構成[]
- 鈎事務所のフィクサー1 ×2
- テイン
マッカリン
ナオキ
ゲスト[]
1舞台目[]
2舞台目[]
攻略情報[]
この接待の難易度解説や突破方法、周回戦略に関する情報です。
概略 ⇒ 攻略のポイント ⇒ 具体的な攻略法 の順で、より内容が具体的になります。
第一章「あらぬ噂」、4段目にして最後のストーリー接待。vs鉤事務所戦。
ダーティーな事務所に相応しく、
を前面に押し出したバトルページを多用する。
この接待で得られるマッカリンの本からは、優秀な攻撃ページ(コスト2)が抽出できる。
第一章「あらぬ噂」と第二章「都市怪談」は、実質全編がほぼチュートリアル。
敵が非常に弱いので、「勝てない」「倒せない」はまずもって無いはず。
なので気楽に構えて、とりあえず色々試してみるのが一番。適当プレイでも勝てる。
ユン事務所Ⅲと同様の、2舞台構成の接待。
1舞台目は敵数2だが、2戦目は敵数3(数的不利)と、今までの総集編めいた構成。
敵の攻撃属性は、斬撃が少し多めな程度で、斬貫打が満遍なく。
敵の防御耐性は、貫通と打撃が弱点なものの、斬撃はほぼ等倍で通りが悪い。
序盤のコスト1防御では屈指に優秀なページ、「た耐える」のデビュー戦。
このページの登場により、今まで中途半端なダイス値だったコスト1のバトルページに、
「相手の強い攻撃をいなしつつ、麻痺を付与して次の幕に繋げる」という役割が生まれた。
こちらの取れる選択肢が増え、相対的に味方の戦力の大幅向上に繋がる事になる。
は
同様、戦闘で付与されると次の幕に有効化して顕在化し、
該当幕の間、攻撃ダイスを振る毎に体力にXのスリップダメージを与える状態異常。
ただしダメージ判定1回毎に値が2/3(切り上げ)されて減少していくので、
特に敵も味方も1回行動な序盤は、3とか5とかの累積程度では大した影響はない代物。
ただし中盤以降、一幕で10とか20とか付与される日が来ると、一気に危険度が増す。
◆ 以下はアーリーアクセス版 Ver.1.0.3.12(2021/01/29アップデート)時点で記述
デッキ例:「先導指揮(コスト3)」、「殴る(コスト2)」、「た耐える(コスト1)」を3枚ずつ。
コアページはモー(貫通のみ弱点)が、無ければ次点でユン(斬撃のみ弱点)
結論から言ってしまうと、非常に弱い楽勝な相手。鉄の兄弟の方がまだ厄介だった。
1舞台目のモブ2名からして、デッキのバランスが悪い。
コスト1以下のページが「追跡」2枚しかなく、それ以外は全てコスト2以上のページ。
「あらぬ噂」の敵は開幕の光数が1の為、酷い時だと開幕相手が棒立ちな事も。
2舞台目のテイン、ナオキ、マッカリンも、同様の理由で楽に勝ててしまう。
開始1幕目、相手はやはり全員光1、弱ページである「追跡」「素早い」しか使えない。
全員、貫通か打撃が弱点なので、ここに「殴る」か「先導指揮」をぶつけると大体混乱し、
2幕目に混乱した者にキッチリとどめを差せば、以降はほぼ消化試合になってしまう。
一応、感情レベルが上がると誰も彼もが、以降は強力なコスト2~3ページを使ってくるが、
それらはそれらで「た耐える」で受ければ全て容易に処理可能、という現実が。
鉤事務所は犠牲になったのだ。ゲームシステムと序盤のプレイヤーへの配慮の犠牲にな…
入手ページ効果解説[]
- 耐性は他の限定コアと同じく少し高め。
- 「鈎」コアの中では一番強い。
- 耐性が脆弱の部位が分かれているため使いづらい。
- たくさんある「鈎」コアの内の一つ。
- モーやコンスターと比べると耐性は低い。
- 「鈎」は敵を倒すと更なる敵の撃破に繋がるため、敵を倒すのが楽な序盤では戦闘時間短縮に貢献する。
- 普及コア故か、他の鈎事務所メンバーより耐性が低い。
- もちろん「鈎」も持っている。
関連戦闘表象[]
この接待に関係の深い戦闘表象です。
(この接待で特定条件達成 or 関連コアページ/バトルページを使用して特定条件達成)
Name
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Slot
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Image
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Effect
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錆びた鈎
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口
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5%の確率で貫通ダメージ +1
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取得条件:鈎事務所との戦闘で3回以上 を付与する
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ギャラリー[]
余談[]