接待[]
| ドロップ |
| 不安定な泣く子の本 3冊 |
バトルページ[]
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広域攻撃-個別広域攻撃にて、相手のダイスの値がこのダイスよりも低ければダメージを与える。 幕の終了時、 |
コアページ[]
| 不安定な泣く子のページ | |
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攻撃的中時、 被ダメージ時、攻撃者に 相手が |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市悪夢)
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還元[]
ストーリー[]
「ごめん。気持ちは分かるけど、ちょっと考えてみないと。」
「......。」
「......その、もしかして気をわるくしちゃった?」
「い、いえ。大丈夫です。......。先輩も頭の中を整理する時間が必要でしょうし。」
「分かってくれてありがとう。優しいんだね、あの爺さんの人を見る目は確かってことかぁ。」
「はい......ありがとうございます。」
僕はこれ以上、話を続けることができなかった。先輩がこれ以上僕のせいで困らないで欲しいという理由で自分を慰めた。これ以上食い下がってもみっともない姿を見せることになるだろうし......。先輩の言葉は拒絶ではなかったけど、勝手に盛り上がってもう1度告白するよりかは断られたと考えるほうが気楽だ。期待なんてするんじゃなかった。ずっと患ってきたものをさっぱり告白すればきっと心がすっきりすると思ったけど、僕はどうしても先輩の顔が見ることができなかった。見なかった。言い訳を探すだけだった。僕が臆病だからじゃない......顔を上げれば耐え難い闇が押し寄せて来そうで怖かったわけじゃない。もっと明るい光を見るために闇を溜め込んだ。そう考えると少しは楽になった。だから、僕はあのとき先輩がどんな顔をしていたのか知らない。呆れて笑っていたのか、怒っていたのか。ただ、気色悪いという目つきで僕を見たんだろうという気がするだけだ。
「それらしい御託を並べているが、本当に君がサルヴァドールや仲間のために熱を上げてるのかとも疑問に思うな。」
「......先に準備しておきます。」
僕は扉を閉じて出ていった。これ以上聞きたくなかったのか、それともそれに対して答える力がなかったのか、そんな細かい感情まで確かめる余裕はなかった。ただひとつ、我慢できないことがあるとするなら図書館という場所で先輩と師匠を救うために逃げた僕を責める話に耐えられなかったということだ。不必要な話や自分を害する話は耳を塞ぎ、聞いてはいけないと誰かが言っていた。それなら不必要な話というのは完全に自分を基準にするべきなのか?オスカーさんの言葉が正しいのかもしれない。でも、僕を苦しめた話だったからそのその言葉は不必要で、間違った話なのだろうか?ただ、受け入れたくなかっただけなのかもしれない。今の僕は先輩のための哀しみ、それだけに集中したかった......と自分を慰めて耳を塞いだ。
「再放送を飛ばし見るように言葉を止めるのにも......理由があるんじゃないですか。」
「うるさい、うるさい......!」
人間の脳は幻覚と現実を区別できないときがある。ホラー映画を観れば虚構だということが分かっているのにもかかわらず恐怖を感じるよう、常に分別がつくわけではない。目の前で僕を叱責しながら罵倒を垂れている彼らを決して虚構とは考えることができないように。でも......みんな死んだだろ。当たり前だが、本物であるわけはなかった。そうじゃなきゃ、どうして僕は彼らの言おうとしてること分かるんだ。彼らが先に僕へ言った話が事実な訳がない。でもこのすべてを知っている風に、僕は先輩が言おうとした言葉を塞いだ。僕を害することを口にすることで僕が何を得られただろうか。自己弁明?きっと僕を傷つける言葉だったけど、その反対に僕を守ってくれる言葉だった。こうしてまた、僕は真実から逃げている。他人を悪にする。そうすれば気分が少しマシになった。パメリの言う通り。結果に分かりやすい理由をこじつければそれで良かった。僕には間違っていない。相手が悪いから......。あんなに好きだった先輩と師匠だったけど、僕を守るためのエゴのせいでパッと手のひらを返すことになって本当に笑える。
真実を知るよりも美しいことはないので、偽りを認めるのよりも恥ずべきことはないだろう。きっと僕は僕の弱さを認めて受け入れたと思った。少しは不安定だったけど、今まで行ってきた偽りの行動に対する恥を感じ、また、僕だという理由であるがままの僕を大切にすることにした。そうしたつもりだった......。僕は話すことをやめた。僕はもはやどの言葉を口にして良いのか分別することができなくなった。
僕を害そうとする全てのものには目を隠せ。僕を間違ったところに導く話は聞くな。不必要な悪を口にするな。そして最後、行うな。そうして僕を幸せにしろ。
もう、僕は何も聞くことができなかった。
セリフ[]
- 耳を塞げば完全に完全に僕の声だけが聞こえる。僕が出す声だけに集中できる。
- 簡単だ。見なければいいんだろう?その闇に耐えなくてもいいんだ。
- 聞かなくてもわかるよ。どうせ僕の悪口を言ってるんだろ?
- 僕の優しい声を聞いて誤解したなら、それはその人の過ちだよ。そうだろう?
- ......。
- .........。
- 嫌なことは聞かないよ!
余談[]
人物像[]
- 追記待ち
- 追記待ち
ギャラリー[]
BGM[]
| Lyrics | |
|---|---|
| Do the candles look forward to being used? | |
| Enjoy bidding adieu, adieu? | |
| Every word I have saved for you came out wrong afterwards | |
| So I spoke no more | |
| Would you say that someone who had every intention to be brave | |
| was a coward? | |
| Must be great being you Power comes as second nature | |
| Must feel amazing to be longed for, longed for | |
| I opened my eyes | |
| Cemented excuses to my lashline | |
| So I could see no more | |
| So which home should someone as weak as I go? | |
| And which sky should I aim for when I'vе only been low? | |
| (I have only been low) | |
| Day and night your ghosts continue to haunt me | |
| Tell me who to be | |
| If I went with you, | |
| will there be happily-ever-afters? | |
| Sipping on tea I steeped together, together | |
| Read me a story of a hero born knowing the all | |
| (Read me a book of me) | |
| So I could hear no more | |













