バトルページ[]
蒸気(3) ×2 | |
使用時 煙受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。4を得る。ページを1枚引く 9~19 的中 煙受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。 3 付与 |
防御命令(2) ×1 | |
使用時 煙受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。 4 獲得 7~10 4~8 |
自動突撃(2) ×2 | |
使用時 煙受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。 2 獲得 5~9 的中 煙受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。 2 付与 3~7 |
奇襲命令(2) ×2 | |
使用時 相手に煙受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。が2以上あれば、このページの全ダイスの威力ダイスの値 ±X+1 2~6 4~8 3~8 |
歯車の導くままに(1) ×2 | |
使用時 煙受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。 2 獲得。光 2 回復 3~7 4~6 |
コアページ[]
歯車の信者のページ | |
86 45 2~6 |
もくもく 自分の「煙受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。」の効果で受けるダメージ量が増加せず、代わりに攻撃で与えるダメージ量が増加。 内燃機関バトルページで煙受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。を得たとき、得る煙受けるダメージ量(X × 5)%増加。最大10まで得ることができる。煙の数値が9以上ならすべてのダイス威力+1。幕の終了時に煙の数値が1減少。の数値 +1 肉の歯車バトルページの最初の攻撃ダイスのダメージ量が2-3増加 考えの歯車回避の威力ダイスの値 ±X +1 |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市の星)
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還元[]
ストーリー[]
歯車が回ると同時に、私たちの身体も動く……。肉の歯車にとって、考えの歯車は必要な存在だ……。最初が怖いだけ、時間が経つにつれて肉の歯車より、考えの歯車の方の満足感が増すという……。実のところ、考えの歯車が以前の人間のように考えられるかは……よく分からない……。考えの歯車がこの役目を光栄に思うとか何とか言われても……幾人かの完全に狂ってない信者の間で……せめてもの薄っすら残っている罪悪感を解消するための作り話なのかもしれない……。時々聞こえてくる言葉も耳から聞こえてくるわけではないから……。ただ歯車が回りながら、私の脳に入力するかのごとく身体を導いていくだけだ……。でも、そんなことが大事なのだろか……。私たちは考えの歯車の助けによって生きていけるということが大事だ……。自分の道が見つからず途方に暮れていたときとは違う……。道がなくても踏み出す地面を教えてくれる……。
セリフ[]
歯車の信者1
- 歯車の…導くまま……
- どうやって動くべきか…教えて下さい……。
- どうか私の歩むべき道を……!
- 示された道を歩けば…きっと勝利できるであろう……。
- 頭を開けてその音を聞け……。
- 戦闘に出る準備が整いました……。
歯車の信者2
- 今から私たちがどうやって回るべきか教えて下さい……。
- 今この瞬間が……我々が転がるべきときなのですか?
- どうか私の進むべき道を……!
- 歯車が回るように……人生が廻る!!
- 歯車の導くまま……。
歯車の信者1
- いつも正しい道へ導かれますゆえ……。
- 戦闘を終了しました……。戻ります……。
- やはり…我々に必ず必要な存在です……。
歯車の信者2
- これ以上悩むことはない……歯車は正しかった……!
- 幸せを求めて、ゆっくりと歯車は回るだけ……。
- 道に迷った私たちをここまで導いていただきありがとうございます……。
- やはりこの道が正しかっ…た……。歯車が正しかった……。
- 感謝……そしてまた感謝を……!
歯車の信者1
- どうして…私をこんな場所へ……。
- これからどうすれば良いのか…前を照らしてください……。
- どうして…音が聞こえないのですか……。暗闇だけなのですか……。
- ……歯車の判断が…間違うときも…あるのですか。
歯車の信者2
- どうしてこんな道へと……導いたのですか……。
- おっしゃる通り動いたのに…どうして……。
- 私は…もう要らない歯車なんですか?
- まだ動けます……。
歯車の信者1
- 歯車が安全に…導いてくれるのに…何の心配がありましょう……。
- これもまた…あの方の…意であることを……。
- あの方の歯車は錆び付いていたのでしょうか……。
歯車の信者2
- 歯車1つが……止まってしまいました……。
- 要らない歯車だったんですか……。
- これもまた……歯車の意でしょう……。
- 決められた道を歩いてきたのに……。
歯車の信者1
- 賢明な…選択です……。
- ご覧ください…選択が…間違うわけ…ありません……。
- この回転だけが…私を守ってくれます……。
- 少なくとも…私の道を教えてくれる間は…私の命があります……。
歯車の信者2
- 正しい道を教えてくださりありがとうございます……。
- やはり賢明な選択です……。
- 最初から歯車に従えば……。
- 歯車の保護のもと、ここまで来ました……。
- 歯車にまだ会えずに居るあなたが可哀想ですね……。
余談[]
- 追記待ち