構成[]
- 平凡な8級フィクサー1
優秀な7級フィクサー
平凡な7級フィクサー2
ゲスト[]
1舞台目[]
攻略情報[]
この接待の難易度解説や突破方法、周回戦略に関する情報です。
概略 ⇒ 攻略のポイント ⇒ 具体的な攻略法 の順で、より内容が具体的になります。
「都市伝説」相当の一般招待。
ストーリー上のゲストを呼ぶ為の特定の組み合わせ以外の本を選び、
であったならば、このゲストがやってくる。
(本の価値は、噂=1、怪談=2、伝説=3、疾病=4、悪夢=5、星=6)
ツヴァイ協会Ⅱの接待終了後から、
図書館が保有する都市伝説産の本が3冊以上になるので、それらの本を餌にして呼べる。
ただし若干ネタバレになるが、同時期に呼べる一般招待、
8級フィクサー(一般招待)、7級フィクサー(一般招待)に比べると、正直呼ぶ意義は薄い。
理由は後述。
舞台数は1で、敵数は3。図書館側も2フロア使用可能。
技術科学(打撃主体)、文学(防御主体)の3人目が解禁されているならそれらがいいが、
3人目が解禁されているのが総記の階だけなら、別にそれでも問題なく勝てる。
リーダー格に相当する優秀な7級フィクサーは、全属性が等倍で弱点が無いが、
子分の平凡な8級フィクサーは打撃、平凡な7級フィクサーは貫通が弱点。
敵のバトルページの属性比率は、打撃6割、斬撃2割、貫通2割ぐらい。
打撃弱点のコアページは着ていかない方が無難だろう。
弱点なしのマスコアを入手済みなら、それを起用するに越した事はない。
◆ 以下はアーリーアクセス版 Ver.1.0.4.0(2021/02/05アップデート)時点で記述
同時期に呼べる8級フィクサー(一般招待)、7級フィクサー(一般招待)の混成版。
ただ現状、招待履歴埋め以外の目的で、このゲストを呼ぶ意義は薄い。
得られる本(コア&バトルページ)は、上記2つと同じ。
8級フィクサーのコアページが欲しいなら、8級フィクサー(一般招待)を、
7級フィクサーのコアページが欲しいなら、7級フィクサー(一般招待)を、
それぞれ個別に周回した方が、狙いの本を得やすい。
敵の防御耐性も混成なせいでバラけてしまい、かえって相手をしにくくなっている。
今後テコ入れがあれば別だが、今は一度呼べばもう呼ぶメリットは無いだろう。
入手ページ効果解説[]
- 入手できるページが8級フィクサーと7級フィクサーなどと同じため省略。
関連戦闘表象[]
余談[]