![]() ![]() ![]() |
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攻略情報[]
この接待の難易度解説や突破方法、周回戦略に関する情報です。
概略 ⇒ 攻略のポイント ⇒ 具体的な攻略法 の順で、より内容が具体的になります。
第五章「都市悪夢」、2段目右中央(左から3番目、フィリップルート)のストーリー接待。
敵はねじれ「泣く子」。際限なく分裂し増殖する、燃える蜜蝋でできた赤子達。
ストーリーでは以前から何度も言及されていたねじれだが、いよいよ実物との戦いになる。
完全開放戦を除けば、敵が広域攻撃を使ってくる初めての接待。
広域攻撃はいわゆる全体攻撃で、既に登場した遠距離や反撃同様、独特の挙動を持つ。
また、5vs5の戦いが解禁される初めての接待でもある。
唯一(ハイランダー)、充電、煙、広域攻撃。そして完全開放戦。
悪夢2段目ではここに来て、新しい概念が次々登場、一気にゲームが複雑化する。
敵の強さも、前段での強化を前提とした鬼畜なものとなっていくが、
一方でこの段では特に手札補充手段が大幅に強化され、文字通りデッキに革命が起きる。
「都市悪夢」において唯一出撃上限5人である本接待は、
愛の町のトマリーやE.G.Oフィリップと同様の、ボス戦に近い戦いとなる。
性質は幻想体バトルに近く、ボスも非常にタフで長期戦は必至。
なお次の「都市の星」に進むには、図書館の危険度Lv.30以上必要だが、
これはかなり余裕をもって達成可能、いくつかの幻想体制圧を後回しにしても達成できる。
場合によっては全階の完全開放を縛って先に進む、そういうプレイも可能だが、
- これまでにない超長期戦となるので、リソース回収手段は必須
- 光回復&手札補充効果のページを多めに用意しないと、後半で息切れする
- 初見時はパッシブ「体力回収」「精神回収」があると安定
- 4人でも突破可能だが5人のが楽。歴史階だけでも完全開放しておきたい
- ギミックでの初見殺し要素強め。なので慣れればサンドバッグ
この接待では以下の順番で合計7編成を相手にすることになる。
- 目を隠した子 ×1 耳を塞いだ子 ×1 口を覆った子 ×1
- 泣く子
- 目を隠した子 ×2 耳を塞いだ子 ×2 口を覆った子 ×1
- 泣く子
- 目を隠した子 ×1 耳を塞いだ子 ×1 口を覆った子 ×1
- 泣く子
- 口を覆った子 ×1
各編成を撃破するまでは次は出てこないので、
モブ編成を片付けるタイミングで光や手札を補充できるページを使っておき、
本体の泣く子が出てきたときのために攻撃の準備を整えておこう。
なお、敵が使用するページはすべて3ダイス以上なので、マッチ用の3ダイスページを厚めに積んでおきたい。
- モブ
-
目を隠した子の効果でページの追加効果が見えず、
耳を塞いだ子の効果で速度に関係なくマッチできず、
口を覆った子の効果で毎幕司書が1人行動不能になる。
そして毎幕1体の子が使ってくるページの先頭ダイスにマッチ勝利しなければ、
すべての子の属性にダメージ耐性を持ったままなのでダメージを稼ぎにくい。
ただし子の効果自体は1回混乱させれば消える。
- 泣く子
-
特筆すべきギミックはないが、
3つダイスを持つページが多く反撃防御ダイスも最低3つ、
おまけに3回目の登場では広域攻撃ページも使用してくる。
おすすめのコアページ
- エマ
-
この接待に限らないが、都市悪夢の段階では打属性は
他属性とは一線を画する性能のページが揃っている。
エマに人形2の「人形の骨」と「脳振盪」を帰属させると
打属性は威力+2、混乱ダメージ+2となり、
「人形の盾」「ギギギッ」で光回復も万全。
「指令遂行」「ギシッ」などの強力な2コストページを擁し、
3コストのページはダイスもさることながら追加ドローや、
反撃ダイスがついていると欠点が見当たらない。
この接待では打属性の通りが悪いということもないので、
もしここで苦戦するようならこれらのページを集めてこよう。
唯一構成にすれば「指令遂行」のほか「指令の意味」も使えるが、
人形のページだけでも十分戦える。 - ユジン
-
全体的にダイスの多い泣く子に対して、
愛の町の接待で手に入る「幽かな記憶」を使えばかなり対応しやすい。
特に四ダイスある「羽ばたき」を全ダイス対処できるかなり優秀なページ。
ただし、ユジンには行動できないダイスに広域攻撃が当たり、対処ができないデメリットもある。
パッシブ「精神回収」や「液化肉体」、「あなたの盾」などで精神力を高く保つことが大事。
攻略
- モブ
-
耳を塞いだ子(上段)を真っ先に混乱させてしまえば、
残りの子の先頭ダイス全てにマッチ勝利することで
追加効果が見えなかろうが弱体化させられるので、
耳を塞いだ子を最初に混乱させるといいだろう。
反撃ダイスがあれば運次第ではあるが開幕から弱体化させることも可能。
- 泣く子
-
モブと違って打点がそこそこあるので何度も行動させるとダメージがかさんでしまう。
また、都市悪夢のページで3ダイス全てに勝利できるページは限られるが、
3ダイス目のダメージは大したことがないので2ダイスページでマッチしてよい。
3回目に使ってくる広域攻撃ページも全てを防ぐ必要はない。
ある程度のダメージを割り切って速攻をかければ被害は小さくなるので、
モブを片付ける間にリソースを確実に回復しておきたい。
2回目から使ってくる「哀しみの傷」は遠距離ページであることだけは注意。
入手ページ効果解説[]
この接待で得られる本より入手可能な、コアページ、バトルページの解説です。
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![]() 攻撃的中時、 ![]() 被ダメージ時、攻撃者に ![]() 相手が |
- 「ギラギラ燃える剣」「羽の盾」によって殴っても殴られても
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)を付与でき、付与した
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)により「不安定な激情」で威力ダイスの値 ±X+1という自己完結した性能が魅力。簡単に
