Library Of Ruina 攻略 Wiki

構成[]

  1. アロク
    ダロク
    ボノ

ゲスト[]

1舞台目[]

ドロップ[]

視線事務所の本 80% 30% 0% 0% 0%
アロクの本 20% 70% 100% 100% 100%
冊数 2 2.2 2.6 3.4 3.9

バトルページ[]

観測3) ×3
観測
使用時 次の幕 パワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n 3 獲得
2~6
2~4 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与
1~5
チャンス到来1) ×3
チャンス到来
3~5
1~2 相手が麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3状態なら威力ダイスの値 ±X +1
1~2 相手が麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3状態なら威力ダイスの値 ±X +1
1~2 相手が麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3状態なら威力ダイスの値 ±X +1
構造分析2) ×2
構造分析
2~6 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与
3~5
2~7
避けられぬ視線1) ×1
避けられぬ視線
1~7
1~6 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与

ドロップ[]

視線事務所の本 80% 30% 0% 0% 0%
ダロクの本 20% 70% 100% 100% 100%
冊数 2 2.2 2.6 3.4 3.9

バトルページ[]

バチバチ2) ×1
バチバチ
2~7 マッチ勝利 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与
1~7 マッチ勝利 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与
3~7
電気ショック2) ×3
電気ショック
2~8 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与
2~7 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与
構造分析2) ×2
構造分析
2~6 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与
3~5
2~7
避けられぬ視線1) ×3
避けられぬ視線
1~7
1~6 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与

ドロップ[]

視線事務所の本 80% 30% 0% 0% 0%
ボノの本 20% 70% 100% 100% 100%
冊数 2 2.2 2.6 3.4 3.9

バトルページ[]

拘束の腕3) ×1
拘束の腕
使用時 このページのコストを1減少(最大 2回)
5~15 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与
メンドクサっ1) ×1
メンドクサっ
1~5 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与
2~4
1~7
構造分析2) ×1
構造分析
2~6 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与
3~5
2~7
避けられぬ視線1) ×1
避けられぬ視線
1~7
1~6 的中 次の幕 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3 1 付与


攻略情報[]

この接待の難易度解説や突破方法、周回戦略に関する情報です。
概略 ⇒ 攻略のポイント ⇒ 具体的な攻略法 の順で、より内容が具体的になります。

第四章「都市疾病」、1段目右端(左から4番目、翼/特異点ルート)のストーリー接待。
敵は一部の人の性癖に刺さりそうな、オシャレ義体の3人組、視線事務所。
どっかのポンコツ義体3人組とは大違いである、・・・まあ全員本になるのだが。

この接待で得られる本からは、地味ながら優秀なバトルページが幾つも入手できる。
特に「観測」→「チャンス到来」は、都市疾病時点では非常に優秀なコンボ。

「都市伝説」まではゲーム序盤、「都市疾病」からはルート分岐しての中盤の開始。
コアページに他のコアのパッシブスキルを移植できる、【帰属】がシステム解禁される。
「都市疾病」の接待に挑む前に、まずはマスのコアとオルガのコア、
「都市伝説」までに入手可能な2つの芸術コアを確保し、帰属を済ませておくのを推奨する。
この2コアは速度ダイス2個なのもそうだが、それ以上に弱点属性がないのが強い。

また、ゲスト側の感情Lv.4解禁と同時に、本の入手量が「都市伝説」より大幅に減少。
「都市伝説」までは感情Lv.2でも3~4冊ドロップだったのが、
「都市疾病」からは感情Lv.3以下だと1~2冊、感情Lv.4以上で2~3冊ドロップとなる。
1回の接待で手に入る本の量が目に見えて減り、接待がより大変になる。

その他、「都市疾病」1段目の接待を複数クリアすることで、
下層4層の3番目の幻想体バトル&4人目の味方が解禁される(総記の階は後回し)
出撃上限3人の制限により、4人目の味方は「都市疾病」1段目では出番がないものの、
図書館側の感情Lv.4は、4人目の味方を解放しないと解禁されない。

