てめえらはガキか。裏路地じゃ普通、この程度では済まないからな。
接待[]
ドロップ[]
O | Ⅰ | Ⅱ | Ⅲ | Ⅳ | |
黒雲会の本 | 80% | 30% | 0% | 0% | 0% |
銀の本 | 20% | 70% | 100% | 100% | 100% |
冊数 | 2 | 2.2 | 2.6 | 3.4 | 3.9 |
バトルページ[]
飛び散る剣撃(2) ×2 | |
戦闘開始 保護この幕の間、被ダメージ量 -X 3 獲得 1~9 2~7 2~5 |
静かな霧(2) ×4 | |
使用時 次の幕 保護この幕の間、被ダメージ量 -X 3 獲得 2~7 的中 次の幕 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 1 付与 2~7 2~3 |
後始末(1) ×3 | |
使用時 光 2 回復 2~7 的中 次の幕 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 1 付与 |
コアページ[]
銀のページ | |
64 34 2~5 |
深斬り 攻撃ダイスでマッチに勝利したとき、次の幕にて 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 1 付与 鋭利な一撃斬撃攻撃が的中したとき、次の幕にて 出血今回の幕の間、攻撃ダイスを振るたびにダメージXを受け、数値が2/3に減少する。(小数点以下繰り上げ) 1 付与 |
効果解説(まとめ ⇒ ページ効果解説/都市疾病)
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還元[]
ストーリー[]
崩壊した巣にはこれ以上をそいつらを守る主人はいない。それならそこに住んでいた住民はどうなるか?自然と裏路地の環境に変わりゆく巣の中でそいつらができることといえば、裏路地の人々と同じように無残な死を迎えるか、フィクサーを雇うとか……。そこを訪れた力のある組織に保護費を出して保護を受けるしかない。もちろん他の翼に移る人もいるけど、極稀だ。組織が要求する保護費が途轍もなく高くついても、ひとまずは確実にお前のことを守ってくれるから安心してもいい。(もしその組織よりも強い組織が入ってきて押しやり、再び保護費を要求してきたら……それはどうしようもない。また保護費を出すしか。)稼いでおいたカネが底をつくまではきっと命を賭して守ってくれるだろう。どうせ死んだら消えるカネだし、命だけでも長く持ちこたえた方がいいんじゃ?もちろんそいつらに選択の余地があるとは言ってないが。保護費を出さなければそこで死ぬか追い出されるだけ。むしろ五体満足で出ていけたなら天が味方したと思え。
セリフ[]
- こっちは俺に任せろ。
- そう易々と片付けられる敵ではないようだな。
- 頭数が同じとはいえ、最後まで油断してはいけない。
- 1発暴れて来たから凄く疲れるな。
- 早く帰ろうか。全部片付けられたようだし。
- ……俺の力が足りてなかったせいだ。申し訳ないことになったな。
- こんな犬死は無くて良かったかもしれないのにな。
- 力を出してから来たんじゃ……力不足だったのか。
- これ以上にくたばるやつが出ないようにする。
- たかがその程度の力で防ごうとしたのか?
- 自分の力に合わせて行動するべきだったな。
- 残念だが、もう諦めろよ。
余談[]
人物像[]
- 追記待ち
- 追記待ち