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)を付与できるため「暁の火」とも相性がいい。
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)に特化した性能だが、どんなバトルページを使っても勝手に
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)がつくので、必ずしも
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)デッキを組む必要はない。
燃えたぎる一撃
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専用ページ 不安定な泣く子/フィリップ![]() ![]() ![]() |
- 単ダイス超火力のページ。
感情レベル3以上でないと使えないなど制限はあるものの、それに見合うだけの反則的なダイス目があり莫大な
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)を付与できる。
- ここまでダイス目が高いと一部のページ以外には必ず勝てるので、マッチにおいての信頼性はかなり高い。特に
遠距離ページに対しては無類の強さを誇る。
感情レベルが溜まらないと使用できないため、とにもかくにもマッチしないと使えない。4コストという重さもあり、長期戦では強いが、短期決戦にはまったく向いていない。
- 多くマッチを取ると必然的に受けるダメージも多くなるので、帰属等で回復手段を用意して運用したい。
- 単ダイス高火力のページ。
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)3付与もあってかなりのダメージを叩き出せる。
- 一撃で強化される上、バトルページ等で強化しやすい
斬撃ダイスなのでマッチには強い。
- 他の単ダイスページにも言えることだが、この時期からは初手
防御のページが増え始めるので少し使いづらいか。
烙印
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使用時 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
- 攻撃しながらネガティブエモーションを溜めることができる。PEと比べてNEは取るのに少しコツがいるため、任意で取得できるのはありがたい。
貫通統一のためパッシブ等で強化しやすい。
火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て)も付与できるため、ダメージソースとしても期待できる。
- 初出が都市疾病なのもあり、ダイス目は都市悪夢のページと比べてかなり控え目。同じ都市悪夢2コストのページとマッチしても勝算は薄いので、使用するだけで感情が溜まるのを利用して一方攻撃に使用したい。
- 1コスト等の弱いページを相手にマッチするのもアリだが、そうするとPEが溜まってしまう。単純にNE目的ではなく
貫通2ダイス目的で使うなら良いだろう。
- 以下、楔事務所Ⅰにて初出
ギラギラ燃える剣
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関連戦闘表象[]
この接待に関係の深い戦闘表象です。
(この接待で特定条件達成 or 関連コアページ/バトルページを使用して特定条件達成)
Name | Slot | Image | Effect |
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深い悲しみ | 頬 | ![]() |
2%の確率で遠距離ページ威力+1 |
取得条件:泣く子の接待完了時に生存 |
ギャラリー[]
BGM[]
Lyrics | |
---|---|
Do the candles look forward to being used? | |
Enjoy bidding adieu, adieu? | |
Every word I have saved for you came out wrong afterwards | |
So I spoke no more | |
Would you say that someone who had every intention to be brave | |
was a coward? | |
Must be great being you Power comes as second nature | |
Must feel amazing to be longed for, longed for | |
I opened my eyes | |
Cemented excuses to my lashline | |
So I could see no more | |
So which home should someone as weak as I go? | |
And which sky should I aim for when I'vе only been low? | |
(I have only been low) | |
Day and night your ghosts continue to haunt me | |
Tell me who to be | |
If I went with you, | |
will there be happily-ever-afters? | |
Sipping on tea I steeped together, together | |
Read me a story of a hero born knowing the all | |
(Read me a book of me) | |
So I could hear no more |
余談[]
- この接待に関する余談など
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