敵側の感情Lv.上限4に追いつく為にも、早期に制圧しておくに越したことは無いだろう。

  • アロクのパッシブによる、開幕の味方全員への麻痺1付与に注意
  • 全員の感情Lv.4は欲張らない。それを狙うと流石にキツい
  • 誰か1人速攻撃破するとしたら、単発5~15ダイスを延々振り回すボノ
  • 次点で観測チャンス到来コンボを狙うアロク。ダロクは癒し


舞台数1。敵数3。味方出撃上限3。
1周回が短くて済む接待だが、味方も1階層しか使用できず背水の陣。

敵の攻撃属性は、全体として貫通7割に打撃3割、ただし怖い攻撃は打撃に多い。
斬撃は一切使って来ないので、斬撃耐性はこの際考えなくて良い。

敵の防御耐性は、信号機トリオな見た目通りに、見事に三属性に分かれている。
アロクは斬撃弱点、ボノは貫通弱点、ダロクは打撃弱点。
この際、攻撃属性については深く考えず、とにかく強いページで殴った方がいいかも。

おすすめの階は、3番目の幻想体が未解放なら、技術科学の階か文学の階。

解放した後なら、芸術の階で笑い粉 ⇒ エコー ⇒ 友情の証しよう。

◆ 以下はアーリーアクセス版 Ver.1.0.4.0(2021/02/05アップデート)時点で記述

都市疾病1段目の4つの接待の中では、謝肉祭と並んで最も簡単な接待。
あくまでも終止符事務所夜明事務所に比べれば、という話だが、
それでも敵に「速度」持ちはおらず、遠距離攻撃で一方的に攻撃してきたりもしない。

<編成サンプル(※都市伝説までの入手ページに限定)>
使用する階は、技術科学の階(打撃特化)か、文学の階(防御特化)を想定
【1人目】オルガのページ
こんな時こそ!(レイン)、最善の選択(ミカ)、電気ショック(鉄の兄弟)、深呼吸(ズールー)
思い切った判断*3、ギャンブラー*3、待て!*3
【2人目】マスのページ
あなたの盾(ウォルター)、電気ショック(鉄の兄弟)、呼吸(ツヴァイ)
た耐える*3、ファイヤーバットを喰らえ*2、潰す*3、強打*1
【3人目】7級フィクサーのページ3
速度(ギョンミorウォルター)、電気ショック(鉄の兄弟)、呼吸(ツヴァイ)
た耐える*3、ファイヤーバットを喰らえ*2、潰す*3、強打*1

◆敵はあまり強くない
麻痺は確かに恐ろしい状態異常だが、だからこそなのか、敵の強さは全体的に控えめ。
弱くはないのだが、終止符事務所夜明事務所に比べると、
お行儀が良いというか、理不尽さが無いというか、恐怖を覚えるような圧迫感が無い。
せいぜい、アタッカー役に麻痺が2~3付着していたら、
マッチしても大体負けてしまうので、その幕の間はマッチを取るのを手控えるぐらい。

◆それでも、全員感情Lv.4はやめた方が無難
ただ、それでも敵全員を感情Lv.4にしてからトドメを刺そうとするのは止めた方がいい。
今回に限らず、「都市疾病」以降のストーリー接待全てに言えることだが、
敵全員の感情Lv.4撃破を狙うには、プレイヤー側が意図的に手心を加える必要がある。
結果的にかなりの長期戦、被弾が重なって逆にこちらがピンチになるので、
最低でも1人は個人本を諦めて速攻、早めに味方3vs敵2の構図を作った方が安定はする。

◆じゃあ誰を先に倒すか
今回の接待、アロクのコアだけは「アロクの本」からしか排出されないが、
それ以外のコアと固有バトルページ群は、手に入る全ての本から共通排出される。
故に感情Lv.4まで高めて倒すのは、最悪アロクだけで構わない。
真っ先に倒すなら、やはり毎幕打撃5~15の単発ダイスを振り回してくるボノ。

