#擬餌は司書だけが選択可能です。
#埋没は開放度〇で選択可能です。
捕食[]
あ、それ死ぬ。最期に花でも眺めといて。
自分より速度の速い相手とマッチするとき、ダメージ量が1-3増加する。
- そのまま花でも眺めといて……。そっちのが多分楽だと思う……。
- もう僕の上に立ってるじゃん……。 遅いよ……。
- 心配しないで……そう長くはないから……。
- エサは勝手に僕の方へと近寄ってくるしなぁ……。
- 僕はタイミングを合わせて、口を閉じるだけ……。
擬餌[]
つぼみが輝いてるんですけど、すごく不思議ですね。私だけじゃなくて、沢山の職員がこの花を見つめてます……。
速度とは関係なく、このキャラクターが攻撃する相手はこのキャラクターを攻撃するようになる。守備ダイスの威力は0-1増加する。
- この明かりは、暗闇を照らしてくれるんだ……。
- ほんと綺麗でしょう……もっと近くで見てもいいよ……。
- 光は闇を照らすためもの、だけじゃないんだよ……。
- きれいなものには自然と足が向くよね……。
- もう少し……寄って……ほんの少しだけ……。
埋没[]
廊下で移動するのではなく、会社の地盤を通って移動するので、脱走ルートを予測することは不可能である。
幕の終了時に体力が20%以下の場合、次の幕の間、朦朧を獲得する。
- 擬餌より大切なのは、どうやって隠れてるか……。
- 誰にもばれないように……しっかり隠れてなきゃ……。
- こうやっていれば……誰も僕を見つけられないはず……。
- 闇の中で静かに……エサを待って……。
- 隠れてる僕を見つけられずに、ただやられるだけだね……。
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