Library Of Ruina 攻略 Wiki

構成[]

  1. サン
    マス
    ルル

ゲスト[]

1舞台目[]

ドロップ[]

  • N/A

バトルページ[]

業務処理2) ×2
業務処理
1~6 マッチ勝利 自分の次のダイスの最大値+3
2~3 マッチ勝利 自分の次のダイスの最大値+3
2~6
静かな夜1) ×2
静かな夜
使用時 次の幕 忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X 2 獲得
1~8
1~3
1~3
連続攻撃3) ×1
連続攻撃
1~5
2~6
3~6
素早い足取り1) ×1
素早い足取り
2~3
1~6 守備時 体力 2 回復
1~4 守備時 体力 2 回復
資料集め0) ×2
資料集め
2~6

ドロップ[]

マスの本 100% 100% 100%
冊数 1.1 2.2 3.3

バトルページ[]

弾く1) ×2
弾く
3~4
1~4 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与
1~4
心構え1) ×2
心構え
2~4 マッチ勝利 次の幕 忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X 1 獲得
2~6
連続攻撃3) ×1
連続攻撃
1~5
2~6
3~6
素早い足取り1) ×1
素早い足取り
2~3
1~6 守備時 体力 2 回復
1~4 守備時 体力 2 回復
資料集め0) ×2
資料集め
2~6

ドロップ[]

  • N/A

バトルページ[]

燃やす2) ×2
燃やす
3~5 的中 火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て) 3 付与, 自分に 3 ダメージ
3~5 的中 火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て) 3 付与, 自分に 3 ダメージ
ファイヤーバットを喰らえ1) ×2
ファイヤーバットを喰らえ
3~4
1~8 マッチ勝利 自分の次のダイスの最大値+3
3~3 的中 火傷幕の終了時、Xダメージを受けて数値が2/3に減少(小数点以下切り捨て) 2 付与
連続攻撃3) ×1
連続攻撃
1~5
2~6
3~6
素早い足取り1) ×1
素早い足取り
2~3
1~6 守備時 体力 2 回復
1~4 守備時 体力 2 回復
資料集め0) ×2
資料集め
2~6


攻略情報[]

この接待の難易度解説や突破方法、周回戦略に関する情報です。
概略 ⇒ 攻略のポイント ⇒ 具体的な攻略法 の順で、より内容が具体的になります。

第二章「都市怪談」、2段目のストーリー接待。vs街灯事務所戦(1回目)
フィン君以来の、プレイヤーの良心にダメージを与えてくる相手。

この接待で得られる本からは、極めて優秀なコアページが抽出できる。
今後の「都市伝説」「都市疾病」で大活躍してくれるコアページなので、是非狙いたい。

第二章「都市怪談」も、「あらぬ噂」に引き続き入門チュートリアル段階。
敵はまだまだ弱いので、色々試しつつ苦戦する事はあっても、負ける事はないはず。
ただ敵側の感情レベル上限が、「噂」では1だったのが「都市怪談」からは2に解禁された。

敵の感情レベルを上げてから倒すと、落ちる本の質と量が向上する。狙ってみるといい。

敵数は3だが、前回のピエール達に比べると、明らかに敵の強さが精彩を欠く。
街灯事務所側の気の緩みを表しているのか、「あらぬ噂」の敵同様、初期光が1。

敵の攻撃属性は、おおよそ斬撃6割、打撃3割、貫通1割。
敵の防御耐性はバラついているが、マスが斬撃抵抗(半減)なので斬撃は避けたい。

ゲスト側の撤退演出が入る初めての戦闘。撤退ゲストは感情に関係なく本を落とさない。

◆ 以下はアーリーアクセス版 Ver.1.0.3.12(2021/01/29アップデート)時点で記述

デッキ例:「先導指揮(コスト3)」、「圧倒(コスト2)」、「た耐える(コスト1)」を3枚ずつ。
正直、都市怪談のゲストは全部これだけで相手できる、それくらい強い。
強攻撃は「た耐える」で凌ぎつつ、勝てそうな攻撃に「圧倒」「先導指揮」をぶつける王道。
また、敵側が貫通属性の攻撃をほとんど使って来ない。
なので弱点属性が貫通しかないモーのコアで、ほとんどメタを取りつつ安定して戦える。

ポイントでも書いたが、前回のピエール達に比べると、明らかに相手側が弱い。
使ってくるページの中には厄介なものもあれど、初動光1による遅れがやはり致命的。
マス以外の2人は撤退するので、最後まで残しつつ感情を高めて倒すならマス。
というかこの接待の目玉はマスから得られるコアページなので、マスは感情2撃破を狙う。

開幕サンかルルの最低でも片方を混乱させ、混乱者は次の幕で速やかに撤退させる。
余談だが、敵側に死者(撤退者)が1名以上出た幕の終了時には、
高確率で生き残った敵の感情レベルが1上がる(敵側の犠牲者発生による感情上昇)
余裕があるなら、サンとルルは同じ幕で同時撤退させるのではなく、
別々の幕に時間差で撤退まで追い込むと、マスの感情を効率良くエモエモさせられる。

何が起きたか理解できないまま、哀しむ暇もなく一網打尽するのではなく、
仲間が一人一人、じわじわと苦しんで死んでいく姿を、本命相手にじっくり見せつける。

これは悪逆でも外道でもありません。効率的な製本の為に必要な事なんです。


入手ページ効果解説[]

この接待で得られる本より入手可能な、コアページ、バトルページの解説です。

  • 初の「速度」を持つコアページ。高いステータスと速度2-5、弱点が無く斬撃両抵抗と全てが規格外の性能。
  • 「技量」も自身の高い速度のため使いやすい。
  • これは「速度」持ちのコアに共通することではあるが、1幕に2回行動すると手札が減ってしまい、逆に行動の選択肢が減ることになる。不必要ならページを使わずに温存するのも手。

  • 初手の守備ダイスが心強く、攻撃ダイスも2個ある上に、麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3も付与できる。コスト1のページとしては使いやすい。
  • 初の忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X効果を持つページ。守備ダイスを多く使うなら忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +Xの効果が活きるだろう。マッチ勝利が少々難しいのが懸念点。
  • 攻撃3ダイスであるが、初手のダイス目に不安が残る。2・3ダイス目は強いので一方攻撃で使うと良いだろう。
  • 敵の攻撃の回避に成功すれば体力を回復できる。忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +Xと合わせて使うと安定するだろう。しかし初ダイスの値が2-3と低い事には注意。
  • 追加効果は何もないが、コスト0としては優秀なダイス目を持っており、マッチにも使える。


関連戦闘表象[]

この接待に関係の深い戦闘表象です。
(この接待で特定条件達成 or 関連コアページ/バトルページを使用して特定条件達成)

Name Slot Image Effect
真夜中の街灯 混乱抵抗値 +1
取得条件:街灯事務所 エピソードⅠの戦闘でサンルルマスを1人で全員倒す


ギャラリー[]


余談[]

  • この接待に関する余談など