構成[]
- ルルの友達2
ルルの友達4
- ルル
ルルの友達2
ルルの友達4
ゲスト[]
1舞台目[]
2舞台目[]
攻略情報[]
この接待の難易度解説や突破方法、周回戦略に関する情報です。
概略 ⇒ 攻略のポイント ⇒ 具体的な攻略法 の順で、より内容が具体的になります。
第二章「都市怪談」、2段目のストーリー接待。vs街灯事務所戦(2回目)
意外と短かった「都市怪談」最後の接待。
この接待で得られる本からは、極めて優秀な防御ページ(コスト1)が抽出できる。
「た耐える」と並び称されるほど優秀な防御ページ。数もすぐ集まる。
第二章「都市怪談」も、「あらぬ噂」に引き続き入門チュートリアル段階。
敵はまだまだ弱いので、色々試しつつ苦戦する事はあっても、負ける事はないはず。
ただ敵側の感情レベル上限が、「噂」では1だったのが「都市怪談」からは2に解禁された。
敵の感情レベルを上げてから倒すと、落ちる本の質と量が向上する。狙ってみるといい。
2舞台構成で、1舞台目はモブ2人、2舞台目はボス込みで3人というお馴染みの構成。
モブ達は気が緩んでいるのか初期光1だが、ボスだけは別。
敵の攻撃属性は、おおよそ打撃が8割、残りが2割。
敵の防御耐性は、ほぼ全員が斬撃弱点で、逆に打撃は耐性持ちが多い。
◆ 以下はアーリーアクセス版 Ver.1.0.3.12(2021/01/29アップデート)時点で記述
デッキ例:「先導指揮(コスト3)」、「圧倒(コスト2)」、「た耐える(コスト1)」を3枚ずつ。
ただし敵は斬撃弱点が多い。「先導指揮」は「集中攻撃」「内臓拾い」に置き換えてもいい。
敵側の攻撃はほぼ全て打撃属性。
ユン、モー、(既にあるなら)マスのコアで挑もう。打撃弱点のテインはベンチ。
デッキが事故を起こしていた鉤事務所と違い、1舞台目のモブ達もしっかり攻撃してくる。
とはいえ、ここまで来ると初期光1はやはりボーナス、サクサク仕留めてしまおう。
この接待の問題児は、2舞台目にボスとして登場するルル(2回目)。これに尽きる。
怒りと後悔で感情が高ぶり、復讐の為のエゴイストとなった今回の彼女は、
1回目とは比べ物にならない程のパワーアップを遂げており、目に見えて強化されている。
まずは取り巻きのルルの友達2人を倒し、彼女と2対1で向き合える状況を作ろう。
とりあえず見て分かる通り、「ファイヤーバットを喰らえ」の性能が明らかに変。
前回や味方使用時の同名ページとは別物というか、軽くE.G.Oみたいな性能になっている。
未使用の防御&回避ダイスは温存される為、バット使用幕は一方攻撃すら困難。
対処法はこれまでの敵の「回避」や「奮闘」、「た耐える」と同様。触らない。相手にしない。
ファイヤーバットほどではないが、「燃やす」のダイスも地味に強化されている。
こちらはまともに直撃を喰らうと非常に痛いので、可能な限り「た耐える」で受けよう。
一方で「心構え」と「資料集め」は、怒りと復讐に狂った彼女に残った弱さ。
これらのページも使ってくる関係で、無敵のバッターな今回の彼女にも付け入る隙がある。
味方側の強いページは、彼女がこれらの弱いページを使ってきた幕にぶつけたい。
入手ページ効果解説[]
この接待で得られる本より入手可能な、コアページ、バトルページの解説です。
関連戦闘表象[]
この接待に関係の深い戦闘表象です。
(この接待で特定条件達成 or 関連コアページ/バトルページを使用して特定条件達成)
Name
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Slot
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Image
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Effect
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ルルの友達
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頭1
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5%の確率で打撃混乱ダメージ量 +1
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取得条件:街灯事務所 エピソードⅡの戦闘でルルに倒される 1回
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寂しいひとりぼっち
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頬
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2%の確率で斬撃 +1
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取得条件:マスのページを装着して街灯事務所 エピソード2の戦闘でルルを1回倒す
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ギャラリー[]
余談[]