#物語は開放度〇で選択可能です。
孤独[]
生前はあんなに饒舌な人であったが、最期に彼女の話を聞くのは孤独さだけであった。
一方攻撃が的中する度、15%の確率で次の2幕の間、孤独を付与する。一方攻撃を行う度に確率が5%増加する。孤独が付与されたキャラクターは速度が2減少し、幕の開始時ダメージを1-2受ける(重複不可)

- それ、ばあやが寂しくないよう、そばに来ておくれよ。
- 年を取ると、誰もわたしの元へ来てはくれないのねぇ。
- 最後までわたしの話を聞いてくれるのは、この静けさだけねぇ。
- どうして、だれもばあやのそばに来てくれないのかねぇ……。
- こういう風に忘れられて、1人で最期を迎えると思うと恐ろしいねぇ……。
物語[]
彼女の話を聞き続けることは、よろしくありません。この世に存在するすべての物語のみならず、この世に存在し得ない物語まで知っています。
混乱耐性の最大値が25%減少する。被ダメージ量が1-2増加する。

- 坊や、坊や……昔話でも聞いていくかい?
- よし、よし……坊やはどんなお話が好きだい?
- それ、ばあやの隣におすわり。おもしろいお話を聞かせてあげるからねぇ。
- どれどれ……一緒にどうぶつさんのおうたでも歌うかい?
- ばあやは物知りだからね。なんでも話してあげられるんだよ。
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