麻痺付与に特化したダロクはそこまで怖くないので、後回しでいい。


入手ページ効果解説[]

この接待で得られる本より入手可能な、コアページ、バトルページの解説です。

  • 「ビリビリ」は開幕の安定化に寄与するほか、「チャンス到来」の効果を1幕目から発動させるのに使うこともできる。
  • 「ピリピリ」は固定追加ダメージを与えられるパッシブ。有効活用したいなら「電気ショック」等に加え、確実に麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を付与できる手段も用意しておきたい。
  • 「不安定な充電」は不確実とは言え、コスト2で威力ダイスの値 ±Xが上昇しうるためお得。汎用性が高く、困ったら帰属していいパッシブの一つ。攻撃属性が統一されていないデッキと特に相性がいい。

  • 次の幕にパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +n3を得られる強力なページ。なるべく攻撃ダイスの多いページを使ってパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nを活かしたい。
  • 2ダイス目の的中麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を付与できることもあり、「チャンス到来」との相性は抜群。
  • 代替ページの入手は相当先のため、長い間お世話になる人も多いだろう。ストーリーが進むにつれ2、3ダイス目の頼りなさに拍車がかかるので、威力ダイスの値 ±Xパッシブ等でなんとか補いたい。
  • 非常に珍しい、4ダイスのページ。ダイス目は低いが、相手に麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3があれば威力ダイスの値 ±Xが増す。
  • 攻撃ダイスが多いためパワーこの幕の間、攻撃ダイスの威力 +nと相性が良い。
  • 2~4ダイス目は必ず最大値か最小値が出るため、感情コイン稼ぎにとても便利。低いダイス目に反して活躍の機会は多い。
  • 大きな出目を持つ打撃1ダイスページ。遠距離攻撃を防ぎやすい。
  • 使用する度にコストが1下がる効果を持つため、比較的長期戦向き。幻想体戦などで、必ず防ぎたいダイスが複数回飛んでくる場面ではかなりありがたい。
  • 1コストで麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を付与できる貫通特化のページ。ダイス目はさほど高くないので、使うなら一方攻撃で確実に的中させたい。
  • 1、2ダイス目のマッチ勝利で麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を付与できる防御的なページ。最小値が低いためマッチに勝てるかは運に左右されやすく、守備威力ダイスの値 ±Xパッシブ忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +Xで補いたい。
  • 的中麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-31を付与できる攻撃ダイスを2つ持つ。
  • 同じ効果を持つ「これで終わりだ」と比べると、最低値が低い分マッチでは頼りないが、一方攻撃前提でのダメージの期待値はこちらの方が若干上。
  • 麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を1付与できる貫通に特化したページ。「メンドクサっ」同様、使うなら一方攻撃で通したい。
  • 攻撃ダイスのみのページを全て回避した後に麻痺今回の幕の間、ページ使用時にそのページのダイスを最大Xつまで選択し最大値を-3を入れることが一応可能だが、忍耐この幕の間、守備ダイスの威力 +X等による補助がないとダイス目がかなり心もとない。


関連戦闘表象[]

この接待に関係の深い戦闘表象です。
(この接待で特定条件達成 or 関連コアページ/バトルページを使用して特定条件達成)

Name Slot Image Effect
痺れる一撃 頭4 5%の確率で打撃ダメージ量 +1
取得条件:都市疾病の接待にて、1舞台の間に拘束の腕 1枚のコストをページの効果のみで1にする
猛烈な視線 頭4 5%の確率で斬撃ダメージ量 +1
取得条件:都市疾病の接待にて、1舞台の間にチャンス到来カードを麻痺状態の相手に3回以上使用
カラフルな追跡者 頭4 混乱抵抗値 +1
取得条件:ダロクのページを装着して都市疾病の敵3名を倒す
バチバチビリビリ 頭1 5%の確率で打撃ダメージ量 +1
取得条件:都市疾病の接待にて、1舞台の間に視線事務所のページを使用して麻痺を5回以上付与


ギャラリー[]

余談[]

  • この接待に関する余談など